4日付で、JRAに競走馬登録された主な馬は以下の通り。 ◆キラリン(牝2、美浦・小笠倫弘厩舎) 父シンボリクリスエス、母ペイパーレイン(その父Bel Bolide) 半兄にマツリダゴッホ(AJCC-GII、オールカマー-GII)。 ◆タカイチチアーズ(牝2、美浦・斎藤宏厩舎) 父アグネスデジタル、母ロングチアーズ(その父ミホシンザン) 半姉にマリンフェスタ(アイビスサマーダッシュ-GIII・2着)。 ◆トウショウクエスト(牡2、栗東・鶴留明雄厩舎) 父コロナドズクエスト、母ジェーントウショウ(その父トウショウフリート) 半姉にシーイズトウショウ(セントウルS-GII、CBC賞-GIIなど重賞5勝)。 ◆ピサノエミレーツ(牡2、美浦・藤沢和雄厩舎) 父ブライアンズタイム、母ネームヴァリュー(その父Honour and Glory) 母は帝王賞(交流GI)、TCK女王盃(交流GIII)勝ち馬。
8日、東京競馬場で行われた1R・2歳未勝利(芝1600m)は、中舘英二騎手騎乗の1番人気シングンリターンズ(牡2、美浦・高市圭二厩舎)が優勝。この勝利がシングンオペラ産駒の中央・地方を通じた初勝利となった。勝ちタイムは1分36秒7(良)。1/2馬身差の2着には3番人気マイネルポンピオン、さらに1.1/4馬身差の3着には5番人気ナムラノブナガが入った。 勝ったシングンリターンズは、父シングンオペラ、母ピロット(その父ラムタラ)。叔父にタガノバスティーユ(ファルコンS-GIII)がいる血統。デビューからの2戦はいずれも3着だった。通算成績3戦1勝。 シングンオペラは、父オペラハウス、母がJRA1勝のタケノハナミ(その父ハードツービート)という血統。00年7月に船橋・岡林光浩厩舎からデビューし、01年共同通信杯(GIII)4着など、船橋所属のままJRAの芝戦線で善戦。同年4月に美浦・高市圭二厩舎
9日、金沢競馬場で行われた白山大賞典(3歳上、ダート2100m)は、加藤和義騎手騎乗の1番人気ビッグドン(牡7、金沢・加藤和宏厩舎)が、好位追走から2周目向正面で一気に先頭に立つと、徐々にリードを広げ、2番人気マヤノオスカーに5馬身差をつけて圧勝した。勝ちタイムは2分16秒3(重)。さらにクビ差の3着には3番人気サムソンリンリンが入った。 勝ったビッグドンは、父ブライアンズタイム、母がJRA4勝のドラゴンリリー(その父イブンベイ)。半弟に今年の根岸S(GIII)を勝ったビッググラス(牡6、栗東・中尾秀正厩舎、父エルコンドルパサー)がいる血統。JRAで6勝を挙げ、06年6月に金沢に移籍。これまでに06年百万石賞(金沢)、06年北國王冠(金沢)、07年百万石賞などを制しており、昨年の白山大賞典(交流GIII)ではレマーズガールの2着に入っている。前走は帝王賞(交流GI)に遠征して8着だった。通
オタクのオタクによるオタクのための料理本<a href="http://item.excite.co.jp/detail/ASIN_4766210824/">『オタめしクッキング』</a>(綾川ゆんまお/グラフ社) 8月に発売された、『オタめしクッキング コンビニ食材で簡単にできる!』(グラフ社)という料理本をご存知だろうか。サブタイトルが「オタクのオタクによるオタクのための料理本」となっており、「オタクの食生活革命」をスローガンにした記事が満載! なのです。 著者の綾川ゆんまおさんは、国内外で活躍する有名コスプレイヤー。本書の企画は腐女子である彼女が、コミケに出品する本を間に合わせるため4日間ろくに食べずに完轍をした結果、Dカップだった豊満バストがBカップにまで落ちてしまった悲劇(?)にはじまるという。 ということで、前半ではオタク活動からくるオタボリック症候群(!)対策のための、コンビ
パソコンの普及で、昔に比べて手書きの文字を書く機会がずいぶん少なくなった。僕みたいに悪筆な人間にもやさしい時代の到来だ。 でも、だからといって気を抜いてばかりもいられない。悪筆問題をやりすごした先には、パソコン特有の問題「フォント選び」がたちはだかっている。 しかし世の中には、そんな問題が潜んでいることにまったく気づかないで書かれてしまった文字がある。今日はそんな文字たちを鑑賞していきたい。 (石川大樹)
