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2018年4月17日のブックマーク (5件)

  • 遷都論争:奈良県庁を中南部に…県議賛成多数、実現は多難 | 毎日新聞

    奈良県庁を奈良市外に移転すべきだ--。こんな「遷都」が県内で論争になっている。先月には、移転を求める初めての決議案に県議会(定数44・欠員1)の過半数が賛成した。県内の人口や経済面の格差を是正する狙いがあるが、実現のハードルは高く、議論自体に冷ややかな声もある。【新宮達】 背景に「南北格差」 奈良県は南北約100キロの縦長で、県庁がある奈良市はその北端にある。決議案は県議会会議の採決に加わった40人のうち、中部や南部選出の議員を中心に23人が賛成に回った。他に体調不良で欠席した2県議も賛成の意向だ。 背景にあるのは奈良県内の「南北格差」だ。奈良市を中心とする北部は戦後、京阪神のベッドタウンとして人口が急増し、官公庁や企業が集中する。一方、県の南部、東部の19市町村は面積では県全体の約8割を占めるが人口では1割ほどにとどまり、ほとんどが過疎地域だ。

    遷都論争:奈良県庁を中南部に…県議賛成多数、実現は多難 | 毎日新聞
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    kno 2018/04/17
  • パトリック・チャンが現役引退を正式に発表 ソチで銀メダル/フィギュア - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

    フィギュアスケートの2014年ソチ冬季五輪男子で銀メダル、18年平昌五輪団体で金メダルを獲得した27歳のパトリック・チャン(カナダ)が16日、現役引退を正式に発表した。「競技では自分の夢や願っていたことは達成できた。新しいチャレンジや好機へ移る時が来た」と話した。 世界随一と評される美しい滑りを武器に、11~13年世界選手権で3連覇を成し遂げた。しかし、優勝候補で臨んだソチ五輪では金メダルに輝いたライバルの羽生結弦(ANA)に屈した。(共同)

    パトリック・チャンが現役引退を正式に発表 ソチで銀メダル/フィギュア - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)
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    kno 2018/04/17
  • がれきから「金」の看板…女川の中華料理店、海辺で再開:朝日新聞デジタル

    震災の津波で店を流された宮城県女川町の中華料理店「金華楼」が、元の場所近くの海辺で店を再建し、町の人たちに親しまれている。店内には、がれきの中から見つかった「金」の大看板。金色に光るお客さんの笑顔をまた見たいと、店長は再び腕を振るっている。 金華楼は、1955年創業の老舗。震災の日、4代目店長の鈴木康仁さん(45)はいつものように店を開いていた。午後、突然津波の警報が聞こえ、高台に家族を連れて避難した。家族は全員無事だったが、店は跡形もなく流された。 避難所では生活することで必死だった。しかし、避難所にいた常連客から「またやるんですよね」と何度も言われ、店をやり直そうと決断した。 「がれきの下に、看板が残っていましたよ」 震災から1週間後、役場の職員がそう教えてくれた。元の店には、「金華楼」の看板を2階と3階の間の壁に掲げていた。女川を襲った津波は高さ約十数メートル。鈴木さんは「残っている

    がれきから「金」の看板…女川の中華料理店、海辺で再開:朝日新聞デジタル
    kno
    kno 2018/04/17
    “「『華』でも『楼』でも微妙な感じ。『金』というのがいい。運が良い」”
  • スピッツ草野マサムネさんがラジオ番組でTwisted Sisterとベガルタ仙台のチャントのエピソードを紹介 :

    Twitter: 315 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける TOKYO FMで放送されているラジオ番組「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」。 スピッツの草野マサムネさんがパーソナリティーを務め、世界中のさまざまなロック音楽を紹介するという番組ですが、15日の放送でアメリカのバンド「Twisted Sister」を取り上げた際、それを原曲としているベガルタ仙台のチャントにも触れていたのでご紹介します。 「We’re Not Gonna Take It」紹介時の草野マサムネさんのコメントがこちら。 http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20180415212332 次のナンバーはTwisted Sister。Twisted Sisterはどっちかって言うとメタル寄りのバンドなんですけど、今日紹介したい「We’r

    スピッツ草野マサムネさんがラジオ番組でTwisted Sisterとベガルタ仙台のチャントのエピソードを紹介 :
    kno
    kno 2018/04/17
    好きなバンドが好きなチームを取り上げてくれるのが嬉しい/最近だと三田チャント好きだったのに(ただの元暴威好き)、一年でいなくなっちゃうとは
  • 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS

    小林”mimi”泉美が日のシーンから姿を消して30年以上が経つ。10代の頃からプロ活動を開始し、20歳だった1977年にレコード・デビュー。当時率いたフライング・ミミ・バンドには渡嘉敷祐一(Dr)、渡辺モリオ(B)、清水靖晃(Sax)、土方隆行(G)と、後にスタジオ・ミュージシャンとして活躍する若き才能が揃っていた。 自身のリーダー作はもちろん、ザ・スクェアやパラシュート、高中正義バンドといったテクニカルなフュージョン・バンドのメンバーとして、キーボード・プレイヤーとしてライヴのバッキング/スタジオでのセッション/作曲/アレンジ/プロデュース/CM…果てはオーケストラのスコアまでを手掛けてしまう小林泉美の才能は、男性のミュージシャンを含めてもほとんど例がないほどマルチなもので、今で言えば菅野よう子に近いポジションかもしれない。1980年代に入るとその忙しさはピークに達する。小林がシーンか

    『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く | BARKS
    kno
    kno 2018/04/17
    ご本人もすごいのに、すごい名前がどんどん出てくるw