タグ

2024年3月29日のブックマーク (5件)

  • 旧ジャニーズ事務所スタッフ2人 所属タレントに性加害 公表 | NHK

    ジャニー喜多川氏による性加害の問題をめぐる被害の補償を行っている「SMILE-UP.」は、旧ジャニーズ事務所のスタッフ2人が所属タレントに性加害を行っていたことを初めて公表しました。 「SMILE-UP.」は28日夜、ホームページで、ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり、イギリスの公共放送BBCが東山紀之社長に行ったインタビューに対して答えた内容を受け、旧ジャニーズ事務所のスタッフ2人が所属タレントに性加害を行っていたことを明らかにしました。 スタッフによる性加害は去年、公表された外部の専門家による特別チームの報告書で指摘されたほか、「SMILE-UP.」も会見で認めていましたが、複数いたことを公表したのは初めてです。 「SMILE-UP.」によりますと、スタッフについては去年9月までに厳正に対処したとしたうえで、詳しいことは関係者のプライバシーの観点などから回答を差し控えてきたとして

    旧ジャニーズ事務所スタッフ2人 所属タレントに性加害 公表 | NHK
    kno
    kno 2024/03/29
    後手後手やんなあ
  • タイトルバックの人形のうしろに羽鳥がいると解釈してもいいと制作統括は答えた「ブギウギ」(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽鳥のスズ子への強烈な思いをドラマでも描きたかったスズ子(趣里)と羽鳥(草彅剛)の関係が最後の最後でしっかり描かれた、連続テレビ小説「ブギウギ」(NHK)最終週。 第122回では、羽鳥の音楽に対するこだわりが吐露され、その後、第125回ではスズ子は羽鳥にとっての最高の人形でありたかったと思っていたことが明かされた。だからこその引退の決意だったのだ。会見では言わなかった音を語り合う、ふたりの誰にも入ることのできない関係は実に濃密だった。 スズ子と羽鳥の関係について、制作統括の福岡利武チーフプロデューサーに聞いた。 「スズ子のモデルである笠置シヅ子さんの自伝などを読むと、笠置さんが42歳で歌を辞めるとおっしゃったときも、羽鳥のモデルである服部良一さんは非常に困惑したというようなことが書いてあります。とにかく辞めないでほしいという思いが強かったようです。その強烈な思いをドラマでもやっぱり描きた

    タイトルバックの人形のうしろに羽鳥がいると解釈してもいいと制作統括は答えた「ブギウギ」(木俣冬) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kno
    kno 2024/03/29
    “偶然だと思いますが “人形と人形遣い”というのはだいぶ前から意識していたところではあるので、潜在意識下で、パペット・アニメーションを手掛けている牧野さんに頼むと自ずとそういうふうにもなるだろうなと”
  • 《ついに完結》朝ドラ史に残る最高のスタートダッシュからの急失速…「ブギウギ」が吉本、ジャニー喜多川の存在を描けなかった理由 | 『ブギウギ』秘話 | 文春オンライン

    そして主演の趣里が登場してからも、ステージパフォーマンスは圧巻だった。「ブギの女王」としての地位を確立した代表曲『東京ブギウギ』や、変化・進化を重ねた『ラッパと娘』など、毎週のように披露されて視聴者を楽しませた。 平気で噓をつく、朝ドラには珍しいヒロイン 主人公・福来スズ子を演じた趣里のエネルギッシュさや愛嬌はもちろん、作曲家・服部良一がモデルの人物を演じた草彅剛の“天才変人ぶり”、内なる怒りや苛立ちの奥行きある表現も素晴らしい。淡谷のり子をモデルとしたライバル兼親友ポジション役の菊地凛子も、愛情たっぷりの毒舌&ツンデレぶりがしびれた。 梅丸少女歌劇団(USK)編でも蒼井優や翼和希が魅力的な演技を見せたほか、人々の嘘や複雑な事情を断罪しない寛容さも印象的だった。オーディションで受かるために平気で嘘をつくヒロインや、お金を落としたと嘘をついて毎日タダで風呂に入りにくる「アホのおっちゃん」(岡

    《ついに完結》朝ドラ史に残る最高のスタートダッシュからの急失速…「ブギウギ」が吉本、ジャニー喜多川の存在を描けなかった理由 | 『ブギウギ』秘話 | 文春オンライン
    kno
    kno 2024/03/29
    たしかに後半の雑さは気になったけど(捜査一課長いらんとか水城アユミの扱いとか)J氏とか美空ひばりのうんぬんは省いてくれて良かった
  • 視聴者の「見る力」を問うクセの強さ…前代未聞の挑戦作『ブギウギ』が“朝ドラ史に残したもの”とは | 『ブギウギ』秘話 | 文春オンライン

    『ブギウギ』は「歌」で語りかけてくるドラマだった。その時々の人物の気持ちを必要以上に台詞にせず、歌に乗せて、あるいは表情で物語ってきた。「さよならコンサート」での「東京ブギウギ」に回想シーンなど乗せなくても、このドラマを愛した視聴者ならば、各々の心に自然とこれまでのスズ子の人生が浮かび上がってくる。 「画力」で語っていた 「映画は『画力(えぢから)と音力(おとぢから)』で語るもの」、「ドラマは『台詞力』で語るもの」などとしばしば言われる。映画学校出身で助監督を経て、数々の映画に脚として携わり、自ら映画監督も務める足立紳氏がメインの脚を担当するドラマだ(作は全26週中、17週を足立氏が担当、9週を櫻井剛氏が担当した)。足立氏の作劇に引っぱられて、おのずと作品全体が映画的アプローチに寄っていったことは想像に難くない。 その顕著な例で、なおかつ出色の出来だったのが、第10週「大空の弟」だ。

    視聴者の「見る力」を問うクセの強さ…前代未聞の挑戦作『ブギウギ』が“朝ドラ史に残したもの”とは | 『ブギウギ』秘話 | 文春オンライン
    kno
    kno 2024/03/29
    特に後半は音楽の力でねじ伏せた感はある/スズ子の成長、というより趣里ちゃんの歌の成長を見届けた感慨のほうが大きい
  • 波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸

    ※このエッセイには性暴力場面の撮影に関する記述があります 12 インティマシーコーディネーター 昨年はハードな役が続きました。何人もの愛人を囲い、人を殺めることもためらわない詐欺師。歯向かう者は消し、臓器ブローカーに死体を売り払う男。ショットガンで人を撃ち、手をナタで切り落とすサイコパスの連続殺人鬼。 中でも一番ハードだったのは、自分の娘に幼い頃から性的暴行を加え続けている父親の役。そう、NHKドラマ「大奥」で演じた徳川家慶です。放送後、大きな反響をいただきました。 この作品は、まず台を読んだ段階でストーリーがとても独創的なのが気に入りました。が、僕にとっても娘役の俳優さんにとっても心身ともにハードな現場になるのは明らかでしたので、お受けするにあたって僕は必ず「インティマシーコーディネーター」さんを付けてください、とお願いしました。制作サイドも最初からそのつもりでいらしたというので、それ

    波 2024年4月号 おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸
    kno
    kno 2024/03/29
    「大奥」のそういうシーンは辛いものばかりだったものな…/そんな中でウェットティッシュの流れはズルいw構成うますぎw