タグ

2016年3月4日のブックマーク (2件)

  • Re:829,000行って… (#382357) | SCOが開示したLinuxの盗用ソース....とその正体 | スラド

    > SMPに関するコードについては82万9千行以上が盗用されているとのこと。 誰もここには突っ込み入れないんでしょうか。 829,000行に付いて独自に調査した結果詳細が判明しました。 対象はkernel source 2.4.20で、.[chS]の拡張子を持つファイルから下記条件に該当する行数をカウントしています。 (条件式はperl風味) 行数:条件 606354:^\s*$(空行) 61207:^\s*\/\*\s*$(コメント開始の /* だけの行) 80861:^\s*\*\/\s*$(コメント終了の */ だけの行) 58700:^\s*\*\s*$(ブロックコメント内にある*だけの空行) 28489:^[\s\}]*else[\s\{]*$(前後に}{だけがあるか全く無いelse行) 合計835611行(多少増えていますが、バージョンの違いによるものと思われます) なお、調査

    knjname
    knjname 2016/03/04
  • 他のチームに「技術的支援」をする時に気をつけていること - Masteries

    自分が働いているGaiaxのように, 社内に複数の事業があり, それぞれにエンジニアが所属して働いている場合, 「ねえ, ○○のチームの××って仕組み, どうやってるの? うちのチームでもやってみたい!」といったコミュニケーションから, 他のチームに対して「技術的支援」をする機会が生まれる事が多々あります. 最近の例だと, 社内の新規事業の立ち上げや, オンプレからクラウドへの移管のタイミングで, Infrastructure as Codeやデプロイ施策, ChatOpsなど整えたいので, 相談に乗って欲しい! という声を何度か頂いた事がありますし, よくよく考えると今やっているPhotosynthへの留学も, 見方を変えれば「Photosynthへの技術支援」と言えるかもしれません. そういった「技術的支援」をする時に気をつけている事についてFacebookにつぶやいた所, 思ったより

    他のチームに「技術的支援」をする時に気をつけていること - Masteries
    knjname
    knjname 2016/03/04
    正直支援される側の問題を見せられても支援する側はウヘァ…となるんだよね