2014年8月1日のブックマーク (6件)

  • 男が知らない女性誌のなかみ(19) 見られて、選ぶ、イケメンたち

    女性誌における「イケメン」の扱い 最近、「ユリイカ」のイケメン・スタディーズという特集のために、「イケメン」とは何なのかをずっと考えていました。だからでしょうか、雑誌を見ても、どうしてもイケメンの扱いが気になります。 今売っているアラサー向け女性誌を見てみると、「steady.」には、佐藤健のインタビューが、「BAILA」は、同じく佐藤健、2PMのJUNHO、織田信成のインタビューが掲載されていました。 中でも、一番興味深かったのは、「CLASSY.」です。「CLASSY」は、実写版「ルパン三世」に出演の小栗旬、玉山鉄二、綾野剛のインタビューや、「旬な男に会いたい」という連載でも、元プロ野球選手の工藤公康の息子で俳優の工藤阿須加のインタビューなど、グラビアページも充実しているのですが、それだけではありません。 「OCEANS」の男性をイケメンとして考える 「海を感じるカジュアルがいまの気分

    男が知らない女性誌のなかみ(19) 見られて、選ぶ、イケメンたち
    knockout_kazu
    knockout_kazu 2014/08/01
    面白い
  • 子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む 2014年08月01日12:00 カテゴリコラム Tweet 「もういいよっ、どうせ聞く気ないんでしょ、何度言ったって無駄なんだから! もう勝手にしなよ! だいたいいつもさ……そもそも自分の事に責任持ちなよ……」 あぁ、今日は朝からやってしまった。 これが母から子への苛立ちに満ちた言葉のスタートだ。そして理詰めの追及が延々と続く。 ■母が子を正論で追い込む 子どもを大人が正論で追い込むのは実に簡単だ。圧倒的に大人が強い。 正論は人を追い込みすぎること、時に現実的でないことを知っているから、通常の人間関係でそれを振りかざさないよう、結構気をつける。でも、子ども相手にこれが止まらない。 自分の満足行くところまで徹底的に言葉で追い込み、子どもが理解できる範囲はとっくに超え何の効果も生まない……母親自身、こんなアプローチが最悪なのは100%自

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    knockout_kazu
    knockout_kazu 2014/08/01
    狩野さんいつもいい文章書くね
  • 佐賀県武雄市・樋渡啓祐市長インタビュー【後編】 僕は反対派を説得しない 仲間を増やして無力化する

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 前回に続き、樋渡啓祐市長インタビュー後編をお届けする。今回は、改革のアイデアをいかにして実現してきたかを中心に聞く。インタビューの途中で、質問しようと武雄市のホームページからダウンロードした「武雄市総合計画基構想」を取り出して、広げた時のことだ。資料の表紙には「計画期間平成19年度~平成28年度」と書いてある。樋渡氏が市長になったのは、2006年(平成18年)である。そこで思わぬ発言が飛び出した。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 原 英次郎) 総合計画なんて必要ない ひわたし・けいすけ 1969年佐賀県武雄市に生まれる。93年東大経卒、総務庁(現総務省)に入庁。2006年武雄市長に当選。TSUTAYAを展開するCCCと組

  • 佐賀県武雄市・樋渡啓祐市長インタビュー【前編】 やっぱり政策は商品だ 理念なんてあっちゃいけない

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 いまや観光名所ににもなった武雄市図書館。明るくおしゃれな中に知的な雰囲気が漂う。新刊の書籍売り場と貸出図書(約20万冊)が併存するユニークな空間だ。リニューアル費用はシステムなども含め約4億5000万円、設計は宮原新氏の手による photo:DOL いま、よくも悪しくも、日で一番物議を醸す市長といえば、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長だろう。総務省の官僚を辞めて2006年4月に武雄市長に当選。当時、36歳で全国一若い市長の誕生だった。その後、「佐賀のがばいばあちゃん」のロケを誘致、大きな赤字に悩まされていた市民病院を民営化しようとした際には、リコール(解職請求)運動が起こり、自ら辞職して再選挙に臨み勝利した。 さらに、武雄市図書館の改

  • 佐賀県武雄市・樋渡啓祐市長インタビュー【前編】 やっぱり政策は商品だ 理念なんてあっちゃいけない

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 いまや観光名所ににもなった武雄市図書館。明るくおしゃれな中に知的な雰囲気が漂う。新刊の書籍売り場と貸出図書(約20万冊)が併存するユニークな空間だ。リニューアル費用はシステムなども含め約4億5000万円、設計は宮原新氏の手による photo:DOL いま、よくも悪しくも、日で一番物議を醸す市長といえば、佐賀県武雄市の樋渡啓祐市長だろう。総務省の官僚を辞めて2006年4月に武雄市長に当選。当時、36歳で全国一若い市長の誕生だった。その後、「佐賀のがばいばあちゃん」のロケを誘致、大きな赤字に悩まされていた市民病院を民営化しようとした際には、リコール(解職請求)運動が起こり、自ら辞職して再選挙に臨み勝利した。 さらに、武雄市図書館の改

  • 「妻の家事ハラ」広告はなぜ集中砲火を浴びたのか?世間が納得できない家事・労働シェアの空論と現実

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「男に甘い目線でつくられている」「典型的な逆差別だ」――。7月中旬、にわかに「家事ハラ」という言葉に世間の批判が集中した。発端は、旭化成ホームズが発表した「夫の約7割が『の家事ハラ』を経験!」というリリースと、これに伴うネット上のCMである。騒動は、「家事ハラ」に関する著書を持つ大学教授が、「来の意味と違う使われ方をしている」と同社へ抗議を行う事態にまで発展した。「家事ハラ」に関する世間の認識を、広告制作側が読み間違えてしまった影響が大きいように思える。騒動の経緯を検証しながら、今の日における「男女の家事・労働シェア」にはどんな課題があるのかを、考えてみよう。(取材・文/プレス

    「妻の家事ハラ」広告はなぜ集中砲火を浴びたのか?世間が納得できない家事・労働シェアの空論と現実
    knockout_kazu
    knockout_kazu 2014/08/01
    "「妻の家事ハラ」広告は刺激的過ぎるものであり、それがユーモアであったとするなら、何年か早すぎたユーモアであった"