Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
内部のLEDを自由に光らせ、三次元的な映像を表現できる3D LEDディスプレイ「L3D Cube」が、ヴィレッジ・ヴァンガードから発売されました。売り文句には「DJさん、インテリアデザイナーさん、可能性無限大です(ぼくには使い方わかりません)」とありますが、PVを見ればちゃんと分かりそうです。 L3D Cube 大胆すぎる売り文句 8×8×8で格子状に並んだ512のLEDをキューブ型ケースに内蔵(6×6×6の製品もラインアップ)。LEDはプログラムの指示通りに、色とりどりに発光させられます。つまりドット絵を三次元的に描いてアニメーションできる感覚です。 多彩な発光色 クラブの演出などに使えます プログラムはいくつかプリインストールされており、自作も可能。専用サイトで共有することもできるので、プログラミング技術がなくとも、他作のさまざまな発光パターンをダウンロードして利用できます。プログラム
Virtuix Omniの日本での予約受付が始まったようです。 これについて様々なニュースサイトが速報記事を書いています。 VR空間を自分の足で歩ける「Virtuix Omni」日本向け並行輸入品登場、早期予約で約14万円 歩行型VRデバイス「Virtuix Omni」、日本での予約受付を開始。7月末まで13万8000円で販売 Virtuix Omniといえば、ゲーム内空間を自由に歩き回るためのデバイスですね。 2015年のCESではこれを使ったe-sportsなんかも発表しており、このプレイ動画を見ているとゲームのウルトラ未来がかいま見えます。 いいね~ でも値段!! 値段よく見て!!! これだけ大きくて凄いデバイスなんだから17万円するのは普通だろう、と思うかもしれませんが… 運良く私は昔からこのOmniを使ったゲームプレイの妄想を何回もしており、Omniのウェブサイトをたまに見ていた
NBAファイナルの試合前のウォーミングアップ風景を隅から隅まで見たければ、「Twitter」でそれが可能になる。 サムスン、NBA、Twitterが提携して、米国時間6月2日夜に始まるNBAファイナルのハイライト映像を360度動画で提供する。映像は、サムスンの新しい360度カメラ「Gear 360」で撮影され、NBAのTwitterアカウントを通じて提供される。Twitterが、自社製アプリで360度動画を何らかの形で視聴できるようにするのは、今回が初めてだ。 ただし、ライブ動画を配信するわけではない。各ハイライト映像は事前に録画され、後でアップロードされる。サムスンによると、「試合前のウォーミングアップ、チームが入場する前の通路と地下道、試合後の祝賀会」といったコンテンツが期待できるという。 NBAのチームは2015年から360度動画を研究しており、NBAの試合はすでに、NextVRのア
NECは2015年11月5日、ウエアラブルとAR(拡張現実)を業務に応用する例として、物理的なキーボードを使えない環境において、作業者の腕を仮想的なキーボードとして利用できるようにするシステム製品「ARmKeypad(アームキーパッド)」(写真1)を開発したと発表した。既成品のスマートグラスとスマートウオッチを組み合わせることで実現する。2016年度の製品化を目指す。 ARmKeypadでは、キーやボタンの画像がある部分(腕の一部)を指でタップすると、実際にキーの入力が行える。仕組みはこうだ。まず、スマートウオッチ(Android端末)の画面にQRコードが表示される(写真2)。スマートグラスは、このQRコードを見て、表示するキーボードの種類と、キーボードを表示する位置を決める(写真3)。スマートウオッチは、腕をタップしたことを加速度センサーで検知し、画面の色を一瞬変える。スマートグラスは、
DMM.comより、最新のヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」のレンタルが開始しました。レンタル日数は3日間で、料金は5000円。 未来感あふれる「Gear VR」 このレンタルで注目すべきところは、「男性向けの未公開4K動画4本(3分×4動画)プリインストール済み!」の一文。だ、男性向け! 未公開4K!! そしてレンタル元は俺たちのD・M・M!! 一体何が飛び出してくるのか、楽しみな気持ちと怖い気持ちが半々です。レンタルページに「想像を超えた感動を生み出す没入体験」とか爽やかな青空を背景に書いてる場合じゃありません。 言ってる場合じゃない その他のコンテンツは、Gear専用ストアからダウンロードできます。コンテンツの紹介ページもありますので、ご参考にどうぞ。また、「Gear VR」はスマートフォンの「Galaxy S6」シリーズを装着してディスプレイ代わりにするのですが、このレン
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
