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よく考えたら、他にもいろいろ読んだ本あるのに、最近全然紹介してないですね。 さて、全然ブロガーじゃないんですけれど、ブロガー向けの本を読みました。なんでかっていうと献本していただきましたので。感謝感謝。なんで献本していただいたかっていうと、この本の中に何度か拙作の PictShare について触れられているからです。これも感謝感謝。 ちょっとだけ著者の OZPA さんとの話をしますと、自分の中では結構印象的な出会いだったんですよね。いや、まだ会ったことはないんですけれど。いつかお会いしたいものです。 もちろん PictShare のユーザさんとしてやり取りをしたわけですが、その最初がなんと「ブログにレビュー書いてもいいですか?」というもの。いやいや、「書きます」とか「書きました」っていうのはよくある話ですけれど「書いてもいいですか?」って聞かれたのは初めてですよ。アプリ公開してる身としてレ
この数年間ほぼ日手帳を使っていましたが、仕事の打ち合わせ内容をメモするノートとしては、一日一ページの構成に自由度不足を感じていました。来年の手帳は、ほぼ日カズンも考えたのですが、色々なアイデアを書き込み、発想を膨らませるツールとしても使いたいので、今回はモレスキン(無地)を購入しました。 モレスキンは勉強会で知り合った方々が好んで使われているのと、使い方の解説本が出版されるほどなので、自分も実際に使ってみてその良さを体感したいというのも理由の一つですね。 ただ、情報は全てデジタル化しEvernoteに蓄積させたいので、モレスキンに書き込んだ内容を効率良くデータ化する方法はないかと考えてみたところ、一つアイデアが浮かんだので記事にしてみたいと思います。 アイデアの元となったのは、こちらの記事。 クリアファイルを使ってShot Noteを無限に使う方法 今回は実験ということで簡易版。SHOTN
2011年09月03日23:30 カテゴリArt書評/画評/品評 どこにでもいるJobsに、だれもがなれない理由 半分正解。 スティーブ・ジョブズはどこにでもいる アップルは、「シード・ドリブン」の会社なのだ。一見すると、ジョブズが夢のようなアイデアを思いついて、それが形になって出てきているように思える。しかし実際には、いい材料(キーデバイスやキーテクノロジー)が手に入ったときに、料理人のようにそれを最善の方法で調理してお皿に盛りつけているのだ。 つまり、及第点に及ばず。 Jobsは料理の鉄人である以上に、農夫であり、養父なのだから。 The History of Jobs & Apple 桃栗三年WiFi八年 今は亡きMacLife特別編集の「The History of Jobs & Apple」を見て、なぜMacLifeが生き残れず、MacPeopleが生き残ったかがわかったような気
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