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ブックマーク / www.aist.go.jp (2)

  • 産総研:Jリーグのスタジアムやクラブハウスなどで新型コロナウイルス感染予防のための調査(第一報)

    発表・掲載日:2021/01/12 Jリーグのスタジアムやクラブハウスなどで新型コロナウイルス感染予防のための調査(第一報) -調査内容とスタジアム内のCO2濃度と混雑具合の計測結果について- ポイント 観客が入場した異なる5つのスタジアムで密集・密閉状況の目安となるCO2濃度を計測 国立競技場ではレーザーレーダーを使ってゲート付近の密集・密接状況を計測 スタジアムの観客席のCO2濃度は400~700ppm程度 国立競技場のコンコースは帰宅時を除き試合開始1時間前が最も混雑 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 石村 和彦】(以下「産総研」という)地圏資源環境研究部門【研究部門長 光畑 裕司】地圏化学研究グループ 保高 徹生 研究グループ長、安全科学研究部門【研究部門長 緒方 雄二】リスク評価戦略グループ 篠原 直秀 主任研究員、内藤 航 研究グループ長、人工知能研究センター【研究

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    kno 2021/01/13
  • 産総研:赤穂市は恐竜時代のカルデラの中にできた町だったことが判明

    発表・掲載日:2016/08/08 赤穂市は恐竜時代のカルデラの中にできた町だったことが判明 -播州赤穂地域の詳細な地質図幅を刊行- ポイント 「播州赤穂」地域の地質情報を5万分の1地質図幅として刊行 白亜紀の巨大カルデラ(コールドロン)を発見し、「赤穂コールドロン」と命名 白亜紀から現在までの地盤形成の歴史を解明 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)地質調査総合センターは、地質情報研究部門【研究部門長 牧野 雅彦】地殻岩石研究グループ 佐藤 大介 研究員らがとりまとめた「播州赤穂地域の地質」を刊行した。これは、平成23~25年度の3年間にわたり実施した兵庫県赤穂市を中心とした「播州赤穂」地域周辺の詳細な地質調査を基にまとめた資料である。兵庫県と岡山県にまたがるこの地域全域の5万分の1の地質図幅は、今回が初となる。 今回、「播州赤穂」地域の火山

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    kno 2016/08/09
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