スーパーファミコンで人気を博したゲームといえば『シムシティー』ですよね。家庭用ゲーム機では初の町づくりシミュレーションゲームということもあり、非常に人気のあるゲームとなりました。もともとパソコン版で『シムシティ』として発売されていたゲームですが、スーパーファミコン版として作り直し、より親しみやすくカスタマイズしたのも人気の理由といえるでしょう。 そんな『シムシティー』を1万年以上プレイし、どんな世界になるのか試した人がいるのをご存知ですか? その人物は『シムシティー』を1万4000年も続け、その軌跡をサイト上に掲載しているのです。1万4000年続けると、いったいどんな未来都市になっているのでしょうか? 超未来文明のような町並みになっているのかも!? そのサイトは『シムシティー1万年への道』というタイトルで、2002年に作成されたサイトです。そこには1万4000年後の『シムシティー』の世界が
動画共有サイト『YouTube(ユーチューブ)』で話題になっている動画を紹介。それはFPS(ファースト・パーソン・シューター)という一人称型シューティングゲームを実写で再現した動画だ。この動画は数あるFPSゲーム中でも最も人気のある『Call of Duty』シリーズを模写しているようだ。 ナイフの構えから、エネミーポイントの表示、そして血痕などまでゲームそっくりに作られている。『Call of Duty』は4作目以降に急激にリアルさが増してまさに実写かのような映像美で話題になった。 今では全世界で発売日に500万本以上売れるモンスターゲームソフトだ。そんなFPS大好きが見たらちょっと笑ってしまう今回紹介した動画。こうやって実写で映像化してみると、ナイフの持ち方など不自然さが目立つのはゲームと実写の差だろうか。ただ銃や爆発のエフェクトはかなり作り込まれており、本当に爆発しているかのように編
もう4年も前の動画ですが、海外のゲームサイトで取り上げられており懐かしかったので紹介。ニンテンドーDSのソフトを生産 (パッケージング) している工場の動画です。普段見られない光景だけに貴重な映像かと。機械によりかなりのスピードでDSソフトがパッケージングされてゆく様子はは 「機械ってすげー」 と思わせてくれてなかなか興味深いです。DSの他にWiiの工場の動画も一緒にどうぞ。 DS Wii おすすめの記事一覧 11件のコメント 全部機械任せなんだな。ソフトと説明書は人間の手で入れてると思った。。。 Posted by 匿名 at 2010/10/03 19:02 返信 圧巻だ ああいう風に作られていたのか・・・ Posted by 匿名 at 2010/10/03 19:22 返信 なぜか 体中が かゆくなる おもしろい本体のも 見たいです Posted by 匿名 at 2010/10/
今年はかのゲーム「パックマン」が誕生してから30周年。「パックマン」は当時のナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が1980年に世に送り出した不朽の名作。 私もiPhoneアプリでいまだに楽しませてもらっている。 その30周年を記念して、大きな話題となったところでは、Googleのロゴが実際に遊べるパックマン仕様となったりと、様々な「パックマン」コラボ企画が展開している。詳しくは「パックマン ウェブ(PAC-MAN WEB)」をチェックしてほしい。10月2日~11日には、「パックマン展」なるものも開催されるらしい。 そんな中、(株)バンダイナムコゲームスから、こんな商品が発表された。それは、『パックマン30周年記念 18金ネックレス』。 (株)バンダイナムコゲームスの開発担当者いわく、 「コラボ企画以外にも、当社で『レザーウォレット』、『ワイングラスセット』、『リミテッドウォッチ』と、“大人
1983年7月15日に任天堂が発売し、世界で6000万台以上を売り上げた任天堂の「ファミリーコンピューター(通称:ファミコン)」や、ゲームが収録されたロムカセットを分解してみた写真が公開されました。 若い世代の中には実物を見たことがないという人もいそうなファミコンですが、分解してみるとなかなかシンプルな作りになっていることに驚かされます。 詳細は以下から。 Nintendo Family Computer (Famicom) Teardown - iFixit これがファミコン本体です。 背面。左右からコントローラーと接続するケーブルが伸びており、左からACアダプタ端子、テレビとゲームを切り替えるスイッチ、1chと2chを切り替えるスイッチ、RF出力端子です。発売当時のファミコンはアナログ放送波に変換してテレビのアンテナ経由で映像を受信するという方法を採用していました。 ロムカセットを挿入
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