2020年秋登場予定のiPhone12シリーズのうち、ラインナップの中では最も安価で小型な5.4インチモデルのコンセプトイメージが登場しました。 新SEより小さいiPhone12 mini 先日発表されたiPhone SE(第2世代)のサイズがiPhone8を踏襲していたため、予想外の大きさに落胆したiPhoneユーザーも多いでしょう(初代iPhone SEほどのサイズを求める声は根強く存在します)。そんな人たちに朗報です。 今秋に登場予定のiPhone12シリーズのうち、最も小型なiPhone12 mini(仮称)はiPhone SE(第2世代)よりも小さいと言われています。iPhone12 miniのディスプレイサイズは5.4インチと、iPhone SE(第2世代)の4.7インチよりも大型ですが、非ディスプレイ領域が圧倒的に少ないぶん、筐体サイズではiPhone SE(第2世代)を下回
日本では、4インチという女性でも片手で操作できる小型サイズのiPhone SEが根強い人気を誇っており、2016年の発売から3年以上経っても使い続ける人もいるほどだ。しかし、端末スペックやバッテリー寿命などの問題から、高性能な新モデルを待ち望む声は多かった。 そして、ついに待望のiPhone SEの新モデルが発表されたが、それは従来のiPhone SEファンが期待していた「4インチ」のiPhoneではなかった。iPhone 8と同じ4.7インチに変わったのだ。また今回の発表にともない、iPhone 8はアップルのラインアップから外れているため、新iPhone SEは実質、“iPhone 8の後継機種”と考えた方がよさそうだ。 「4インチにこだわってほしかった」という声も 4月16日の朝9時時点で、日本のTwitterトレンドは早速「iPhone SE」が1位となっており、さまざまな意見が投
米Appleは4月16日(日本時間)、iOSを搭載するスマートフォンの新モデル「iPhone SE」を発表した。4.7インチの液晶ディスプレイを採用し、画面下には指紋認証「Touch ID」対応のホームボタンを搭載。2017年に発売した「iPhone 8」のデザインを踏襲している。日本でも17日午後9時から予約を受け付け、24日に発売する。価格は4万4800円(以下税別)から。 今回はリアルイベントを開催せず、ニュースリリースで発表した。 iPhone 8を現代のスペックにアップデートした低価格モデル iPhoneシリーズのエントリーモデル。画面サイズは4.7インチ(1334×750ピクセル、326ppi)で、本体サイズは67.3(幅)×138.4(奥行き)×7.3(高さ)mm、重さ148g。水深1mに最大30分間耐えられるIP67等級の防水防じん性能を持つ。 ストレージ容量と価格は、64
9月11日、新型のiPhone「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」の3機種が発表されました。さまざまな機能が明かされたiPhoneですが、SNS上ではとくにその外見が注目されているようです。 今回の新iPhoneは複数のカメラが配置されたこれまでにないタイプのデザインが特徴。特に3眼カメラを背面に配置した「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」は、「装甲騎兵ボトムズ」に登場するスコープドッグのターレットレンズを連想させ、発表直後から「スコープドッグ」「ボトムズ」がTwitterのトレンド入りを果たすことに。また、カメラの“黒くて丸い形”が流行中のタピオカミルクティーを連想させたのか「タピオカカメラ」もトレンドに入っています。 また、背面に複数の「黒い丸」が配置されたためか「集合体恐怖症」というワードもトレンド
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iPhone SEユーザーがiPhone XSにしたら:いろいろ違いすぎてビックリした2019.04.24 12:3096,951 中川真知子 私は長らくiPhone SEユーザーでした。理由は単純。スティーブ・ジョブスのクリエーションこそが Apple製品だと思っていて、25年以上Appleをサポート(?)してきた私は、ジョブスのアイディアが抜けて商業的になったApple製品を手にすることに軽い抵抗を感じていたんです。でも、ついにSEをやめるときがやってきたのです。物理的に壊れてしまったので…。 繊細で有名なホームボタンは指紋もプッシュ動作も認識しなくなり(普段からAssistive Touchを使っていましたけど)、スクリーンが浮いてきてしまったんです。容量も全然足りず、写真もほとんど撮れなくなり、SEは「ごめん、頑張ったけどもう逝くね…」と私に訴えてきているようでした。そこで、泣く泣
iPhone SE2は死んでない? 4.8インチ「iPhone XE」の噂2019.04.04 12:0074,513 小暮ひさのり なんどでも蘇るさ! iPhone SE2こそが人類の夢だからだ! と、いったい何度目の噂なのよ。とツッコまれるかもしれませんが、また別角度からアイツの話題が出てきました。そう「iPhone SE」後継機です。 もはやiPhone SE2(仮称)については何が本当で、嘘かわからない状態なので、あくまでも噂という程度に押さえておくのが吉でしょう。先日は2020年にその子孫が出るのかも?という小型端末登場を期待させるニュースも飛び込んできましたが、今回の噂はそれとはまた別の可能性。iDrop Newsによると、瀕死となったiPhone SEは、まさに今iPhone X風な改造手術を受けているのだとのこと。せ、セッターップ! ソースはインドを拠点とするブログPC-T
