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ブックマーク / penkun.hatenadiary.org (4)

  • はてなブックマークがはてなの首を絞めている! - ペン君流ことわさ日記。

    今月に入って私のブログのアクセスの中心は個人ニュースサイト。圧倒的に個人ニュースサイトです。有名なニュースサイトからだったり。 一方はてなブックマークの数はと言えば・・。アクセスが1000pv/日を超えるエントリですら0userですから。 1.ブログを始めた頃はアクセス数が気になる。 ブログを開設した当時、アクセス数を気にしている方は多いはず。 開設当時、私は全く気にせずにエントリを書いてました。はい、嘘です。気にしまくりでした。 今は全く気にしてません。はい、嘘つきました。今だに気にしてます。 読者が多いのは悪いことではない。問題は、アクセス数に踊らされてしまうことにある。アクセス数のためだけにエントリを書くということだけはしたくない。しかし、「書いた内容のエントリを多くの人に読んで貰えた。」という事実は嬉しいことです。 2.はてブ数≠アクセス数である。 多くの人にブックマークされるエン

    はてなブックマークがはてなの首を絞めている! - ペン君流ことわさ日記。
  • 僕勇者です。(続き書いて下さる方募集) - ペン君流ことわさ日記。

    はじめに ふと、物語のあらすじを思いついたので載せてみます。 この文章の続き、肉付けを考えてくれる方募集!! 僕勇者です。 僕は幼いころから魔王を倒すために勇者として育てられた。どうやら僕は、特別な血筋を引く勇者の末裔らしかった。その当時、魔王はその圧倒的な力で世界の人々を苦しめていたんだ。幼いころから剣術も学んできたし、多くの魔法も教わった。世界の人々は僕が魔王を倒してくれると信じて疑わなかった。僕も、自分が魔王を倒す運命にあると思っていた。僕が14歳になった時、その国の王様に城に招待された。旅立ちの日が来たのだ。伝記によれば、以前にも魔王はこの世に現われて世界の人々を苦しめたらしい。その時は、僕の遠い祖先にあたる人が魔王を倒したと、伝記には書かれていて今でも世界中の人から崇められている。その時の勇者が魔王を倒しに旅立ったのが14歳だった。 こうして僕は勇者としてその国を旅立った。世界の

    僕勇者です。(続き書いて下さる方募集) - ペン君流ことわさ日記。
  • はてな人力検索でfaviconを捜してみた。まとめ - ペン君流ことわさ日記。

    あなたが、かわいいと思う、素晴らしいと思うはてなユーザのfavi… - 人力検索はてな で、出てきたものを同時進行でまとめて行きます。 (随時更新していきます。) 人力検索の回答より id:merecoさん 「一見かわいいが、毒を吐いてそう。でもやっぱりかわいいと思ってしまうところがいいと思います。」(id:maakunhさんより) id:SALINGERさん 「はてならしさが出ていていいと思います。いつも、動いてるのをじぃーっと見てしまいます。」(id:kimariさんより) ブックマークのコメントより: id:quiznosさん 「かわいいでぱっと思いつくのはid:quiznosさんかなあ。」(id:Banyouさんより) id:okome_chanさん 「このFaviconがちょうカワイイと思うね!コレをおかずにごはん三杯はイケる!」(自称) id:marchenroadさん id:

  • はてな村は存在しない?!その3 - ペン君流ことわさ日記。

    はてな村」というキーワードをはてなダイアリー上で目にすることがあります。私、「はてな村の村長」を捜しております。「はてな村」に関するお問合せは、こちらからでよろしいですか? また、もしよろしければ、御社(株)はてなと「はてな村」の関係を教えていただけますか http://d.hatena.ne.jp/penkun/20071007/1191722753 という質問を(株)はてなさんに投げてたわけですが、 このような返答をいただきました。 お問い合わせいただいた「はてな村」は、特に公式に認知されている 言葉ではありませんが、一般的には、はてなのサービス全体を通じて ユーザー間のつながりが濃くなりやすい傾向があることを、村社会に たとえて、そのような言葉が使われているものと思われます。 実際に、そのような村が存在するわけではありませんので、特に村長と いった存在が公式に決まっているということ

    はてな村は存在しない?!その3 - ペン君流ことわさ日記。
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