遊星からの物体 NetfliX 2018年から「ネットフリックス・オリジナル」を冠した映画・ドラマが爆発的に増えましたね。すげえ増えましたね。ばかみたいに増えましたよ。年ごとに倍々になってなるんじゃないか? って勢い。 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_original_films_distributed_by_Netflix#Drama わけても、SFがちょっとした勢力を誇っている様子。 たとえばドラマでは『ストレンジャー・シングス』や『センス8』*1、『グッド・プレイス』、『エキスパンス』*2、『ブラック・ミラー』といった人気シリーズの最新シーズンに加え、『マニアック』、『オルタード・カーボン』、『ロスト・イン・スペース』などが新たに立ち上げられていて、いずれも好評を博していますし、アニメでも『ファイナル・スペース』の第二シーズン制作が決定済み
アレハンドロ・ホドロフスキー監督作品( 2013年) 自分の殻を壊した後に現れるものはなんだろう? 自分というものを突き抜けた感がある監督は、シュールレアリスム的な表現やバロック的な表現に親和性があるように見える。 始めてのホドロフスキー作品は、なにか哀しみが澱のようにわたしの中に残ってしまった。 ネットの公式サイト等によると、監督曰く、「両親は化物でした。映画と違い、父は最後まで変わらなかったし、母はわたしに触れたことがない」 …やっぱり。 この映画はリアルな重い拘りから脱脚してゆく。 少年アレハンドロ(イェレミアス・ハースコヴィッツ)は友達からはいじめられ、父親のハイメ(ブロンティス・ホドロフスキー)はぶっ飛んで厳しい。母親のサラ(パメラ・フローレス)は、アレハンドロに金髪のカツラをかぶせ、彼女の父の生まれ変わりとして取り扱う…。 監督は、自分を癒したかったし、他の人たちも癒したかった
話、一個もわかりませんでした。 1967年。ケン・ラッセル監督。マイケル・ケイン、カール・マルデン、フランソワーズ・ドルレアック。 タカ派の将軍ミッドウィンターに率いられた、過激な反共組織がソ連壊滅を画策する。それを察知した英国情報部は、ハリー・パーマーの出動を要請。ハリーはソ連情報部の協力を得て反共組織と闘う…。(Yahoo!映画より) うぃっす、エブリバディ。 秋ですね。秋といえば芸術の秋、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋なんて言いますが、大変すぎない? 秋だけ。 秋になんぼほどやらなあかんねん。 なぜ秋だけこんなにタスクが多いのかといえば、それだけ秋がすばらしい季節だからででしょう。僕は秋がいちばん好きです。普段より思索的になれるというか、観念的なことを考えるには最も適した季節だと思うんですよね。「餃子ってなんだろう?」とか「人生は無常なりき」とか。 音楽がいちばん沁みるのも秋だと思
結構回数が多くなって来たので、スターウォーズ風に「エピソード」をつけて見ました(^^)(泥棒の逆襲。。。でもよかったんですが) さて、大きな泥棒事件「自転車泥棒」「車泥棒」「空き巣」から比較的小さな「長財布の危険性」「窃盗対策」「ジプシー」までイタリアで遭遇するこの種のありがたくない事情をご紹介してきました。なかなか日本では遭遇できない現状かと思います。 ただ。。。まだまだたくさんあるんです。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 どのケースも「プロ」や「アマチュア」の混在ですが、プロにかかってしまえば、イタリア人の一般市民でも簡単にやられてしまうので、遭遇したことのない日本人はこの上なく簡単な「上客さま」になってしまいます。 ミラノで数少ない日本人の知り合いの中で、ファッション系のプロカメラマンさん。まだ一人もんだった若かりし20数年前、仕事で機材を持ってローマへ出張。 出張先で機
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