「コメ高騰」も影響 カレー店の倒産が高水準、2024年度は過去最多に カレー物価は5年間で3割上昇、原材料高でカレー店の経営圧迫「カレー店」の倒産動向(2024年度) 株式会社帝国データバンクは「カレー店」の倒産動向について調査・分析を行った。 SUMMARY 2024年度のカレー店の倒産件数は13件に達し、2年連続で過去最多を更新した。欧風スパイスカレーのブームなど追い風がある一方、デリバリー特需の一服や他業態との競争激化、原材料費や光熱費の高騰が経営を圧迫している。カレーライス物価は1食365円と過去10年で最高を更新し、コメや肉・野菜の価格が大幅に上昇。インバウンド客の増加や新規出店で対策を講じるも、スパイスや食材価格が不安定な状況が続き、カレー店の動向が注目される。 株式会社帝国データバンクは「カレー店」の倒産動向について調査・分析を行った。 集計期間:2000年4月1日~2025