1人1台「3Dスキャナ」の時代に!? 3万円を切るパーソナル3Dスキャナ年内発売予定:CEATEC 2015(1/3 ページ) XYZプリンティングジャパンは「CEATEC JAPAN 2015」に出展。多機能パーソナル3Dプリンタやハンディ型3Dスキャナ、3Dペンなど、日本未発表の新製品ラインアップを多数展示した。 台湾New Kinpo Group傘下のXYZprintingの日本法人であるXYZプリンティングジャパンは、2015年10月7~10日までの期間、幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」に出展。多機能パーソナル3Dプリンタやハンディ型3Dスキャナなど、日本未発表の新製品ラインアップを多数展示した(関連記事:国内未発表の多機能パーソナル3Dプリンタや低価格3Dスキャナを展示)。 低価格パーソナル3Dスキャナ年内発売 同社は、3Dプリンタを活用する上でハ
米iRobotの掃除ロボットの最新モデル「Roomba 980」は無線LAN(Wi-Fi)経由でスマートフォンと連携し、細かな制御が可能になった。従来モデルのユーザーは羨ましいだろうが、Wi-Fi非対応なのでどうしようもない。 しかし、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中の「Thinking Cleaner」を使えば、既存の「Roomba 700」「Roomba 800」をWi-Fi対応させてスマート化できる。 Thinking Cleanerは、Roomba 700/800をWi-Fiに対応させ、ウェブアプリや、iPhone、iPad、Apple Watch、Androidスマートフォンやタブレットのアプリからコントロール可能にする後付けキット。Roombaに付属する赤外線リモコンと違って、Roombaが見えない場所からネットワーク経由で使える。
10月3日に秋葉原にあるG-Tune : Garageにて、身体の動きを取り込むパーソナルモーションキャプチャーシステム『Perception Neuron』の体験イベントが行なわれた。製品の開発チームが来日し、多くの人が列をつくって体験した。 見た目はかなりサイバーな感じ。手を包むグローブにはたくさんのIMUが付いていて、指の動きを見事に再現していたのには驚いた。UnityやUnreal Engine4のほか、今後Mayaにも対応するため、ゲームの分野で使われることで、2016年に発売を予定しているVRHMDのOculus Rift用ゲームのキャラクター操作、3Dゲームキャラクターの動きをリアルに再現するモーションキャプチャーの用途に利用できる。価格は約18万円で、すでに初回ロットは売り切れとのこと。 最初に3つのポーズを行なって、キャリブレーションをする必要がある。PCとはUSBまたは
メガネ不要の3D映像。本物の人間が目の前にいるみたいだ2015.08.30 20:0011,127 SHIORI 生身の人間と話しているのかと思ったら、映像だった。 メガネやゴーグル無しで3D映像を見る、それはインターフェース・デザイナーにとって難題のひとつです。何もかけない状態では3D映像を成立させることはできていませんでした。しかし、今年のCG界の祭典SIGGRAPHでは、ある研究グループが驚くほど精巧に再現された人間の3D映像を発表したのです。しかもメガネ無しで見ることができ、使用されたプロジェクターの数はなんと216機。 開発したのは南カリフォルニア大学のInstitute for Creative Technologiesで、撮影された人間の3Dモデルがどこから見てもちゃんと3Dに見える、多視点の3Dディスプレイを実現しました。まず、非常に強い照明の中で30台のカメラを使って人間
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
仏スマートデバイスメーカーのWithingsは7月30日、スマートフォン連動型スマートウォッチ「Withings Activite Pop」を発売した。 Withings Activite Popは、ポップなデザインの時計に活動トラッキング機能を搭載したウェアラブルデバイスだ。歩行、ランニング、スイミングを自動認識し、トラッキングした活動データや達成レベルをダイヤルトラッカーでいつでも確認できる。 歩数、歩行距離、走行距離、消費カロリーなどの取得データはBluetooth経由でスマートフォンと同期。iOS/Android向け無料アプリ「Withings Health Mate」から閲覧可能となっている。また、アクティブな活動だけでなく、入眠までの時間、睡眠サイクル、目覚めた回数、合計睡眠時間の自動トラッキング機能や、優しいバイブレーションによる目覚まし機能を搭載しているのも特徴だ。 本体カ
Kickstarterでの資金調達に成功したメカニカルBluetoothキーボード『Qwerkywriter』。その最大の特徴は機械式タイプライターを模したビジュアルです。本体にはタブレットスタンドが統合されており、本体およびフレーム、スタンド、リターン“バー”は金属製。重量は3ポンド(約1.36キロ)。接続はBluetoothで、USB充電可能なバッテリーを内蔵しています。 キーボードレイアウトはオーダー時にUS配列とUK配列が選択可能。iOS端末、Android OS端末のほかWindows、Mac(OS X)、Linuxを搭載するPCでも利用できます。 モバイル機器用のBluetoothキーボードといえば薄型軽量もしくは折り畳み型など、当然ながら可搬性を重視した製品が多数。しかし、据え置きで使うなら『Qwerkywriter』のような趣味全開のキーボードを使うと楽しそうですね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く