イヌを川原とか広いところで散歩させるとき、ちょっと困るのがリードをつないでおく係留場所。飼い主がたとえばトイレに行きたくなったときとか、木やベンチがない川辺などではとくにイヌをつないでおくことが難しい。こんなとき、あなたならどうする? 「これは何?」というような一見不可思議なアイテムがある。それは、一枚9キロある八角形の置き型犬用係留器具『K9アンカー』(sumainu販売)で、これでイヌをどんなところでも係留できるというのだ。使い方は簡単。地面に置いてリードを穴に通すだけ。地面は柔らかくても固くても問題ないという。また、犬のサイズや力に合わせて最大4枚まで積み重ねオッケーだ。 「都市部ではリードを繋いでおける場所は発見しやすいですが、大自然のレジャーとなると係留できる場所を探すのに苦労するものです。そのような時、『K9アンカー』を車に携帯していればサッと取り出して簡易係留スポットを確保で
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