メモと道具に関するknow-thyselfのブックマーク (2)

  • 日々記録すべき情報とその管理について②-記録すべき情報の分類と書き分けについて

    前回のおさらいで・・・手法の基的なポリシーは以下の通り フランクリンは1月分のデイリーリフィルのみ綴じる(重くてokなら2ヶ月分)基的にはフランクリン・プランナーに全て書き込む。DailyNoteが足らなくなったらノートリフィルやブランクリフィルを追加する。(時系列に検索しやすい見出しを付けて記録)但し、切り出せる情報は他のノートを使い、記録しているノート番号と見出しをフランクリン・プランナーに書き込む。ノート番号は一意になるようする。(例:新聞の切り抜き、アイデアマラソン、Cre-Pa!の整理ノート)移動中など、プランナーが開けない状況にあるときはメモ帳や付箋紙などにメモを取り、必要とあらばプランナーに貼り付けor転記する。evernoteでは日付毎に新しいnoteを作り、そこにプランナーに記載されている見出しだけを打ち込む。(将来的には、フランクリンプランナーやA5ノートをドキュ

    日々記録すべき情報とその管理について②-記録すべき情報の分類と書き分けについて
    know-thyself
    know-thyself 2009/08/08
    記録媒体の使い分けは誰もが苦労するところ。1元管理できる究極のノートは存在しないものか。作れないか?
  • “究極のカード”を毎日使う情報カードに利用する

    いまだに自分の考えをまとめるのは「紙の上」である筆者。単語カードや名刺サイズの情報カードを使っていたのだが、いずれもイマイチ。そんな時、とあるCMを見ていて気付いた“究極のカード”がトランプだった。 筆者は、昔から頭の中で情報を操作するのが苦手だ。いまだに自分の考えをまとめるのは紙の上。ある時はノートに、ある時はコピー用紙に、そして付せんに、情報カードに。書いては消してを繰り返す。情報をあっちからこっちへと移動するのを、頭の中の小さなデスクの上では全く処理しきれないから、紙の上に書き出して整理する。この連載も、毎回1枚の紙の上に書き散らされた情報の断片が元になっている。PC用の便利なアウトラインプロセッサやマインドマップ作成ソフトなどもあるが、結局どうにも紙から離れられない。 「紙に書き出して考える」ための最適ツールとは 筆者の場合、脳の中で保持したまま操作するのが困難な情報を、目の前の物

    “究極のカード”を毎日使う情報カードに利用する
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