米Appleが3月26日(日本時間)に開催するスペシャルイベントでは「iPhone SE2」が発表される――ネット上でそんなうわさが広がっている。小型ディスプレイを搭載したiPhone SE(2016年発売)の“後継モデル”は登場するのか。うわさをまとめた。 ネット上で「iPhone SE2が来るかもしれない」と声が上がる理由の1つは、スマートフォンケースメーカーのCASETiFYが、iPhone SE2向けのケースを「近日発売する」というページを公開していたことだ。だが同ページは25日午後4時ごろ、削除された。 CASETiFYによれば「(同ページは)1年以上前にiPhone SE 2の発売が予想された時期に作成されたページで、削除されていなかった」という。 【編集履歴:2019年3月25日16時00分更新 ※CASETiFYのページが削除されたことを追記しました】 【編集履歴:2019
2019年の秋頃に発売されると目される新型iPhoneについて、Apple関連のニュースを取り扱う9to5Macが、これまでに登場しているリーク情報やウワサをまとめています。 Analysts expect iPhone 11 to feature Wi-Fi 6 - 9to5Mac https://9to5mac.com/2019/01/11/iphone-11-wi-fi-6-triple-camera/ バークレイズが2019年に登場予定の次期iPhoneである「iPhone 11(仮称)」に関する予測をまとめたレポートを発表しました。このレポートによると、iPhone 11では「Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)」への対応、顔認証機能であるFace IDの改良、新しいアンテナ技術が採用され、さらに6.5インチのiPhone 11(iPhone XS Maxの後継機)では長
手に収まるiPhoneが欲しいのに、なぜAppleはiPhone SEを販売終了してしまったのか――中には“大きすぎる”iPhoneを女性差別だと考える消費者もいるようです。 女性の手のサイズからは乖離している イギリスでは女性の権利向上を訴える運動家(フェミニスト)や政治家が、「iPhoneは女性にとって大きすぎる」「様々なデザインやテクノロジー開発における基準は、つねに男性に合うようにして設けられてきた」としてAppleを批判しています。 iPhone XS MaxのディスプレイはiPhone史上最大の6.5インチ、端末のサイズは高さ157.5mm x 幅77.4mmとなっており、最近販売が終了となったiPhone SEの高さ123.8mm x 幅58.6mmと比較すると、高さが27%、幅が32%も拡大しています。 こうした傾向に対し、「女性の手の健康状態に影響を与える」と声を上げたの
Ten years ago, Pear VC, then a tiny new venture firm, operated out of a nondescript office in Palo Alto that was enlivened by bright, computer-themed art. Last week, the outfit – which closed its la Supply chain logistics platform Flexport is acquiring the assets of shuttered digital freight network Convoy, according to a memo Flexport CEO Ryan Petersen sent to staff Wednesday. Flexport will rest
iPhone XS/XRに注目が集まる中、iPhone SEの引退を惜しむ声もあります。これまでもAppleは“古き良きもの”と決別し、ときに思い切った進化を促してきました。 Appleが2018年の新iPhoneを発表しました。今年は「XS(テンエス)」「XS Max(テンエスマックス」「XR(テンアール)」の3機種。そして、昨年デビューした「X(テン)」、数年間生き延びた「SE」、2015年発売の「6s/6s Plus」は引退です。 iPhone SEが消えたのは、3万円台で買えるiPhoneがなくなったというだけでなく、4型というイマドキにしては小さいディスプレイとの決別も意味します。iPhone 6sも4.7型でした。
Appleの新iPhoneの発表と同時に、「iPhone SE」「iPhone 6s/6s Plus」「iPhone X」が公式オンラインストアから消えた。残った旧モデルの新価格をまとめた。新モデル「iPhone XS Max」のフル装備の価格は16万4800円。 新iPhoneの登場で、「iPhone SE」「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」「iPhone X」がオンラインストアから消えた。 残ったモデルの新価格は以下の通り(旧価格→新価格、すべて税別の最小ストレージモデル)。 iPhone 7:6万1800円→5万800円 iPhone 7 Plus:7万4800円→6万4800円 iPhone 8:7万8800円→6万7800円 iPhone 8 Plus:8万9800円→7万8800円 いずれも1万~1万1000円の値下げだ。ちなみに、iPhone 7の新価格は
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