2007年6月4日のブックマーク (6件)

  • 2007-06-02

    TRPGが初めて紹介されたのは1982年。今年は2007年。つまり今年はTRPG上陸25周年。で、25周年を祝おうと言う事で「TRPG上陸25周年記念祝賀会*1」という泊まりがけのイベントが開催された。 このイベントは、日中は秋葉原のイエサブorロール&ロール・ステーションでセッションをし、夜は宿泊施設で思う存分遊べという物。で、俺は6/2の日中だけ参加した。 *1:http://with.x0.com/trpg25/ 秋葉原の駅前に集合してから、スタッフの誘導で会場に行ったのだが……なんかグダグダになってるなぁ。というのも、受付を行うイエサブがオープンするのが11:00am。イベントの開場がやはり11:00amとなっていたためスタッフの事前準備ができていなかったからだ。受付表を持っているスタッフが会場に入っていないとかね。さらに、名札*1が用意できていない、配るはずのパンフレッ

    2007-06-02
    knsr
    knsr 2007/06/04
    trpg:気の知れた仲間数人ならいざしらず、大人数や初参加者が多い時は事前準備大事。ちょう大事。
  • 烏賊学研究所・二号館Weaving a Story

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    knsr
    knsr 2007/06/04
    trpg:脳内のお約束展開を前提に、他人のプレイに「空気嫁」言ってくるのはアウト。PC設定と世界観とシナリオの流れを活用して、お約束にもってこうと頑張るのはセーフ?
  • FEARシステムを批判する前に、全てのTRPGユーザーは自省すべきだと思う - /masa漫遊記〜TRPGもあるよ

    他のサイトを回っていると、FEARシステムに対する批判を見掛ける時がある。 曰く「PLがCRPGの感覚でプレイされて困る」 曰く「FEARゲーで入ったPLが受け身ばかりで、自分から行動しない」 曰く「FEARシステムはPLを信用していない」 たしかに。 それはその通りと言え、彼らの理論に指摘したり否定することはしない。 また、その余地もない。 だが。 なぜFEARシステムが確立されたのか、その理由について考えた時に、こんな仮説は成り立たないだろうか? 『FEARシステムは、PLやGMを救済するために生まれる必然のあったシステムである』 …と。 前の日記にも書いたと思うけれど、シーン制やシーンPL制、ハンドアウトなどがTRPGに導入される前はワシのようなPLは当に苦労していた。 なにせ1〜3人のベテランが話を進めるから、ワシが口を出す隙なんかない。 利害に反してるわけでもないので、口を出す

    FEARシステムを批判する前に、全てのTRPGユーザーは自省すべきだと思う - /masa漫遊記〜TRPGもあるよ
    knsr
    knsr 2007/06/04
    trpg:FEARゲーは、それまで個人の裁量やノウハウだったものを明文化したものというイメージ。起承転結を意識したハンドリング・シナリオ構成や、予告・PC設定とか、ちょっと気のきいたGMならやってたよねという。
  • [TRPG]D&DゲーマーはFEARするのか? : Shirak<シラク>!

    クトゥルフ・オンリーコンベンション 2008/1/19 池袋詳しくはこちら⇒ http://wiki.livedoor.jp/co_con/ ブログネタ:★D&D★ に参加中! 休日の午後、D&Dのセッションを終えてゲーム仲間たちと帰宅の途につく道すがら、その日のシナリオの内容をふり返ったり、あそこはこう動くべきだったと反省の弁を述べたり、ひとくさりどこにでも見かけられる様な光景を繰り広げた後で、友人のひとりがポツリとこう洩らした。 「FEARゲーだと、あそこでボスキャラのHPがちょうどゼロになるんだけどな」 D&Dゲーマーのなかでも、FEARゲーへの言及率が最近とみに多くなっている。確かにルールブックも廉価だし、ルール自体も覚えやすいという事実が初期段階での敷居を低くしている。そりゃプレイヤー人口は増えるわけだ。 それに引き換えD&Dは、 ・ルールブックの値段が高い(コア三冊だけでも)。

    [TRPG]D&DゲーマーはFEARするのか? : Shirak<シラク>!
    knsr
    knsr 2007/06/04
    trpg:同じようなゲームばっかりじゃ飽きるさーとポジティブに考えてみる。
  • TRPG上級者って、他の人の成長の手助けができる人じゃないの? - /masa漫遊記〜TRPGもあるよ

    前回に続いて、TRPGに関する持論…というか愚考を書きます。 いや、《マイメリ》がなかなか進まなくて…(爆) 今回のテーマはタイトルの通りです。 たまに上級者の定義うんぬんで論議がなされている時がありますが、けっきょく上級者って他の人の成長を手助けできる人を指すと思うんです。 多くのTRPGユーザーは、もっとユーザーを増やしていろんな人と遊びたいと思っているわけですよね。 …そうですよね? そういうことにして話を進めますよ?(笑) それで、初心者に一回参加してもらう。 それは今でもなんとかなると思うんですが、問題はその後の『TRPGをもっと楽しむべく、技術の向上や研究して上達を目指す』人を増やしたり、手助けできる人や環境が少ないことだと思うんです。 継続して遊ぶ人がいないと、ブームが過ぎると廃れちゃうから、わりと重大な問題のはずなのに、みんなアプローチしようとしてないように見えます。 個人

    TRPG上級者って、他の人の成長の手助けができる人じゃないの? - /masa漫遊記〜TRPGもあるよ
    knsr
    knsr 2007/06/04
    trpg:プレイ技術をもってフォローしたり目標を見せるのは、確かに上級者にしかできないなあ。でもプレイヤー人口を増やすための、プレイに参加しやすい環境作りやプレゼンテーションは誰でもできると思うよ。
  • 分析力VS共感力 求める展開からのズレとテーマの立脚点 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    ガガガトークは、例のガガガ文庫のトークセッション企画です。 今回はその第2回である東浩紀・イシイジロウの回に着目して、TRPGに役立つ部分を拾ってこようと思います。リンク先はこちら→http://ga3.gagaga-lululu.jp/talk/02/。 基的に今、ライトノベル界に求められる才能についてのトークなのですが、TRPGにも言及されています。 どこもかしこも閉塞状況…あ〜こりゃこりゃ 齟齬を許せない? ライトノベルなんてTRPG業界に比べればよっぽど賑わっている感じもありますが、閉塞感があるといえばありますね。ここではライトノベルを手ライトノベルを書いていることが原因として挙げられています。 TRPGでも、どうもどこかで見たような、どこかで聞いたような展開になってしまって閉塞感を感じる…口には出さずともそう感じていませんか? 佐藤:最近思うのは、人が物語に共感する力。小説

    分析力VS共感力 求める展開からのズレとテーマの立脚点 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む
    knsr
    knsr 2007/06/04
    trpg:なるほど。TRPGは相手が目の前にいるからねえ。