チェルシーをクビになった超人気監督の“名古屋入り”が急浮上 ●先月20日に電撃解任 クラブ監督で実績ナンバーワンといえば、英国の強豪チェルシーの前指揮官、モウリーニョで異論はないだろう。しかし、欧州CL、UEFA杯など11もの主要タイトルを獲得したポルトガル人監督も、ロシア人のワンマンオーナー、アブラモビッチとの折り合いが悪化し、先月20日に電撃解任されてしまった。 「英語、スペイン語、仏語を流暢(りゅうちょう)に操り、理論派の監督として知られている。端正なマスクでCMタレントとしてもモテモテ。昨年は日本の某大手カード会社のCMにも登場している。世界中の金満クラブから狙われている」(サッカー記者) もっとも、チェルシー時代の年俸は「最低でも10億円は下らない。一説には15億円ともいわれている」(前出の記者)というから、おいそれとは手が出せない。先日、英タブロイド紙が「UAE協会
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ニワンゴは、9月19日に公開したばかりのソーシャルブックマークサービス「ニコニコブックマーク(β)」を、10月5日に終了した。「ニコニコ的に、まだ、その域に達していないと判断した」ためとサイト上で説明している。 ニコニコブックマークは、URLをブックマークすると、そのページをキャプチャした画面上にコメントを貼り付け、他ユーザーと共有できるサービス。今年6月に仮公開し、9月19日にリニューアルしてβ公開していた。 β公開から2週間強でのサービス終了について、同社は「サービスとして持つポテンシャルは確信しているが、期待したほどのアクセスがなかったことなどにより、サービスをいったん白紙に戻して見直すことになった」とコメントしている。
Apple関連のうわさと聞くとすべてに懐疑的な目を向けて接している。しかし、時には手応えを感じるうわさもある。Mac OS Rumorsが報じる今回のうわさも、そうしたもっともらしい響きがある。同サイトは、「クパチーノで最も古く信頼できる情報筋」の1人の発言として、「Mac mini」が2007年末までに、「Mac nano」と呼ばれる製品にリプレースされると報じている。 記事によると、「大きさは全体で25%ほど小さくなり、重さは20%ほど軽くなる。発表当時から変わらないMac miniのデザインは、大きく変わることになる」という。 Mac miniはリリースされてから2年が経過し、それ以来大きな変更は加えられていない(そのため、このほかのMac miniに対するうわさにも信憑性が出てきている)。Appleは8月、新型「iMac」のリリースと同時に、Mac miniのCPUもアップデートし
現地時間8日午後7時頃、81年、84年の米年度代表馬ジョンヘンリー John Henry(セン32)が、繋養先である米・ケンタッキー州のケンタッキーホースパークにて安楽死処分となったことがわかった。 ジョンヘンリーは、父Ole Bob Bowers、母Once Double(その父Double Jay)という血統の米国産馬。1歳時に去勢され77年にデビュー。5歳時に本格化すると、80年サンルイレイS(米G1)でG1初制覇。81年にはサンタアニタH(米G1)などG1・5勝を挙げ米年度代表馬に選ばれた。82年には第2回ジャパンCで来日し、1番人気に推されたがハーフアイストの13着に敗れている。その後9歳時に再びピークを迎え、バドワイザーミリオン(現:アーリントンミリオン)などG1・4勝で2度目の米年度代表馬に選ばれた。通算成績は83戦39勝。芝の中・長距離を中心に重賞25勝(うちG1・16勝)
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