2013年5月11日のブックマーク (6件)

  • 東海大学の入試問題で『氷菓』原作が登場!ホモ選択肢wwwwwww : はちま起稿

    【画像】アニメ見てたやつ勝ち組・・・東海大学の国語で「氷菓」・・・最先端国語 http://matome.naver.jp/odai/2136041551326044001 今日の東海大学の国語の試験が氷菓だった件について。そして、俺はこの問題文を見て吹き出しそうになった。 twitter.com/taroudayomazid… — 山田太郎さん (@taroudayomazide) 2013年2月9日 ちょww入試問題に氷菓が出たんだがww twitter.com/ProfessorD_m/s… — ドM教授@チョコ欲しいさん (@ProfessorD_m) 2013年2月9日 ちょ、今日の入試の現文の題材が氷菓だったwwしかも最後の問題がこれって twitter.com/ppp_brkmn/stat… — リクルートさん (@ppp_brkmn) 2013年2月9日 ツイッターの反応

    東海大学の入試問題で『氷菓』原作が登場!ホモ選択肢wwwwwww : はちま起稿
    knyacki_j
    knyacki_j 2013/05/11
  • 空想の建築―ピラネージから野又穫へ― | 展覧会 | 町田市立国際版画美術館

    野又 穫「遠景-3/Skyglow-H3」 2008年 アクリル、キャンバス 群馬県立近代美術館寄託 展覧会概要 絵画、立体、版画 … さまざまなかたちで人は現実には存在しない建築を創造してきました。展では、遥か古代ローマに思いを馳せ、その空想的復元を版画として結実させたジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージや、壮麗なバロック的空間を描いた<紙上>の建築家たち、考古学的調査と想像力を駆使して古代エジプトの建造物を描いた18世紀末の絵師たち、そして今まさに創作活動を展開している現代の美術家までをとりあげます。それにより、空想によって構築された建造物の面白さ、美しさを探ります。世界を空想の建築というかたちで目に見えるものにしようとした人々の系譜が浮かび上がることでしょう。 昨年25周年を迎えた国際版画美術館が、新たな飛躍をめざしてスタートを切る2013年春、この展覧会は版画のみならず、絵画や

    knyacki_j
    knyacki_j 2013/05/11
  • 朝日新聞デジタル:築60年「引揚者住宅」に20人 大阪府、年内退去迫る - 社会

    東貝塚引揚者住宅の前では、毎日のようにお年寄りたちが集まり、世間話に花を咲かせる=7日午後、大阪府貝塚市、竹花徹朗撮影  【間沙織】戦後、旧満州(中国東北部)やシベリア抑留から引き揚げてきた人々のために全国に建てられた「引揚者(ひきあげしゃ)住宅」が、近畿で唯一、大阪府貝塚市に残る。身を寄せるのは平均年齢74歳の20人。そんなお年寄りたちに、年内の退去を求める通知が大阪府から届いた。住人たちは「残り少ない人生を、ここで終えたい」と願う。  「東貝塚引揚者住宅」はJR阪和線東貝塚駅から約1キロ、住宅街を抜けた小高い丘の上にある。戦後まもない1951年、府が50戸の平屋建て住宅を建てた。その後、空き家が取り壊され、いまは14戸が残る。  暮らすのは引き揚げ者や家族ら20人。うち女性は14人。多くは80歳前後の引き揚げ者のたちだ。最高齢は99歳。手押し車や杖を頼りに生活する。6畳間と3畳間に

    knyacki_j
    knyacki_j 2013/05/11
  • http://palmyamcha.hkisl.net/?p=8879/

  • 世界一なにもないラオスの首都でスマホショップ巡り - 週刊アスキー

    ゴールデンウィークも終了しちゃいましたね。海外旅行先でプリペイドスマートフォン買ってウハウハ楽しんできた人も多いのではないでしょうか? 筆者はちょっとのんびりしたくなって、東南アジアにあるラオスの首都、ビエンチャンへ行ってきました。 ビエンチャンの情報をネットで調べると「とにかくなんにもない」、「お寺ばかりでお店が少ない」、「エスカレーターに乗るのに苦労する人がいる」などなど、一国の首都とは思えない情報ばかりが入ってきます。でもSIMカードは買いやすいらしいし、街なかに入ってみるとあちこちに携帯電話のアンテナが立っています。モバイル環境は悪くないんじゃないのかな?

    世界一なにもないラオスの首都でスマホショップ巡り - 週刊アスキー
  • “楽園だニャー” 台湾で「猫に注意」の標識登場 / 西日本新聞

    “楽園だニャー” 台湾で「に注意」の標識登場 2013年5月2日 01:13 カテゴリー:社会 「がいつもいますのでスピードを落としてください」と書かれた交通標識。珍しさも手伝い、観光客の人気の的に=台湾北部・新北市瑞芳区 【台北・佐伯浩之】台湾北部・新北市瑞芳区の台湾鉄路(国鉄に相当)侯〓(こうどう)駅の周辺道路に「に注意」の標識が登場。来訪者から「見たことがない」と評判だ。 侯〓地区は、日統治時(1895~1945年)から石炭採掘で知られたが、現在は年間約50万人が訪れる観光地。目玉は2009年に動物愛護団体が駅周辺でのイベントを開いて以来名付けられた「村」で、捨ても加え、約90匹が“居住”している。 一方で、来訪者の車にひかれるもおり、同市が4月初めに「観光に一役買うを守ろう」と4カ所に設置した。標識はが立った姿と飛び出す姿の2通りで、いずれも「がいます。速

    knyacki_j
    knyacki_j 2013/05/11