2006年7月7日のブックマーク (5件)

  • 「W-ZERO3[es]」関連記事2

    「W-ZERO3[es]」関連記事より続きます。 ということで、「W-ZERO3[es]」をモリモリ買う気満載のあなたに。もちろん迷っている人も読んで、その気になって下さい。 普通の携帯電話ではちょっと満足できない(もう少しウェブを見たい)、「W-ZERO3」ではハード過ぎるな、そう思っていた二つの層の中間をいく「W-ZERO3[es]」はさらなるヒットを約束されたモデルなのではないかと思います。 この微妙な層にはライトからヘビーに移行する前の人たちがごっそりいるんじゃないでしょうか。 AppleがIntel MacWindows OSも受け入れたように、W-ZERO3は[es]で普通の携帯電話を受け入れようとしています。 WindowsからMacに乗り換えた人は「あれ、Macだけでいいんじゃない?」と思うように、[es]でダブルホルダーになった人も「あれ、ウィルコムだけでいいんじゃない

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    knakase 2006/07/07
    お奨め 
  • フラット化する世界(上) - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    フラット化する世界(上) 作者: トーマス・フリードマン,伏見威蕃出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2006/05/25メディア: 単行購入: 5人 クリック: 110回この商品を含むブログ (292件) を見る mediologicのタカヒロさんに勧められた。インターネットとの発展とインド、中国の台頭がもたらした当の意味での世界のフラット化について丁寧に分析している。 まだ(上)しか読んでいないけどとりあえず気になったことをメモ。 人間は他人と結びつきたい マーク・アンドリーセンがネットスケープは普及しないという人に対して言った言葉。大分要約。 「人間は習慣を変えて新しいテクノロジーを覚えるのは長い時間がかかる。だがネットスケープ登場の10年後には8億人がインターネットを使うようになった。人間は習慣を変えたい理由があれば変えるものだし、他人と結びつきたい能がある。他人と

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    knakase 2006/07/07
  • W-ZERO3[es]ガイドブック

    ▼W-ZERO3[es]ガイドブック 体を入手する前に、こちらの書籍を入手してしまいそうです。 スタイリッシュ&スリムになったボディーには、片手打ちを可能にするテンキーを搭載。評判のQWERTYキーボードも引き続き搭載している上、ATOKの採用により日語環境が抜群に向上、専用メールソフトの搭載のほか、USBホスト機能が搭載されたことにより周辺機器の接続もOK—。魅力溢れるW-ZERO3[es]を、どこよりも先駆けてガイドします。

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    knakase 2006/07/07
  • javascript - 生涯賃金vs現在価値 : 404 Blog Not Found

    2006年07月06日16:30 カテゴリMoneyLightweight Languages javascript - 生涯賃金vs現在価値 この「生涯賃金」という奴、実はほとんど意味がない。 臆病者のための株入門 橘 玲 30代前半で110万円の格差!学歴で給与は決まるのか?/Tech総研「当機構の試算によれば、日の社会では高卒と大卒では生涯賃金の格差が1億円ほどあります。 今の100万円と、40年後の100万円では、意味するところが全くちがうのだから。 使うのであれば、現在価値(net present value; NPV)だろう。 確かにNPVの計算は、電卓だけでやるのはつらいが、原理は簡単だし表計算ソフトがあれば簡単に作れる。それでもマンドクサイ人のために、以下にシミュレーターを作ってみた。この程度であれば、15分ほどで作れる。 20歳のあなたの現在価値 割引率年率% 年齢年収

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    knakase 2006/07/07
    NPV
  • 数学者エルデシュ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    粗末なスーツケースひとつと、ブダペストにある大型百貨店セントラム・アルハズの、くすんだオレンジ色のビニール袋ひとつで暮らしをまかなっていた。すぐれた数学の問題と新たな才能を探す終わりのない旅を続けながら、エルデシュは四大陸を驚異的なペースで飛びかい、大学や研究センターを次々に移動して回った。知り合いの数学者の家の戸口に忽然と現れ、「わしの頭は営業中だ」と宣言する。そして、一日か二日、かれが退屈するか、かれを泊めてくれる数学者が疲れきってしまうかするまでいっしょに問題を解く。それから次の数学者の家へ移るという具合だった。(p10) 数学的概念を共同研究者と分かちあうことについて、エルデシュはこのうえなく寛大だった。「かれの目標は最初になにかを証明した人物になることではなかったから、だれとでも着想を分かちあった」エルデシュと論文を二発表したアレクサンダー・ソイファーは語る。「かれの目標は、か

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