タグ

2022年4月12日のブックマーク (5件)

  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
    knok
    knok 2022/04/12
  • 日本の作品を英語翻訳する際に政治的理由で改変するのが常態化してい

    作ってる方は承知してるんだろうか。 どうやら原因は翻訳者の政治的思想らしいが。 特に何の衒いもなくTwitterで話すのが当たり前になってて何も問題ないと思ってるみたいだけど・・・ ttps://twitter.com/Kyonko802/status/1512704586049470465 関係ない部分にいきなり資主義批判をぶち込んだり、ジェンダー関連の問題を勝手に都合の良いように改変したり。 13機関防衛圏十三機兵防衛圏とかすばらしきこのせかいとか。 もちろんすべてがそうだとは言わないけど、海賊版が流行する原因にもなりつつある。 界隈じゃLearn japanese(日語を学べ)も決まり文句みたいになってる。 流石にそろそろ日でも炎上しかねないな。

    日本の作品を英語翻訳する際に政治的理由で改変するのが常態化してい
    knok
    knok 2022/04/12
    十三機兵防衛圏の英題は"13 Sentinels: Aegis Rim" https://ja.wikipedia.org/?curid=47825715 「あなたのPlayStation®2021」をやった時に英題の方がでてきて「こんなゲームやったっけな」と一瞬なった
  • サクサクの衣をびちゃびちゃにするやつはダメ

    どんだけおいしい天つゆでもどんだけおいしいソースでもダメ 何のために衣をサクサクにしてると思ってるの? 物事の質を何一つとらえれれていない これまでいろんな人間と飯をってきたけど サクサクの衣をびちゃびちゃにする奴はだいたい仕事できなかった カツ丼とかいうゴミ料理を絶賛してるお前だよ、お前

    サクサクの衣をびちゃびちゃにするやつはダメ
    knok
    knok 2022/04/12
    味噌カツもだめか…
  • エンジニアはもっと図を書こう - 生涯未熟

    たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に

    エンジニアはもっと図を書こう - 生涯未熟
    knok
    knok 2022/04/12
    リモートワークメインになって、図を共有しづらくなったとは思う。普段紙のノートは使いまくっている
  • 本当にあった怖い脆弱性の話

    PHPerkaigi 2022 Day2 Track B

    本当にあった怖い脆弱性の話
    knok
    knok 2022/04/12
    github issueの画像も誰でも見られるんだよね…と書こうと思ったら既に同じコメントがあった