グローバルソーシングの新旗手『セカイラボ』が注目されている。設立2ヶ月にして依頼案件総額2億円を突破。国境を越え、世界中の優秀なエンジニアや開発チームを発掘できるのが特徴だ。グローバルソーシングの潮流は、国内エンジニアの価値をどう変えていくのか?セカイラボ代表取締役の大熊一慶氏と共に考えていく。 グローバルソーシングは、エンジニアの価値をどう変える? クラウドワークスやランサーズが急成長し、海外でも多くのクラウドソーシング・プラットフォームが立ち上がった。WEB開発の領域でも、国境を超え、優秀なエンジニアに業務を委託できる時代になってきた。 この波は、いよいよチーム単位に及ぶのではないか?そんな予兆をグローバルソーシングの新旗手 『セカイラボ』の躍進は感じさせる。設立わずか2ヶ月で依頼案件総額は2億円を突破。登録エンジニアも世界8カ国で約1200人を超え、多様なニーズに対応している。 セカ