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2018年6月30日のブックマーク (5件)

  • なぜスタメンは漏れるのか? 西野J、敵は内部にあり。断罪すべきは「関係者」【ロシアW杯】

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 38 12 2 4 2 Kashima Antlers 36 11 3 4 3 Gamba Osaka 34 10 4 4 4 Vissel Kobe 33 10 3 5 5 Sanfrecce Hiroshima 29 7 8 2 6 Cerezo Osaka 28 7 7 4 7 Avispa Fukuoka 28 7 7 4 8 FC Tokyo 27 7 6 5 9 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 7 10 Urawa Red Diamonds 25 7 4 7 11 Tokyo Verdy 24 5 9 4 12 Kashiwa Reysol 22 5 7 6 13 Yokohama F.Marinos 20 5 5 6 14 Kawasaki Frontale 20 5 5 8 15 A

    なぜスタメンは漏れるのか? 西野J、敵は内部にあり。断罪すべきは「関係者」【ロシアW杯】
    kno
    kno 2018/06/30
  • 剣闘士は筋骨隆々の戦士ではなく皮下脂肪に覆われ食生活は炭水化物中心だった

    by Nathan Rupert | Flickr 古代ローマにおいて見世物として戦った剣士「剣闘士(グラディエーター)」はたびたびフィクションの題材に選ばれ、その際には筋肉質な体として描かれます。しかし、考古学研究によると、実際の剣闘士は炭水化物中心の生活だったため、割れた腹筋が目立つことなく、腹部も胸部も皮下脂肪に覆われていたとのことです。 Stable Isotope and Trace Element Studies on Gladiators and Contemporary Romans from Ephesus (Turkey, 2nd and 3rd Ct. AD) - Implications for Differences in Diet http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0

    剣闘士は筋骨隆々の戦士ではなく皮下脂肪に覆われ食生活は炭水化物中心だった
    kno
    kno 2018/06/30
    “なぜ古代の壁画などでグラディエーターの体形が筋肉質なものとして描かれてきたのかという疑問が残りますが、これは「現代の人がPhotoshopで体形を修正するようなもの」だといいます。”
  • 「変身」を続けたチャットモンチーは「完結」を選んだ - Yahoo!ニュース

    「平成最後の夏」という言葉が、やけに胸を締めつける。そのノスタルジーと時を同じくして、橋絵莉子・福岡晃子のチャットモンチーはこの夏、その活動に終止符を打つ。 7月4日に日武道館で行われる最後の単独ライブ、同月21、22日に開催される「チャットモンチーのこなそんフェス2018」をもって、解散ならぬ「完結」をする。 彼女たちはデビューから13年のバンド活動を通して、何を追求し続けたのか。そしてなぜ、“チャットモンチー”を終わらせるのだろうか。(取材・渡辺雅史/構成・大矢幸世/写真・伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「変身」を続けたチャットモンチーは「完結」を選んだ - Yahoo!ニュース
    kno
    kno 2018/06/30
  • サッカーワールドカップ・ロシア大会で「双頭の鷲」、問題のジェスチャーとコソボ紛争:朝日新聞GLOBE+

    「反スポーツ」と判断されたジェスチャー 広げた羽根の上で二つの頭が互いにそっぽを向いている「双頭の鷲」のシンボルを、多くの人は目にしたことがあるでしょう。 ロシアの国章、オランダやドイツなどの各都市の市章、欧州各地の王家の紋章などに頻繁に登場する意匠です。その名を聞いて、ワグナーの行進曲「双頭の鷲の旗の下に」を思い浮かべる音楽ファンがいるかもしれません。 起源は古代メソポタミア文明にまでさかのぼるそうですが、中世からの神聖ローマ帝国で紋章に採用され、欧州に広く定着しました。 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会のセルビア対スイス戦で、ゴールを決めたスイスの2選手がこの「双頭の鷲」を思わせるジェスチャーをして、騒ぎを引き起こしました。 国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会が調査に乗り出し、2選手は「反スポーツ的行為にあたる」として罰金を科せられました。 そのしぐさは、開いた手を体の

    サッカーワールドカップ・ロシア大会で「双頭の鷲」、問題のジェスチャーとコソボ紛争:朝日新聞GLOBE+
    kno
    kno 2018/06/30
    “アルバニア系の誇りを示した、セルビアへの屈辱を晴らしたと。それはまた、FIFAの規定に反すると判断されることにもなりました。”
  • 頭頂部をツルツルにする“ザビエルハゲ”は薄毛じゃないし、「ザビエル自身はフサフサだった説」もある

    16世紀に日にキリスト教を伝えたとされる宣教師、フランシスコ・ザビエル。歴史の教科書でその肖像画を見たとき、ついツルツルな頭頂部に目が行ってしまった人は少なくないのでは? あれは薄毛ではなく、意図的にそりあげたヘアスタイル。実は、名称もちゃんと存在します。 ザビエルといえば、この「聖フランシスコ・ザヴィエル像」 “ザビエルハゲ”はハゲじゃない 一般に「ザビエルハゲ」などと呼ばれているあのヘアスタイルは「トンスラ」。起源に関しては難しいものの、7世紀にはすでに頭頂部をそりあげる髪形が広まっており、13世紀以降、聖職者に強制されるようになったといいます。 「あえてかっこわるい髪形にすることで、世俗から離別する狙いがある」といわれることがありますが、さらに「古代ギリシア・ローマでは頭をそるのは奴隷のしるしだった」などの歴史的な背景が指摘されることも。当時のヨーロッパの人々にとっては、見た目以上

    頭頂部をツルツルにする“ザビエルハゲ”は薄毛じゃないし、「ザビエル自身はフサフサだった説」もある
    kno
    kno 2018/06/30
    “当のザビエルに関しては「実際には、頭頂部をそっていなかったのではないか」という説が存在。というのも、彼が所属していたイエズス会にはトンスラの慣習がないうえに、頭髪がそられていない絵画もあるのだそう”