2020年5月30日のブックマーク (3件)

  • 178 時代がようやく追いついた【AKIRA】 - 週末息子と見る映画

    いらっしゃいませ。 日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父金田ことAKIRA08です。 前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々… ホントありがとうございます また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。 なかなか行けなくて申し訳ありません。 尚…PCでしか分かりませんがデザインの変更に伴いサイドバーで私がお世話になってる私がオススメの映画のブログを載せてますので良かったらそちらもどうぞ~!! 又私の自己満足ですがtwitterにて映画の前売り券の半券の写真を載せております【映画の半券】というのを呟いており右のサイドバーより行けますので良かったらおいでやす~(*´▽`*) らっせ~ら~ らっせ~ら~ らっせらっせらっせ~ら~♬ はい。そうですね。 【AKIRA】(1988年公開)でありますね。 元々今年

    178 時代がようやく追いついた【AKIRA】 - 週末息子と見る映画
    knori
    knori 2020/05/30
    AKIRA、感動したなぁ。好きだなぁ。
  • 固執する記憶に対する記憶の固着性 - 地底たる謎の研究室

    題名:固執する記憶に対する記憶の固着性 報告者:ダレナン ヒトの記憶は年齢とともに薄れゆく。しかしながら、脳内の記憶回路が明瞭であった時の記憶は、いつの時代でも褪せることがない。特に、年齢を経て、ある程度の年齢に至ったヒトであれば、そのヒトがリコール(リコールは再生と訳されるも、ここでは、あえて再燃としたい)する記憶は、いつも多かれ少なかれそれほど変わることがない。それは、ある当時の記憶が、脳内の記憶回路に明確に固着された状態でもあり、その固着を新たに作り変えるほどの記憶の塗り替えが、年を経て起こりえない(起こりにくい)状態でもある。 新たな刺激は、感受性の著しい時代(脳内の神経回路に柔軟性が高い時代)にのみ起こりやすい。したがって、その記憶の塗り替えが行われない状態(脳内の神経回路に柔軟性が失われた状態)は、神経回路の経年変化として捉えることもできるが、Up-to-dateできない(しな

    固執する記憶に対する記憶の固着性 - 地底たる謎の研究室
    knori
    knori 2020/05/30
    飲み会、お疲れさま!あるあるいるいるでごじゃる。
  • Hatena ID

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    Hatena ID
    knori
    knori 2020/05/30
    2番!職質されたから!も一個、その他として、化粧をするとよい匂いがするから❤️