ブックマーク / msnokka.hatenablog.com (3)

  • 世界最高のケーキを超えるノルウェーのサクセスケーキ - モッカ夫人のほくほく北欧家庭料理

    クリスマスシーズンにノルウェーの世界最高のケーキを紹介しました。 msnokka.hatenablog.com ノルウェーの国民的ケーキに選ばれたのをきっかけに、世界中で世界最高のケーキと騒がれた(?)クヴァ―フィヨルドカーケ。 個人的には今回紹介するsuksesskakeの方が圧倒的に好きです。 生クリームが好きか、カスタードクリームが好きかの違いでしょうか。 私だけでなくモッカ家ではこちらの方が好まれています。 土台はメレンゲ+アーモンド、クリームは小麦粉を使わないカスタード?バター?クリームでできています。 メレンゲの軽さ+クラッシュアーモンドの歯ごたえ+萩の月を思わせるクリームの濃厚さが絶妙なバランスで、ワンホールべたくなるほどの絶品。 真っ黄色なんでイースターによく作られますすが、サクセスケーキという名が受験シーズンにぴったりだと思い、あえてこの時期に作りました。 材料(24㎝

    世界最高のケーキを超えるノルウェーのサクセスケーキ - モッカ夫人のほくほく北欧家庭料理
    knana19
    knana19 2020/01/25
    絶対美味しいでしょう。良き写真です
  • 市販のルーを使わないビーツ入りカレーライス - モッカ夫人のほくほく北欧家庭料理

    海外に引っ越して困ったことの一つがカレーライス。 インドやタイカレーなら材料が揃うのですが、日カレーライスはルーが売られていないので作れませんでした。 アジアンショップにスモールサイズが売られていましたが、当時はやたら高くて買う気になれず、なら自分で作るしかないと思い色々試しました。 当初は玉ねぎをフライパンでじっくり炒めて…とかやってたのですが、それだとあまりにも時間がかかるので、今ではルーのパッケージの調理法をベースに作っています。 前よりはずいぶん楽になりました。 そして味にも満足しています。 日のルー、今はアジアンショップに大きいサイズも売られていて値段も落ち着いていますが、既に我流でカレーを作れるようになったので買う必要もありません。 とは言っても日に帰省している時はもちろんお気に入りのルー、バーモントカレーを買って作ります。 ルーで作る方が調味料いらずで楽ちんですもんね

    市販のルーを使わないビーツ入りカレーライス - モッカ夫人のほくほく北欧家庭料理
    knana19
    knana19 2020/01/16
    ビーツは甘いなぁ
  • フョーマンズビフ☆ビールで煮込む船乗りの肉じゃが - モッカ夫人のほくほく北欧家庭料理

    Sjömansbiff。 sjöman(フョーマン)=船乗り biff(ビフ)=牛肉 スウェーデンで生まれたと言われる牛肉の煮込み料理。 具は牛肉、ジャガイモ、タマネギだけなのですが、モッカバージョンはにんじんも入っています。 牛肉の内モモ肉をミニステーキ状にスライスしたものを使うのが一般的ですが、ひき肉バージョンもあります。 今回は夫が既に細かく切られている肉を買ってきてしまったので、それで作りました。 この料理、ビールで材料を煮込むのですが、なぜビールを使われるようになったのか、このような説があります。 昔ある船が航海をしていた時のこと、船にビールが残り一つしかなくなり、船員全員がそれを欲しがりました。 どうしたら全員がそのビールを口にできるかと考えた末、コックはビールを料理のダシとして使いました。 頭の良いコックですね。 ビールが話題に上ったとこで、北欧のアルコール事情について少しお

    フョーマンズビフ☆ビールで煮込む船乗りの肉じゃが - モッカ夫人のほくほく北欧家庭料理
    knana19
    knana19 2020/01/12
    美味しそう!良き写真です
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