7月28日〜7月30日の3日間にわたって、新潟・苗場スキー場で開催された日本最大級の野外ロックフェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '06」。 WOWOW ONLINEではフェス開催期間中、会場で撮影したアーティストインタビューや熱気あふれる会場の模様を、ほぼリアルタイムで公開した。フェスは終わってしまったが、無料動画は現在も配信中。残念ながら現地に行けなかった人もフェスティバルの雰囲気を堪能できる。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フランツ・フェルディナンド、ザ・ストロークス、アジアン・カンフー・ジェネレーションほか豪華アーティストや観客へのインタビューがこれでもか、というほど掲載されている。漫☆画太郎による強烈キャラクターの兄弟も登場だ。 FlashムービーによるVOD配信で、視聴にはFlash Playerがインストールされている必要がある。 なお、「FUJI RO
【J1:第16節 横浜FM vs 新潟 レポート】横浜FM、原点の3バック回帰で再出発の勝利。新潟はいいところなく3連続完封負け。 [ J's GOAL ] 7月30日(日) 2006 J1リーグ戦 第16節 横浜FM 2 - 0 新潟 (19:04/日産ス/24,032人) 得点者:'42 ドゥトラ(横浜FM)、'49 山瀬功治(横浜FM) −ダイジェスト映像は【こちら】 ---------- 「絶対に岡ちゃんを辞めさせてはいけない。負けているのは選手のせいなんだし、一人ひとりが自分の仕事をしていれば、このチームは負けるはずないんだから」。J1リーグ中断明け初勝利をもぎ取った横浜FMのキャプテン松田直樹は、少し興奮気味に話した。 前節、アウェイで磐田に敗れた後の記者会見。岡田監督が「正直、この試合に懸けていたのだが…」と切り出したときは、誰もが『進退を頭に描いてい
ここ数年で駅の改札口での音が「カシャ」「カチカチ」から「ピッ」に変わってきている。そう、ICカード乗車券だ。 今や、電車やバスの定期券の多くは、当然のようにIC定期券になってきている。 このIC方式の乗車カードは、鉄道やバスに乗れるだけでなく、買い物ができたり、会社のIDカードにまで使われたりもいたりして、バス会社の中には磁気カードを全廃してしまったところまで登場している。 このように、大変便利なICカードが普及しているのだが、これが大阪のような大都市では、ある問題が浮かび上がっている。それが、「パスケース(定期入れ)が2つ必要になる!?」という問題だ。 現在、京阪神地区とその周辺では、JRでは「ICOCA(イコカ)」が普及しており、もはや「定期券=ICOCA定期券」と言って良いほど、多くの定期券利用者がこれを使っている。また、私鉄・市営地下鉄・バス等では「PiTaPa(ピタパ)」が普及し
札幌の有名な歓楽街、すすきの。 しかし、そんな“日本でも有数の歓楽街”的なイメージとはうらはらに、北海道の朝は早い。 特に夏季は午前3時を過ぎると空が白み始めてしまう。 3時といえば、イメージ的には夜だ。 「夜通し飲むぞ~!」なんてはりきっている人たちにしてみたら、「まだまだ夜はこれから」な、時間帯。 でも容赦なく夜は明けてゆく。 そんなすすきのの、夜と朝のさかいめはどうなっているのか、その瞬間が見たくて出かけてみました。 (text by 加藤和美) ■日の出が早い! 日の出・日の入り時間は、緯度によって変わる。 そのため、札幌は本州より日の出が早く、日の入りが遅い。 例えば、1年でいちばん日の出が早い6月中旬の場合、 札幌…夜明け:午前3時09分、日の出:午前3時54分 東京…夜明け:午前3時47分、日の出:午前4時25分 大阪…夜明け:午前4時07分、日の出:午前4時44分 那覇…夜
「Cambrian House」というところの企画で、普段お世話になっているGoogleにお礼とネタの意味を込めて従業員の皆さんにピザを食べてもらおう!ということらしい。山ほどあるピザだけでも圧巻ですが、大量のピザを自動車で100個ずつに分けて運ぶ様子とか、各ピザにGoogleのシールを貼る作業とか、みんなで列になってGoogleへ行進とかを記録したムービーや写真もあります。 詳細は以下へ。 全編をドキュメント風に編集したムービーはこちら。 Cambrian House Presents Feeding Google - Google Video 写真あれこれ。 Flickr: Photos from CambrianHouse イベントのページ。 Cambrian House >> Google >> Crowdsourced Software 日本でもこれ級のイベントが起きたりはしない
ある宅配会社の対応について頭に来ています。仮にS社とします。 先日、S社から封筒の宅配便が発送されました。中には再発行の効かないプレミアもののチケットが入っていて公演はまもなくです。 そのチケットですが、自宅マンションの1F集合ポストへ無造作に投函されておりました。 封筒が大きくポストへ入らないため、投函したというよりは軽くささっていたという感じです。 ドアポストではなく、集合ポストです。本当に誰でも簡単に持っていけてしまうような感じでしたので、見つけたときに冷や汗の出る思いでした。 一番許せないのは、うちに来た気配が無いということです。留守にしていなかったにも係わらず、訪問はありませんでした。にもかかわらず、宅配便のサインを勝手に偽造して1Fの集合ポストに差していくという行為…頭にきます。 ポストには不在票ではなく「送り状」という紙切れも入っていましたが、もしも封筒だけ誰か盗んで行ったと
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
パラグアイ、メキシコでプレーしてきた福田。福田が通ってきた道は、新しい形の海外移籍でもある【 Photo by Ichiro Ozawa 】 ●●サッカーとともに人生を歩んできた人間にスポットライトを当てる「サッカーライフ」。第2回は、スペインリーグ2部カステリョン所属のFW福田健二を取り上げる。 千葉県の習志野高校から1996年に名古屋グランパスエイトに入団。その後FC東京、ベガルタ仙台を経て、2004年にパラグアイのグアラニへ移籍しリベルタドーレスカップにも出場している。05年よりメキシコリーグ1部のパチューカ、2部のイラプアトでプレーし、05年12月にスペイン2部のカステリョンに加入した。 日本人選手の“海外移籍”が脚光を浴び、華やかなスポットライトが当たる中で、彼が選んできた道はほかの選手とは異なっている。主流からは離れて着実に歩んできた道のりを、彼自身の言葉で確認してもらいた
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