2013年9月14日のブックマーク (4件)

  • 共働きをゆるく考えよう - Willyの脳内日記

    ここ数年、イクメンがどうだとか、育休を延長するとか、 共働き夫婦がキャリアと子育てをどうやって 両立して行けばいいのかの議論が盛んだ。 社会的、制度的な面に目を向ければ、 保育所の待機児童問題、産休の問題、 長時間労働の問題、子供が病気になった時の問題、 時短や残業不可などによる職場への影響の問題、 と一朝一夕には解決できない問題がたくさんあることはすぐに分かる。 こうした問題の中には、日独特の問題もあるけれども、 それでは、共働きの多いアメリカなどと比べて 日育児環境の方が障害が多いかと言えば、 必ずしもそういうわけではない。 例えば、保育所の待機児童問題は日独自だけれども、 一方で米国のプリスクールや託児所の保育料は桁違いに高いし、 私の住んでいるような典型的なアメリカの地方都市では、 午後6時半以降も子供を預かってくれる託児所は皆無だ。 また、子供との移動は車社会の米国の方が

    knockout_kazu
    knockout_kazu 2013/09/14
    " 日本が「融通の効かない社会」「余裕のない社会」になってしまっていることが問題を大きくしている" ホントだよー
  • プレイヤーが思い描く戦国時代を表現したい。「信長の野望・創造」プロデューサーの小笠原賢一氏インタビュー

    プレイヤーが思い描く戦国時代を表現したい。「信長の野望・創造」プロデューサーの小笠原賢一氏インタビュー ライター:徳岡正肇 カメラマン:佐々木秀二 コーエーテクモゲームスは2013年11月14日に,シリーズ最新作となるシミュレーションゲーム「信長の野望・創造」(PC / PlayStation 3)を発売する。 シリーズ第1作である「信長の野望」が発売されたのは1983年。まだまだ限定された能力しか持たない(それこそ現代のスマートフォンにも遠く及ばない)PCの上で動いていたそのゲームは,その後幾多の続編と,数えきれないほどの戦国ファンを生み出した。30年たった今,「信長の野望」は,日におけるストラテジーゲームの代名詞ともなっている。 そんな歴史を持つシリーズの最新作は,どのようなゲームを目指して作られているのだろうか。プロデューサーである小笠原賢一氏に話を聞いてみた。 「信長の野望・創造

    プレイヤーが思い描く戦国時代を表現したい。「信長の野望・創造」プロデューサーの小笠原賢一氏インタビュー
    knockout_kazu
    knockout_kazu 2013/09/14
    読み応えのあるインタビュー。白飯いける。
  • 「私が産むのは理想じゃないの」― 妊娠・出産をめぐる勘違いイクメンの物語 | ダ・ヴィンチWeb

    俳優で参議院議員の山太郎氏に隠し子報道が巻き起こっている。山人は子どもを抱えてマスコミの前に登場し、自分の子どもであることを認めた。山氏が子どもの存在を隠してたこととは別に、生後2カ月の首もすわっていない赤ん坊を伴っての釈明に、ネット上で「保身のために子どもを使っている」などの声も上がっている。 「イクメン」という言葉が生まれて早4年、育児に積極的な男性も増えてきたが、その反動か、父親であることを論拠にしたり、間違ったイクメンアピールをする男性が増え、いらだつ女性も少なくないようだ。 そんな勘違いイクメン予備群の描写が際立っているのが、『わたしは妊婦』(大森兄弟/河出書房新社)。初めての妊娠に不安を募らせている「私」と、自分の理想ばかりを押し付ける「夫」のすれ違いがシニカルに描かれている。 つわりに苦しんでいるときも背中をさすってくれるものの汚物をみないように顔を背け、卓に並ぶ

    「私が産むのは理想じゃないの」― 妊娠・出産をめぐる勘違いイクメンの物語 | ダ・ヴィンチWeb
    knockout_kazu
    knockout_kazu 2013/09/14
    読んでみたい
  • ボイジャー 初めて太陽系外に NHKニュース

    36年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー1号が人類が作ったものとしては初めて太陽系の外まで達したことが分かり、NASA=アメリカ航空宇宙局は「歴史的な出来事だ」として未知の宇宙空間での今後の探査に期待が高まっています。 ボイジャー1号はアメリカが1977年に打ち上げた惑星探査機で、これまで木星の表面の模様や土星の輪の鮮明な画像などを地球に送ってきました。 NASAは12日、ボイジャー1号は現在、太陽からおよそ190億キロ離れた宇宙空間に到達していて人類が作ったものとしては初めて太陽系の外の空間を飛行していると発表しました。 NASAとアイオワ大学の研究チームがボイジャー1号からことしの春、地球に送られてきたデータを分析したところ、太陽から放出される「太陽風」と呼ばれる粒子の密度が減った一方で宇宙を飛び交う電子の密度が高くなっていることが分かったということです。 このため、ボ

    knockout_kazu
    knockout_kazu 2013/09/14
    よくわからんがスゲーな