ついついブログやTwitterなどにアップしたくなる「料理」の写真。せっかくならできるだけ“美味しそう”に写したいですよね。そこで今回は、「デジカメで料理を美味しそうに撮るコツ」をご紹介します。 ■まずは「デジカメの設定」をチェック 高度な技術がなくても、デジカメの設定を少し変えるだけでぐっと美味しそうな写真を撮ることができます。まずは自分が撮影している時の設定をチェックしてみましょう。 <まずはマクロモードに!フラッシュの使用は避けよう> ▽デジカメで料理を撮る時の撮影テクニック - [デジタルカメラ]All About ▽ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3) ▽デジカメ写真の上手な撮り方 〜DECOBOXで節約上手 これらのエントリーでは、料理を美味しそうに撮るコツとして以下のような項目を挙げています。 撮影モードはマクロモード(
今では携帯電話やiPhoneなどで誰でも簡単に写真が撮れるようになっている。人によっては一眼レフを持ち歩いて本格的な写真を楽しんでいることだろう。だが、逆にトイカメラと呼ばれるような安価なカメラが作る作品にこだわる人たちもいる。 携帯電話で撮れるような写真はのっぺりとして面白みがあまりない。そこで一工夫こらしてくれるのがTiltShift Generatorだ。 今回紹介するフリーウェアはTiltShift Generator、写真をトイカメラ風に変身してくれるソフトウェアだ。 TiltShift Generatorは主にiPhoneで撮られた写真を対象としているようだ。あまり大きな写真はイフェクトを施すのに時間がかかってしまう。写真の端を暗くしたり、コントラストや明るさをスライダで簡単に調整できるようになっている。 色合いを変えると粒子が粗くなってさらにトイカメラ風な雰囲気が出る。写真は
ニコンイメージングジャパンは4月14日、ライブビュー撮影が可能なバリアングル液晶モニター搭載のデジタル一眼レフカメラ「ニコン D5000」を発表した。5月1日から発売する。 D5000は、2.7型バリアングル液晶モニターやライブビュー撮影機能を備えた初心者にも使いやすいデジタル一眼レフカメラだ。液晶は手前に180度に開き、開いた状態で反時計回りに180度、時計回りに90度回転するため、ハイアングルやローアングルはもちろん自分撮りまで自由に撮影できる。 撮像素子には有効画素数1230万画素のニコンDXフォーマットCMOSセンサーを採用。19種類のシーンモード、動画撮影ができる「Dムービー」、記憶した被写体を自動追尾してピントを合わせる「ターゲット追尾」、「11点フォーカスポイント」採用のAFシステム、カメラ本体での画像編集機能なども搭載している。なお、本体サイズは高さ104mm×幅127mm
皆様、たくさんのコメントをありがとうございます。少しずつお返事しますのでもう少しお待ちください。m(_ _)m さて、関東地方南部では桜が満開で、かつ今日が入学式の学校も結構あるようだ。満開の桜の下で記念写真を撮れるのはうらやましい。もちろん、フィルムでも記念写真撮ってね(はぁと)。フィルムでの記念写真というと中判カメラが欲しいなぁ(笑)。 話は変わって、最近、ニコンのサイトの製品情報でニッコールレンズの分類がちょっと変わった。 以前は、 「デジタル一眼レフカメラ専用 DXニッコールレンズ」 「オートフォーカス ニッコールレンズ」 「マニュアルフォーカス ニッコールレンズ」 という分類だった。 http://www.nikon-image.com/jpn/products/lens/index.htm の2008年2月10日のWeb Archives参照 今現在は、 「オートフォーカスレン
グリコのおまけ「タイムスリップグリコ」シリーズにニコンFがあったそうなのですが、これがとてつもなく精巧な出来だったのだとか。 作られたのは「ニコンFクロームボディ」と「ニコンFブラックボディ」の2種類。ブラックの方が出てくる確率が低いのは、実際にクロームの方がたくさん作られていたからだそうで、そこまでこだわるグリコはマジぱねえですね。 NikonのロゴやアイレベルのFマークもかなり綺麗で、ファインダーは着脱可能、レンズは極小Fマウントのパヨネット、などなど、マニアを喜ばすギミックもたっぷりだそうです。 詳しい情報はネタ元のRED BOOK NIKKORからどうぞ。欲しい方はヤフオクでも2000〜3000円くらいなので、ゲトってみてはいかがでしょうか? [Glico Nikon F Miniature via Neatorama] Mark Wilson(いちる) 【関連記事】 ・D90を買
