タグ

2018年8月15日のブックマーク (5件)

  • 「山形県民応援デー」をPR!モンテディオ山形サポーターがスタジアムまでの100kmマラソンに挑戦 :

    Twitter: 211 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける 11日にNDソフトスタジアムで行なわれたJ2第28節のモンテディオ山形対東京ヴェルディ。 この試合は「山形県民応援デー」として開催されました。 関連記事: 【J2第28節 山形×東京V】スタメン起用に応えたフェリペ・アウベスが2ゴール!山形が好調の東京Vを下し“山形県民応援デー”を白星で飾る https://blog.domesoccer.jp/archives/60108948.html その「山形県民応援デー」を後押しすべく、とあるモンテディオ山形サポーターが過酷なチャレンジを行って話題になっていました。 それはザイ・D (@ZAI_GANG)さんによる、「山形県民応援デー」を宣伝しながらスタジアムまでの約100kmを1日かけて走るというとんでもなくハードな応援企画。 上下モンテユニ

    「山形県民応援デー」をPR!モンテディオ山形サポーターがスタジアムまでの100kmマラソンに挑戦 :
    kno
    kno 2018/08/15
  • かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険

    私は「ネットロア」という語をかなり広義に捉えていて、噂や風説といったもの、そこまではっきりしなくても、「なんとなくぼやっと信じられてそうなこと」までも含んでおります。最近は世の流れで時事ネタを多めに取り扱いますが、私自身は「なんとなくぼやっと」のネタの方が、いつもワクワクしながら取り組めています。 というわけで、今回はその「ぼやっと」ネタの、「現代のむかしばなし、昔よりマイルドになってる説」です。 バアちゃん殺されないとか歴史修正主義者の暗躍がひどい pic.twitter.com/EfpqAPpY5Z — 新米先達mayan (@mayan1969) May 8, 2018 ずいぶん前のツイートですが、最近TLに回ってきたので、へえ、と思った内容です。最近の「かちかち山」は、おばあさんは殺されず、しかも改心したっぽいタヌキと和気あいあいと打ち上げパーティーのように終わるんだとか、そういう

    かちかち山は現代風にアレンジされているのか、ばばあ汁の味 - ネットロアをめぐる冒険
    kno
    kno 2018/08/15
    たぬき&おばあさんの死亡率/戦前からあったのに最近って言っちゃうの「伝統がうんぬん(と言いながら実は戦後からの風習)」みたいな現象?
  • 記事一覧 | CINRA

    Newsletter 「メールでおすすめを届けてほしい」という方に向けて、 さまざまなテーマで週3〜4回程度お届けします。 受け取る

    記事一覧 | CINRA
    kno
    kno 2018/08/15
    “「夏頃にはEPを出す」から「今年中に何かしらのリリースがある」へと、発言が若干修正された”相変わらずだなあw/+北欧シューゲイザー
  • 2018年もっとも影響力のあるWebデザイントレンド6選

    JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 今年も半分以上過ぎましたが、2018年はすでにWebデザインにとって特筆すべき年となっています。ここ数年におけるデザインの進化が実を結びつつあり、それはデザインシステムやタクタイルデザイン(Tactile Design)といったトレンド、レトロスタイルの復興といった楽しく精力的なスタイルから見てとれるでしょう。Webデザインで何が起きていて、将来どのようになるのかを熟慮することが、これまで以上に必要不可欠となっています。 この記事では、2018年のもっとも影響力のある6つのWebデザイントレンドを取りあげます。1つ目は、新しくデザインの必需品になりつつあるトレンドです。 1. コンポーネントベースのデザインシス

    2018年もっとも影響力のあるWebデザイントレンド6選
    kno
    kno 2018/08/15
  • 江戸時代の食生活の変化、書物の紙に混ざった毛髪で判明:朝日新聞デジタル

    江戸時代の書物の紙に含まれていた毛髪を分析したところ、当時の庶民の生活が見えてきた――。そんな研究結果を14日、龍谷大などの研究チームが発表した。時代が進むにつれて、海産魚をよくべるようになったことなどが、元素の分析から推定されるという。 龍谷大の丸山敦准教授(生態学)によると、江戸時代の都市では出版ブームが起こり、たくさんの書籍が発刊された。大量の紙が必要なことから、古紙の回収や再生紙づくりも盛んになり、この過程で毛髪が紙に埋め込まれた。これらの毛髪は、たまたま混入した可能性のほか、耐久性を上げるための材料として、意図的に混ぜられたとする説もあるという。 チームは、江戸時代に作られた書物から、130サンプルの毛髪を採取。炭素や窒素の同位体の割合を分析し、生活を調べた。 その結果、1700年以降の200年間に、海産魚をべる割合が徐々に増加していったことが裏付けられた。漁業技術が発達

    江戸時代の食生活の変化、書物の紙に混ざった毛髪で判明:朝日新聞デジタル
    kno
    kno 2018/08/15
    “江戸では、ヒエやアワなどの雑穀を食べる割合が比較的多かった。「江戸患い」と呼ばれた脚気が流行したため、ビタミンを含む雑穀を食べる健康法が広まっていた可能性があるという”江戸にも健康志向が?