SmartHRは、5月22日付の官報で、第5期(2017年12月期)の決算公告を掲載し、最終損益は4億7700万円の赤字だった。 同社は、企業が行う「入退社の書類作成」や「社会保険・労働保険の各種手続き」など一連の人事労務の手続きの自動化を目指すクラウド人事労務ソフトを開発・提供している。
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SmartHRは、5月22日付の官報で、第5期(2017年12月期)の決算公告を掲載し、最終損益は4億7700万円の赤字だった。 同社は、企業が行う「入退社の書類作成」や「社会保険・労働保険の各種手続き」など一連の人事労務の手続きの自動化を目指すクラウド人事労務ソフトを開発・提供している。
【決算まとめ】主要モバイルゲーム企業の7~9月…ミクシィの躍進続く DeNA、サイバーエージェントはネイティブアプリで成果 市場全体も再び拡大傾向に 株式を上場している主要モバイルゲーム企業16社の2014年7~9月期(一部6~8月期)決算が出そろった。まず注目すべきは本業の儲けを示す営業損益が前四半期比(QonQ)で改善した企業が9社と半分以上を占めたこと。その中で、ミクシィ<2121>やKLab<3656>は前回の大幅な改善からの流れを継続という形で、ある意味順当なところだが、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>、サイバーエージェント<4751>、グリー<3632>というプラットフォーム企業の利益がそろって改善したことが特徴的だ。各社のネイティブアプリへのシフトがそろそろ芽を出し、育ち、実を結び始めたというところだろうか。 下の表は16社の決算内容を一覧にまとめたもの。これまでと
10月4日~10月10日の「Social Game Info」に掲載された新作タイトルの記事は以下のとおり。 ■10月6日 ・BTD STUDIO、新作3DオンラインMORPG『:Code-X デスランド』iOS版を配信開始。憑神を宿らせ鬼を狩る…3人同時協力プレイも可能 ・ブレイドダンスゲームパートナーズ、TVアニメ「精霊使いの剣舞」の公式ゲームアプリ『精霊使いの剣舞 DayDreamDuel』を配信開始 ■10月7日 ・バンダイナムコゲームス、「アイドルマスター 『無尽合体キサラギ』」をリリース…大反響を呼んだTVアニメ劇中劇のストーリーがいま語られる! ・ユービーアイソフト、新作アプリ『ボット スクワッド:パズル バトル』を10月16日に配信決定。ジャンルはパズル+タワーディフェンスゲーム ・ゲームオン、簡単フリック×召喚RPG『どこでもダンジョン』を配信開始。オープン記念キャンペー
D2C Rは、2014年2月27日(木)に同社のセミナールームにて、「有名ゲームのプロデューサーが語る! 2014年度スマフォゲームはこうなる!こうする!」を開催した。 今回のセミナーでは、変化の激しいスマートフォンゲーム業界で成功している有名ソーシャルゲームのゲームプロデューサーが登壇し、2013年度の振り返りと、2014年度展開するゲームへのこだわりや、予測している今後のスマフォゲームの変化などをパネルディスカッション形式で語った。 そもそも今回のセミナーは、当初から参加者を募るやいなや、早々に定員100名に達するなどの盛況ぶりを見せていた。もちろん当日は、小雨が降りしきるという足元の悪いなかにも関わらず、会場は超満員。本稿では、そんな豪華クリエイター陣が一堂に介したセミナーの模様をお届け。 ■パネルディスカッション 登壇メンバー (※写真左から) ■株式会社アカツキ 代表ゲーム『サウ
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