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  • いわきFCが村主監督を解任 後任は田村前監督、18日から指揮

    サッカーJ2のいわきFCを運営するいわきスポーツクラブは14日、トップチームの村主(すぐり)博正監督を解任すると発表した。後任は田村雄三GM。18日のホームの千葉戦から指揮を執る。 村主監督は昨季監督に就任。自身監督初挑戦ながら、23勝7分4敗でチームをJ3優勝に導いた。 今季J2は、開幕3試合を未勝利とスタートダッシュに失敗すると、第11節栃木戦からは5連敗。第14節には清水に1―9の大敗を喫した。20試合を戦い通算成績は4勝4分け12敗で、22チーム中21位。14得点はリーグ最少、37失点はリーグワースト2位。 村主監督は「私の力不足により皆さまの期待に結果で応えられず、当に申し訳ない。パートナー企業やサポーター、選手、スタッフに心より感謝している。残りシーズンの選手とチームの発展を心より願っている」などとコメントした。 後任の田村GMは2017~21年シーズンに監督を務め、クラブの

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    kno 2023/06/14
  • 【速報】只見線10月1日全線再開通 新潟・福島豪雨から11年ぶり

    新潟・福島豪雨の影響で不通となっているJR只見線会津川口―只見間(27・6キロ)の再開通が10月1日に決まった。秋の行楽シーズンを前に、11年ぶりに全線での運転が始まる。県とJR東が18日、発表した。 JR東によると、2011(平成23)年7月の豪雨によって流出した第5、第6、第7只見川橋りょうは、橋脚、桁の架設、軌道工事が全て完了した。7月下旬からの訓練運転開始に向けて、詰めの復旧工事が進められているという。 全線再開後は、今回再開通する会津川口―只見間を含む会津若松―小出間(135・2キロ)で1日3往復の運行を予定している。具体的なダイヤは未定。 会津川口―只見間の復旧を巡っては、県とJR東は17年に、県が線路や駅舎など鉄道施設を保有し、JR東が列車の運行を担当する「上下分離方式」を導入することで、鉄道として復旧して存続させることで合意していた。

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    kno 2022/05/18
    おお
  • 常磐線・東京-仙台間の特急再開検討 JR東、20年3月全線開通で:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    JR東日が来年3月までに計画する常磐線の全線再開に合わせ、東京―仙台間で特急列車の運行を再開させる方針を固めたことが4日、関係者への取材で分かった。JR東は具体的な再開時期や運行数などの検討を続けている。 常磐線は東日大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で富岡―浪江間の運行を休止。このため特急の運行は現在、東京―いわき間に制限されている。 原発事故による帰還困難区域内の夜ノ森(富岡町)、大野(大熊町)、双葉の各駅周辺は、除染とインフラ整備を一体的に進める特定復興再生拠点区域(復興拠点)に指定された。 政府と地元町は来年3月までに、各駅周辺の避難指示を先行して解除し、常磐線の運行再開につなげる方針だ。 県や沿線市町は復興の加速化に向け、都内と浜通りを結ぶ公共交通網の利便性向上が必要だとして、特急の運行再開を求めていた。

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    kno 2019/07/05
    一度乗ってみたい
  • 松平容保の「写真」発見! 幕末の会津藩主、明治初期に撮影:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    幕末の会津藩主・松平容保(かたもり)を明治初期に撮影した写真が8日までに、会津若松市内で見つかった。写真を包んでいた紙の書き付けに「明治七年四月に戴く」とあり、専門家は「撮影時期が推定できる点が貴重で珍しい」としている。 戊辰戦争で会津藩が敗れた後、容保は東京などで謹慎。1869(明治2)年に会津藩再興が許され、現在の青森県に斗南藩が成立し、容保の嫡男・容大(かたはる)が斗南藩知事になった。容保は71年に斗南藩領に移るが、廃藩置県ですぐ東京に戻り、72年に蟄居(ちっきょ)が許され、しばらくは東京で暮らした。 同市の歴史家・野口信一氏(67)によると、容保は74年4月27日、会津で行われる戊辰戦争戦死者を弔う七回忌に出席するため東京を出発。5月初めに会津入りし、約1カ月を過ごした。野口氏は写真について「容保が身分の高く親しい旧会津藩士に贈ったもの」とし、「もしかすると慰霊に旅立つ姿を写した写

    松平容保の「写真」発見! 幕末の会津藩主、明治初期に撮影:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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    kno 2017/06/09
  • 新選組・斎藤一の写真一般公開 福島県立博物館、子孫が7点寄託:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    「新選組」屈指の剣客として知られる、会津ゆかりの斎藤一(1844~1915年)を明治時代に撮影した貴重な写真の初めての展示が14日、県立博物館(会津若松市)で始まった。30日まで。 斎藤の子孫が7月、同博物館に7点を寄託した。展示では、1897(明治30)年に自宅があった東京・郷の写真館で撮影された家族写真をはじめ、斎藤のみの写真など、実物4点とパネル1点が並ぶ。 斎藤は幕末の動乱を生き残った数少ない新選組の元隊士で、鮮明な写真は確認されていなかった。来館者は写真をい入るように眺め、幕末の志士を震え上がらせた斎藤の謎めいた実像に思いを巡らせている。 観覧には常設展料金(一般・大学生270円、高校生以下無料)がかかる。

    新選組・斎藤一の写真一般公開 福島県立博物館、子孫が7点寄託:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
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    kno 2016/09/15
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