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ハエの反応速度を調べたかったのか、至近距離からリンゴを射抜きたかったのかはわからないままに、ハエがとまっている板の横のブドウ一粒に銃を打ち込み、ハエが無事逃げ切れるのかどうかをスローモーションで再生した映像。
英国内の野生生物の姿をとらえた写真を募る毎年恒例のコンテスト「英野生生物写真賞(BWPA)」の入賞作品が公表されていた。このコンテストは、世界自然保護基金(WWF)などの出資で2009年から開催されているという。その美しい写真の数々を見てみることにしよう。
アメリカ、ユタ州にて一度ならず二度までも死の運命から免れた猫がいるとして話題となっている。 ウエストバレーシティーのアニマルシェルター(日本で言う保健所のようなところ)にて、処分が決まっていた野良猫が、他の猫たちと一緒にガス室に入れられた。ガス室の蓋が閉められスイッチが入れられ、クーラーボックスに入れた猫たちは、そのまま安楽死する仕組みになっているのだが、所定時間を過ぎた後、従業員が亡くなった猫たちを取り出そうとしたところ、1匹だけまだ生き残っている。
アイスランドの国土の一部は北極圏にかかっており、夏の間は日が長く、夏至の前後は太陽がほとんど沈まない。その為、夏の間は、「真夜中の太陽」が楽しめるという。太陽の昇り方も沈み方も、日本のそれとはかなり違うわけで、素敵にファンタスティック。そんなアイスランドの白夜の世界を撮影した映像がこれ。大画面で見ることをおすすめするよ。
アメリカ、コロラド州のボルダーからのびっくりニュース。家猫として飼われているメインクーン種のゼウスさん11歳は、外からただならぬ気配を感じて窓に近づいてみると、そこには猫界の大御所、ネコ亜科では最大級の大きさを誇る大型肉食獣、ピューマ(クーガー)がこちらを覗いていたそうだ。 なにやらけたたましい音がするので、飼い主のゲイル・ラブマンが様子を見に行くと、ガラス一枚隔てた状態で、、家猫のゼウスさんと、ピューマが激しく眼光を飛ばしあっていたという。
これは「トロフラックス(Toroflux)」と呼ばれるもので、1919年にドイツの物理学者、ヨッヒェン・ヴァレット(Jochen Valett) 氏が螺旋の運動原理を元に発明したものなんだそうだ。別名「金属のシャボン玉」とも呼ばれ、回転軸を決めて、設定して運動を開始させると美しい対称性がある回転を始め、その金属が周囲の光を反射させ、シャボン玉のように見えるという。 Flowtoys: Toroflux demo
高さ2メートル以上はあると思われる鉄製のフェンスの向こうには、自由という名のフリーダムと愛する人が待っている。ということで、高いところはそんなに得意でもない犬種が、大脱走を試み、なんとか無事成功するまでの一連の動作が収められたドキュメント映像がこれなんだ。
米ユタ州ソルトレークシティーの軍需企業「レイセオン・サーコス社」と言えば、アイアンマンのような鋼の体になれるパワードスーツ、「XOSエクソスケルトン」シリーズを開発したことで有名だが、今回新たに発表になったのは、フォークリフトとクレーンを合体させたような作業用のモビルアーマー、「ディッチ・ウィッチ(Ditch Witch)」だ。 遠隔操作も可能だというこのマシーンは、簡単なトレーニングだけで、重いものを持ち上げ(正確には磁石のようなもので)、つまみ、移動させることが可能。まさに近未来型フォークリフトなのだ。
飼育員さんに用意してもらった食事のメニューはミルク漬けの生肉。まだ小さい子どもライオンの場合には、肉を舌で押しのけて、ミルクだけをチュウチュウとおいしそうに飲んでいくんだ。
長さでは定評のあるヘビとムカデ。両者が絡み合いくんずほぐれつの状態で生き残りを賭けた死闘を繰り広げている映像。ちなみにムカデは全長60センチくらいはあるそうで、ペナン島でたまたま目撃したものを撮影したのだそうだ。
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