2007年4月10日のブックマーク (7件)

  • 時間を大切にしたい人のための『時間に関する名言66』 | P O P * P O P

    「『いつかしよう』と思っていることの「いつか」は決してやってくることはありません」。こちらはスコットランドのことわざです。なかなか身に染みる言葉ですね。 今回はそのような時間に関する名言をご紹介。時間について色々考えさせられますよ。 » 66 Best Quotes on Time Management (via Life Optimizer) 個人的に気になったものをいくつかご紹介します。以下よりどうぞ。 時間というものは我々がもっとも必要とするものです。しかし、もっとも無駄な使い方をしてしまうものなのです。- William Penn 大切なのは「時間をいかに使うか」ではありません。「時間をいかに投資するか」なのです。- Stephen R. Covey 忙しくするだけなら蟻でもできます。問題は「何に忙しくするか」なのです。- Henry David Thoreau 私は過去のことは考

    時間を大切にしたい人のための『時間に関する名言66』 | P O P * P O P
    knakase
    knakase 2007/04/10
    時間を投資
  • マーケティングにおいて過去の成功に溺れるという罠: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 企業のマーケティングにおいて成功し続けるというのは当にむずかしいことです。 その企業にとって1つの大きな成功を経験してしまうことほど、その後のマーケティングの成功をむずかしくしてしまう要因はほかにないかもしれません。 企業のマーケティングにおいて、過去の成功に溺れるという罠を回避するのはかなりむずかしいことではないかと思っています。 そう。成功した企業ほど、過去の成功事例をベースにマーケティング戦略を展開したがるのは当然です。 しかし、その際、成功事例の当の成功の理由をきちんと分析しないまま、2匹目、3匹目のどじょうを追いかけても、もうそこには・・・ 技術を売るか?効果を売るか?成功要因を思い違いしてしまうこと。それが一度、成功経験を味わった企業が犯してしまいがちな過ち

    knakase
    knakase 2007/04/10
    成功のわな
  • 1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog

    1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、

    1週間に4時間しか働かない人の仕事術 - himazu blog
    knakase
    knakase 2007/04/10
    時間の使い方
  • 常識というウィルスを駆除する | シゴタノ!

    すっかり更新が遅れてしまいましたが(今は土曜日の深夜…)、金曜日に読んだ『頭のいい人が儲からない理由』というについて書こうと思いつつ、うまくまとめられず、とりあえず金曜版として、まずはさらりとご紹介することにします。 以下、「まえがき」より。 あふれる情報の波にさらされ、しかも、強迫観念から自らの情報収集行為をやめられず、未消化で雑多な情報の海に飲み込まれ、おぼれて窒息寸前の人々。 当たり前のことだが、そんなふうに受け身に情報を受け取るだけでは、まるでアウトプットに活用できない。何年も何十年もかけて溜め込んだスクラップ・ブックなど、読み返されることはないだろう。 私の周りも、そんな人ばかりで、何とか助けてあげたいと常日頃思っていた。そこに舞い込んだ書の執筆の話で、いくらかそういう人々を救う手助けになるのではないかと考え、それを引き受けることにした。 (中略) 書の根底を流れる思想は、

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    knakase 2007/04/10
    常識を疑う
  • ストレージの進化が行動を変革する - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 胃カメラの検査を一通りやって、保存できる画像は20枚。その中からさらに4枚、 その場でプリンターに焼き付けて、患者さんへの説明に使う。 内視鏡の構造というのは、デジカメと一緒。未だに銀塩フィルムでの保存が一般的だけれど、 これをデジタル保存して、無限に記録できるようにするのは簡単。 CCD が拾った画像は、リアルタイムで動画観察できるから、保存容量の問題さえなくなれば、 動画保存だってたぶん簡単。 デジタルデータの保存デバイスは、毎年のように安くなっている。たかだか20枚程度の 静止画像より、同じ解像度の動画10分のほうが、情報量は圧倒的に多い。同じ検査を受けるなら、 情報量は多いほうが、患者さんはきっと喜ぶ。 医師はそのとき、プレッシャーに

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    knakase 2007/04/10
    ストレージ
  • 現場の狂気と教科書の正気 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「喉が痛いので抗生物質下さい」。真夜中の救急外来にやってくるこんな人は、 咽頭痛を治してほしいんじゃなくて抗生物質を内服したくて病院に来る。 外来で「その症状には抗生物質なんて必要ありません」なんてやりはじめると、 患者さんは怒り出す。説得するのに30分ぐらいかかったりして大変。 いくら「納得していただいた」ところで、患者さんは怒って帰る。 もしもその咽頭痛が治らなくって、他所の病院で抗生物質をもらったりしたら、 「あいつはヤブだ」なんて騒ぎになって、もっと大変。 「じゃあ、抗生剤を出しておきますから、翌日外来に気て下さいね~」 なんて笑顔で抗生剤を処方すると、患者さんも笑顔で帰る。所要時間1分。 寝られる当直。明日も戦える。 ズルをすると怒

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    knakase 2007/04/10
    現場
  • イノベーションの達人―発想する会社をつくる10の人材:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 IDEOのイノベーションの技法を紹介した『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』の続編。今回はイノベーションを実現する方法を、人という側面から紹介してくれています。 これがまたおもしろく、とても参考になりました。 すでに「ブレインストーミングの7つの秘訣」「サッカーチームに学ぶ5つのチームワークの鍵」「未来を切り開くスキルとしての他家受粉」「組織の勝負は個の能力ではなくバトン・パスで決まる。」などのエントリーでところどころ紹介していますが、読了したので、あらためてご紹介。 イノベーションは究極のチーム・スポーツである。すべての役割に、それぞれの分野で最高の仕事をさせれば、イノベーションを推進する前向きの力が生まれる。 このには

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    knakase 2007/04/10
    人材