とりとめもなく若造が増田に書いてみ増田。長文ですが。 今日会社でのことなんだけどさ。 打ち合わせも終わり、仕事の段取りを頭のなかで考えつつお手洗いに向かっていたら、仕事上でちょっと仕事をさせていただいたぐらいのつきあいの親会社の主任さんに呼び止めらたんだよ。 いったい何かと振り向いたらありえんぐらいの恐ろしい笑顔でいきなり何の予備動作もなく 「いやぁ、実はかみさんに子どもができてさ」 などと言われたわけ。っていうか自分この人とあんまり接点ないんですけど正直言って。そりゃ、すれ違えば会釈はするけど、立ち話で雑談なんて今まであったか?それがいきなりこんな込み入った話かよ! 「は、はぁ、それはおめでとうございます」 「それがそんなにめでたくないんだよ。これで俺も70までは働かないといけなくなっちゃった」 いやものすごい笑顔で言われても。 その後立ち話でこっちが聞きもしないのにそのいきさつを細々と