2021年9月17日のブックマーク (3件)

  • そろそろ真剣に「サメ映画とは何か」を考える時が来たのかも知れません

    × 7444 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3195 4087 162 シェア 1975年製作のスティーヴン・スピルバーグ監督作「ジョーズ」をはじめ、殺戮マシンと化したサメが人間を襲う「ディープ・ブルー」、竜巻に巻き込まれたサメが空から降ってくる「シャークネード」など、これまでに多様なサメ映画が製作されてきた。2018年のジェイソン・ステイサム主演作「MEG ザ・モンスター」が、全世界で5億3000万ドル超の大ヒットを飛ばしたことは記憶に新しい。 2021年8月4日、サメ映画専門のバイヤー兼翻訳家・サメ映画ルーキー氏のツイートが話題を呼んだ。サメが出ないサメ映画「No Shark(原題)」に言及したツイートの中には、「そろそろ真剣に『サメ映画とは何か』を考える時が来たのかも知れません」という一文が。そこで映画ナタリーでは、

    そろそろ真剣に「サメ映画とは何か」を考える時が来たのかも知れません
    knitcapmann
    knitcapmann 2021/09/17
    この企画、アトロクでやってなかったっけ?
  • 「僕自身は空っぽの容れ物」――世の中の空気を歌に込め続ける桑田佳祐の今(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「歌は空っぽの自分がバランスを取るためのアイデンティティー」。昭和、平成、そして令和と、桑田佳祐は40年以上にわたって自作のポップスを音楽シーンの第一線で歌ってきた。サザンオールスターズの一員としてデビューしたのは、1978年。当時とは世間も様変わりした。時代とともにヒット曲を世に送り出し、世相もエロもナンセンスも描いてきた桑田は今、世の中をどう見つめ、歌にしているのだろうか。(取材・文:内田正樹/撮影:倭田宏樹/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「僕自身は空っぽな容れ物みたいなものでね。空気とか情報とか、市井に浮遊しているものをキャッチしては、自分という空っぽの容れ物にポンポンと詰め込んで、それをシャッフルしたり、色付けしたりして吐き出してきた。『世の中を呼吸』しながら作品を紡いできたという感じ。そこに多少のエゴや性格もあぶり出されているのだろうけど、僕自身にあまり強い自我

    「僕自身は空っぽの容れ物」――世の中の空気を歌に込め続ける桑田佳祐の今(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    knitcapmann
    knitcapmann 2021/09/17
    TSUNAMI以前以後ってあると思うんだ。
  • 安倍氏「女性首相誕生すれば世界が注目」

    安倍晋三前首相は16日、自民党総裁選(17日告示、29日投開票)に立候補を表明している高市早苗前総務相の集会にビデオメッセージを寄せ、「100代目で女性首相が誕生すれば世界が注目する。皆さんの力を高市さんに与えてほしい」と支援を呼び掛けた。関係者が明らかにした。 集会は「高市早苗先生を総理にする緊急集会」と題し、地方議員有志らが国会内で非公開で開いた。高市氏の選対部長を務める古屋圭司元拉致問題担当相ら国会議員も出席した。 安倍氏はメッセージで、高市氏が安定的な皇位継承をめぐり男系維持を主張していることや、選択的夫婦別姓に反対していることに触れ、「高市氏の国家観、歴史観に基づく発言で、総裁選のための発言ではない。だからこそ私は高市さんを支持したい」と述べた。 高市氏は集会で「日を立て直し、次世代に引き継いでいく。そんな皆さんの熱い思いをしっかり受け止めながら、勝ちにいく」と支持を訴えた。

    安倍氏「女性首相誕生すれば世界が注目」
    knitcapmann
    knitcapmann 2021/09/17
    なんだこいつ。的外れにも程がある。