LUMIX DMC-GH1は、マイクロフォーサーズ規格に準拠したデジタル一眼カメラで、「AVCHD」と「Motion JPEG」という2つの動画撮影フォーマットに対応しているのが特徴。AVCHDモードでは、1,920×1,080ピクセル、24fpsで撮影可能。Motion JPEGモードでは、1,280×720ピクセルのHD画質ながら30fpsの動画を撮影できる。 ボディは、同社のデジタル一眼カメラである「LUMIX DMC-G1」と似たデザインだが、ボディ上部にはステレオマイクを、背面には動画撮影専用ボタンを備えるなど随所に違いがみられる。なお、静止画を撮影している最中でも、動画ボタンを押すだけでシームレスに動画撮影モードに切り替えることが可能だ。 撮像素子には、17.3×13mmの12.1メガピクセルのLive MOSセンサーを採用し、動画撮影を快適に行なうための画像処理エンジンとして
コペンハーゲン出身のフォトグラファー、Simon Hogsberg氏のプロジェクト『We're All Gonna Die(我々は皆、死を目指して歩いていく)』は、ドイツのベルリンにある、レールロードブリッジを行きかう人々を、同じ位置から20日に渡り撮影したもので、187人の人々が歩いている様子が、画面にマウスを置くことによって横スクロールにて100メートル展開されていくという一風変わった見せ方のスライドショー。 100メートルもの長いパノラマ画面をずっと見ていると、行き交う人々は縁もゆかりもない人なのに、すべてがどこかでつながっているように感じられ、日ごろは無意識に封印してきた「死」というものが現実身を帯び始めるから不思議。この世に生まれた誰もが、同じ「死」というゴールに向かって歩かされている。まさに『We're All Gonna Die(我々は皆、死を目指して歩いていく)』ってことな
EOS KissX2 とEOS 40Dで動画撮影を可能にするロシア製ファームが公開 [更新] Canon RumorsでEOS Kiss X2とEOS 40Dで動画撮影を可能にするロシアンファームが紹介されています。 ・Video with any Liveview EOS Camera 元記事はロシアのフォーラム ライブビュー機能の付いたEOSで動画の記録を可能にする カメラとパソコンをUSBでつないで、プログラムを実行し、「write」ボタンを押す。programフォルダ内のAVIファイルをチェック 40Dと450D(KissX2)で撮影した動画がyoutube&AVIファイルでアップロードされているので、本当に撮影できるみたいですね。サンプルを見る限り結構まともに写っているので、案外使い物になるかもしれません。 なお、このプログラムを利用して万一トラブルが発生しても(当サイトを含め)
まだキヤノンA-1とかF-1とか、FTbとか使っている「FDレンズバリバリ現役組」のみなさ~ん。その資産を、手軽にデジタルで活用してみませんか? レイコールブランドでおなじみ、宮本製作所がFDレンズをマイクロフォーサーズボディ(つまりパナソニックのG1)に取り付けることができるマウントアダプタ「CFD-M4/3」を発売しました。 G1はフランジバックが短いので、いろいろなレンズをマウントアダプタ経由で楽しめるという隠れた楽しみがあります。このためにG1を購入しているという人もいるくらいです。 上の写真は「撮影日誌」というブログで紹介されていた、G1にFDレンズを装着した写真です。かっこいい。全力でそそられます。 FDレンズは、デジタル一眼レフに取り付けるにはいろいろ制約があって、ほかのレンズに比べてマウントアダプタ経由で楽しむには努力が必要でした。 しかし、このCFD-M4/3があれば大丈
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く