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旅とネタに関するknoguchiのブックマーク (6)

  • 佐賀のでかい木

    PCの画面ばかり睨み続ける作業が長時間続き頭が煮詰まって来ると、ダイナミックでズバーン!と来るようなものが見たくなる。たとえばそう…、でかい木とか。 でかい木はいいよ。だって木がでかいだけなんだ。 小難しい話なんて一切ない。それを見るのに特別な知識もテクニックも必要ないし、難しい契約もない。少々のマナーさえあればいい。途中でわからなくなることもないし、制限時間等もない。ただぼーっと見ればいいのだ。おまけに無料。それも途中で何か購入しないと先に進めないよう口先だけの無料ではなく、正真正銘の無料だ。 佐賀県にあるでかい木4を見てきました。

  • ポーランドのケーキは本気ででかい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:わらないハイサワー

  • 焼け野原にならなかった東京めぐり

    東京の町を歩いていて、ここの町並みちょっと雰囲気あるなーと感じることがある。 後で調べると戦災を逃れた町だったことが分かったりする。そう感じるほどに、逆にほとんどの場所が焼けてしまったということだろう。 たまに聞く、焼け野原にならなかった町。それらはどこにあって、今どういう雰囲気なのか?いくつかめぐってみました。

  • 区道ガードパイプをめぐる旅

    車道と歩道の間のガードパイプ。歩行者の安全を守るアレには、じつはいろんな模様があるらしい。特に、区の管理するガードパイプは自己主張が激しくておもしろい。 東京23区内の有名どころをまわってみた。

  • 思いがけない所で目に留まるオバマ大統領の姿、アフリカ各地で見かけた様々なオバマグッズを追い求めて

    こんにちは。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。 2008年の大統領選挙にて、アメリカ合衆国の歴史において初めて黒人の大統領が誕生しました。バラク・オバマ。その熱気は, オバマ大統領のルーツでもあるアフリカにもオバマグッズとして伝わっていました。Tシャツにも、ベルトにも、バッグにも彼の姿が描かれていました。取りこぼしもあって完璧ではないですが、これからのルートではこれ以上のオバマグッズが出てくる可能性は低いと判断して、これまでにアフリカ各地で見かけた様々なオバマグッズの写真を公開します。肖像権を無視したパチモノですからね……工業製品は十中八九、中国人の犯行です。いつでも探していました。どこかにオバマの姿を……。 はっきり彼のことを意識したのはギニアビサウでした。宿のバーに張られたオバマポスター、「アフリカの人ってオバマ大統領が好きなんだ」と思っていたら次々にオバマグッズが出現しま

    思いがけない所で目に留まるオバマ大統領の姿、アフリカ各地で見かけた様々なオバマグッズを追い求めて
  • 川底の高速道路は、海へとつづくか :: デイリーポータルZ

    川はかっこいい。その川の上を走ったり、川を埋め立てて走ったり、かつての川底を走ったりする高速道路もかっこいい。しかし、川底を走るいうことは、だ。それを追っていけば、海まで行けるのだろうか。 (田村 美葉) 中央区役所前の三叉路の不思議 中央区役所前にある三叉路のことを、いつも不思議に思っていた。 三叉路、というか、道路の流れとしては四つ角の交差点っぽくみえるんだけど、なぜかここで区役所のほうに渡るには、必ず「横断歩道を2回」渡ることになる。

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