耳折れが特徴のスコティッシュフォールドと、短い足が特徴のマンチカン、両方の特徴を合わせ持った耳折れ短足の子猫。 こんなにちっちゃい子猫が、とっても大きな人間の手にじゃれてまとわりついているのが可愛いのだ。 スコティッシュフォールドもマンチカンも、それぞれに特有の病気があるらしいけど、この子は元気に育ってくれるといいね。
井の頭自然文化園ですくすく成長中のフェネック3兄弟が、生まれたばかりの頃の映像。 ただでさえ可愛いフェネックが、しかも赤ちゃんで、さらに3匹もいるもんだから可愛さ3倍。 関連リンクに写真もあるんだけど、すごい美人ですごく可愛い。
こんこん降り積もった雪に大喜びして、庭を駆け回るダックスフントの子犬。 なんかもうそれだけで可愛すぎるけど、そこをさらにゆるめのスローモーションでじっくり見るという映像。 積もった雪をかき分けて走るちびダックス可愛い。
ロープのようなものを口にくわえ引っ張り合い、綱引きをしているかのようなヒョウの親子。一見ほほえましい光景ですが、綱引きの「綱」にされてしまったのは実は体長2mのアフリカニシキヘビで、お母さんが捕まえて食べようとしたところで息子の若いヒョウが「僕にもひとくち」というようにかみついて、引っ張り合いになったとのこと。一体どちらが勝ったのでしょうか? 写真は以下から。Unlucky python ends in tug-of-war 2 leopards | Mail Online 写真は南アフリカの保護区Mala Mala reserveでアメリカ人の写真家Josh Scheinert氏が撮影したもの。保護区の職員Antony Mulligan氏は「こんな光景は今まで見たことがありません。非常に珍しいことです」と語っています。 30分ほど「綱引き」を続けたあとでメスはあきらめ、息子に獲物を譲りま
信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。
When the Kobe Fashion Museum opened in 1997, it was Japan's first dedicated fashion museum. Its collection comprises more than 9,000 Western costumes from the 18th-20th century, and folk costumes from over 70 countries. Additionally, the museum holds, 1500 fashion plates, 2000 fashion photos, and over 4500 movie posters. Its library holds more than 40000 books, magazines, and movies, allowing visi
スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ
何かについて調べるためにインターネット上で検索を行っても、大量の情報の中から正しい情報を分析するためには手間がかかってしまうわけですが、ある意見について、その判断の裏付けや参考となるような情報を複数の観点から表示することで情報信頼性の判断を支援する「情報信頼性判断支援システム」が開発されました。 また、実際に試作されたシステムが特設ページで公開されています。 詳細は以下から。 ネット上の情報を分析・整理し、信頼性判断を支援する技術を開発(2011年1月31日): プレスリリース | NEC NECのプレスリリースによると、同社は東北大学、奈良先端科学技術大学院大学、横浜国立大学、独立行政法人情報通信研究機構 情報信頼性プロジェクトの協力を得て、インターネット上の大量のテキスト情報を分析・整理し、ある意見について、その判断の裏付けや参考となるような情報を複数の観点から表示することで、情報信頼
イギリスで1986年から毎年行われ、もはや恒例行事となっている「タフガイ・レース」という過酷な競技があり、今年もその危険なレースは決行されました。 有刺鉄線や電線、沼地をくぐり抜け、さらに炎を飛び越え、しかも冬に池を泳いだり高いところに上ったりと、普通のトライアスロン競技ではまず考えられない危険がコース上にゴロゴロ転がっています。すりむいたり、中には骨を折ったりする参加者も出るようなのですが、重傷を負った人であっても「また来年もやりたい」と思わせるだけの魅力に満ちたもののようです。 「タフガイ・レース」の概要と、ハードすぎる競技中の様子は以下から。Tough Guy competitors leap fire, swim icy waters and brave razor wire to win endurance title | Mail Online Tough Guy Compet
テレビCMなどでもよく見かける『グッドデザインマーク』は皆さん、ご存知かと思いますが、この『グッドデザイン賞』は一体どのように審査がおこなわれ、受賞者が決まるのかについてはあまり知られていないと思います。今回は、「個人でグッドデザイン賞はとれるのか?」という点にフォーカスして調査をしてみました。 記者は書道教室を個人でやっているので、具体的に自分の書道スタイルそのもので応募できるかどうかチャレンジしてみます。 まず『グッドデザイン賞』について。これは「財団法人日本産業デザイン振興会が主催する総合的なデザイン評価・推奨制度」とのこと。1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創立された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」が元だそうです。1957年って戦後10年ちょっとのまだまだ厳しい時代ですよね。そんな時代にはじまった制度ということがちょっと驚きです。 さて、肝心の「個人で
ウナギ天然卵を初採集=マリアナ海溝近く、31個―養殖技術に応用も・東大など 時事通信 2月2日(水)1時11分配信 東京大学大気海洋研究所(千葉県柏市)などの研究チームは、世界最深のマリアナ海溝付近の海域で、ニホンウナギの卵の採集に成功した。ウナギの生態は謎が多く、天然卵の採集は世界初の快挙。1日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに掲載された。 漁獲量が激減しているニホンウナギは、完全養殖に成功しているが、稚魚(シラスウナギ)に育つ割合の低さなどから実用化に至っていない。天然卵の発見で、より生育に適した水温や水質、光の条件が分かる可能性があり、養殖技術の発展に大きく貢献しそうだ。 ニホンウナギの産卵地探しは、1930年代から始まった。同研究所の塚本勝巳教授らは2006年2月、グアムなどがあるマリアナ諸島の海域でふ化直後の仔(し)魚の大量採取に成功したと発表。海流などから逆算し
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