ワークショップデザイナー。それは現代においてたちまち消えゆくバズワードではなく、教育の歴史に根付こうとしているとても真摯な言葉。地域の教育力を再生し、子供たちの未来に貢献する人材の育成をスタートさせた、青山学院の見つめる未来とは? 「ワークショップデザイナー」と聞いて、何をする人なのか、すぐにピンとくる方は少ないかもしれません。「ワークショップ」とは、表現活動やものづくりなどの活動に実際に参加し、その体験を通して学ぶためのプログラムのこと。そうしたプログラムを企画し、運営する専門家がワークショップデザイナーです。 いま「社会の学校化」が進んでいると言われます。学ぶことはすなわち教わることであり、何事についても、「マニュアル」を教えてもらうことを前提に考えてしまう。そんな風潮が強まっているのです。 学校教育にははっきりした目的・目標があり、それを効率的に達成するために、教師対生徒という教授法
7年前にこういうのがあったら、どんなに楽だったか・・・。 珍しく未来に繋がる補助金を利用した、Etic.のインキュベーションプログラムのご案内です。 スタートアップ時に必要なのは「生きていくための金」です。 1年間250万くらいあれば、(バイトとかしないで)社会起業に専念できます。 普通の起業の場合は、資本金集めて食いつぶすモデルになりますが、 受益者から売上をあげづらい社会起業の場合は、出資者が集めづらかったり、 損益分岐点が比較的遠かったりします。 そんな時に、出だしで社会起業に打ち込めるというのは、ものすごい幸運な ことです。 ちなみに僕はお金がなかったので、友人の会社を手伝ったり、助成金を 書きまくったり、関係ない事業をやったりして、何とか生きながらえましたが、 その時間を専念できていたら、もっと早く立ちあがっていたんじゃないか、と 思います。 そんなわけで、挑戦者の方々は、チェッ
育児休業を2度取得し、期間限定専業主夫となったサラリーマンの日記。 息子2人と娘1人の父親です。2010年12月に会社を辞めて専業主夫になりました。 子どもの成長において最も重要なことは、 「根拠のない自信を持ち続けること」なんじゃないかと、 最近の次男の姿をみていると感じるのです。 ※「ひとりでできるもん病」にかかりはじめています 普段の生活で次男の遊び相手はもっぱら長男とYちゃん。 Yちゃんとは長男の幼稚園のお友達の妹ちゃんで、 長男のお迎えで待っている間、いつも二人で遊んでいます。 長男と次男は4歳違い、Yちゃんとも1歳離れています。 幼児期といえば、たとえ同学年であっても、4月・5月生まれの子と 早生まれの子では体格も発達も大きな差がある頃です。 当然、長男やYちゃんにはできることでも、次男にはまだ出来なかったり、 かりに出来たとしても危なかったりすることはたくさんあります。 でも
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