2010年南アフリカワールドカップのメンバーは決まったから、次に切り替えます! 2014年ブラジルワールドカップです! 明日からまたアピールです!
最近、『タモリ倶楽部』などのテレビ番組でも「風景印」が特集されるなど、郵便局の「風景印」あるいは「小型印」サービスが注目を集めているような気がする。先日、訪れた平城遷都1300年祭の「平城宮跡」にも、交流広場にその名も「せんとくんゆうびんきょく」というのがあると知りさっそくチェックしてみた。 ちなみに、風景印とは絵入りで通常より大きめの消印のこと。その土地の名所旧跡やランドマークなどがあしらわれ、ご当地ならではのデザインが特徴。一方、小型印もやはり絵入りの消印のことだが、こちらは記念行事などの際に期間限定で押すことができるもの。平城遷都1300年祭の消印は、もちろんこの「小型印」の方である。 実はオープニングの際に、せんとくんがこの郵便局の備品である陶製の「傘立て」を勢いあまって割ってしまい落ち込む……という脱力を誘うニュース(奈良経済新聞より)があったばかり。 「せんとくんゆうびんきょく
さぁ、ワールドカップメンバー23人の発表です! ついに来ました。ワールドカップ南アフリカ大会に出場する23人の発表の日が。世界でも続々とメンバーが発表されていますが、それは11日が締め切りとなる予備登録30人のメンバー。ケガしたら入れ替えようとか、ここから絞り込むとか、選ばれた選手としても煮え切らない発表が続いています。しかし、日本は世界に先駆けて23人の最終メンバーを発表するという大英断。もちろんケガ人に備え登録自体は30人するようですが、「何もなければこの23人」というメンバーが間もなく発表されるのです。テレビ各社が生中継するにふさわしい、大注目のイベントといえるでしょう。 賢くて成熟した国なら、さらっと30人を発表して今日は終わるべきところかもしれません。日本のように23人を先に発表してしまえば、残りの7人は気持ちも切れるでしょう。「ハワイでも行くか」と6月の旅行の予定を立てる人もい
梁勇基選手 朝鮮民主主義人民共和国代表メンバー選出のお知らせ ベガルタ仙台の梁勇基選手が、2010 FIFAワールドカップ南アフリカ、朝鮮民主主義人民共和国代表メンバーに選出されましたのでお知らせ致します。 ◇梁 勇基 (りゃん よんぎ) 選手 【ポジション】 MF 【生年月日】 1982年1月7日(28歳) 【身長・体重】 173cm / 72kg 【経歴】 大阪朝鮮高校 - 阪南大学 - ベガルタ仙台(2004年加入) 【コメント】 「ワールドカップは夢の舞台でもありますし、その代表メンバーに選出されたことはとても光栄に思っています。 小学校、中学校、高校、大学と自分を指導していただいた恩師の方々、在日本朝鮮人蹴球協会の方々、宮城で支えてくれた同胞の方々、家族や今まで自分を支えてくださった多くの方々、そしてベガルタ仙台とそのサポーターのみなさんなど、多くの方々の支えがあったからこそ今の
<J1:名古屋2-1仙台>◇第11節◇9日◇ユアスタ 仙台が名古屋に競り負けて、6戦勝ちなし(2分け4敗)となった。FW平瀬智行(32)の今季初先発で内容は安定したが、前半38分にFWケネディ(27)のPKで先制を許す。その後も押し込みながら追いつけなかった仙台だが、後半40分に途中出場のFWフェルナンジーニョ(29)が右足で同点弾を決めた。 しかし、その4分後にスキを突かれた。DF田中マルクス闘莉王(29)の右クロスがFWケネディの頭をピンポイントでとらえ、土壇場で決勝点を献上した。手倉森誠監督(42)は「前半のPK判定は厳しいし、2失点目も(仙台のパスが)味方に当たって相手に奪われたもの」と恨みつつ「内容が良かっただけに勝ちたい試合だった。次節の浦和戦は必ず勝ち点3を奪いたい」と出直しを誓った。
J2横浜FCのFWカズ(三浦知良=43)は、W杯メンバー発表を楽しみに待つ。右足首痛でベンチ外のカズは9日、ニッパツ三ツ沢球技場での栃木戦をスタンド観戦。完敗後に厳しい表情を見せた後、代表発表の話になると「誰にでもチャンスはあるから。楽しみだね」と笑顔で話した。 カズにとって、W杯は特別だ。20年前の90年に「日本をW杯に連れて行く」と言ってブラジルから帰国。94年米国大会は「ドーハの悲劇」で逃した。続く98年フランス大会は直前の岡田監督による「外れるのはカズ、三浦カズ」で落選。以後の2大会では名前が呼ばれることはなかった。 しかし、人気は相変わらず。最近の日本代表の低迷で、さらに待望論は強くなった。カズ自身の耳にも届いて「戦力としてじゃなくても、名前があがるのはうれしいね。代表の状態が良くないから、ベテランの力が求められているんだろうけど」と話していた。 リーグ戦にも出られないケガで、現
かつては、革靴に白いソックスを履いて、リュックを背負って、ビニール傘を持った社会人は大半が「システムエンジニア」と相場が決まっていた。 私が社会人になった時の「新入社員研修」では、「靴下の色は靴かズボンの色に合わせる」とか、「ベルトと靴は同じ色に」「ストライプ模様のシャツにストライプ模様のネクタイは合わない」とか、身だしなみの基本を教えられたものだ。 当社の新入社員研修では、上記のことはもちろん、社会人として守らなければならない「就業規則」、各種法律やビジネスマナーなどを徹底して教えている。その「当たり前のことを、当たり前にやる」ことを、当社の「社員3カ条」の1つに挙げている。 当たり前のことを当たり前に行わない「いい加減なシステム屋」 しかし、IT業界では当たり前のことが当たり前に行われていない。黒い革靴に白いソックスを平気で履くような「いい加減なシステム屋」が大手を振って歩いているので
ベガルタはユアテックでグランパスに、悔しい悔しい負け方をした。 手倉森監督について、私は時に批判しつつも、基本的には「よい監督だし、期待したい」と言うスタンスをとってきた。しかし、今日の負け方、さらには試合後の発言を見て「いい加減にしろ」と、本当に腹が立った。我々は「勉強している」のではない、「今日を戦っている」のだ。 前半はグランパスペース。ダニルソンを軸に阿部と田中隼磨の両サイドバックの早い押し上げ、そして何より一人一人の個人技術の違いから、グランパスの攻勢となる。それでもベガルタは我慢しながら、逆襲速攻をしかける。 ベガルタは久々にスタメン起用された平瀬が絶好調。引き出しの巧さと、適切な判断で、逆襲速攻を巧みに演出。トップに収まる事で、後方からの押し上げも円滑に機能、久々に「湧き出す速攻」が機能する。 そうこうしているうちに、PKから失点。左サイド(ベガルタから見て)からクロスが上が
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