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ゲームと歴史に関するknzw25のブックマーク (6)

  • ゲーム機出たときの年齢早見表 2024

    今年もつくりました。 ゲーム機出たときの年齢早見表。 2024年はPC-FX、3DO、PS、SSが30周年。 DS、PSPが20周年。PS4が10周年となっております。 2024年は周年フィーバーや! (※一番下に修正版あり) ◆縮小版(ヤング版)◆ 画像をクリックして拡大してください。 ◆おことわり◆ この表は作者が「君、ロクヨンと同い年だね」など若い世代と会話するきっかけになればと思い制作したものなので、デフォルトだとヤング版となっております。範囲外だったからといって悲しむ必要はありません。 また、同じ理由で元々すべてのハードを網羅する目的のものではありません。あまりにもマイナーな機種だと単純に会話が盛り上がらないんです!。しがたってこちらに載ってないハードは泣く泣く割愛しているのですが、とはいえあまりにもご要望が多かった場合は、追加を検討させていただきます。※ちなみに作者自体はCD-

    ゲーム機出たときの年齢早見表 2024
  • ゲームさんぽの次に見るべきYouTubeの教養コンテンツ

    ゲームさんぽが終わってしまった。いや正確にはまだ終わったわけじゃないけど、自分がYouTubeに齧り付くきっかけとなったチャンネルなので、どこか名残惜しい。 ゲームさんぽを知って、こんな「教養のお裾分け」をしてくれるものが転がっているという事に驚き、それからYouTubeで似たようなチャンネルを探し回っていた。しかし素直に「教育」とか「教養」のジャンルを検索しても、出てくるのは中田のあっちゃんかDaiGoか、あるいはアフィリエイトのにおいのするチャンネルで、ちょっと違うなぁという感じ。とりあえず興味のあるものを片っ端から再生して、関連動画にサジェストされるものを集めて回った。 良い機会だと思って、その中から特に気に入ったものをリストアップしてみた。選出の目安は次のとおり。 ・その道の専門家またはマニアが関わっていること ・参考文献が明示されていること ・どちらかというと、素人でも取っ付きや

    ゲームさんぽの次に見るべきYouTubeの教養コンテンツ
  • そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一

    「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(長い・・ので以下、FFCC)のリマスター版が発売されました。 このタイトル、実はスクウェアが任天堂と取引再開した記念碑的タイトルなんです。 これを機会に、任天堂との取引再開の経緯、また、このタイトルが実は当時のスクウェアの革新について重要な役割を担っていたことについて、書いてみます。 任天堂出禁私が着任した2000年時点でスクウェアはソニーのプレイステーション(以下、PS)以外にタイトルを供給しておらず、任天堂から取引拒否をされている唯一のゲーム開発会社だった。 どのプラットフォームにも供給できる選択肢を持っているのが自然であるし、携帯ゲーム機を製造しているのは任天堂だけだったので、この観点でも取引は必須のはず。ところが、着任時のスクウェア社内では、出入禁止になっている事がシリアスに捉えられていなかった。 解せないながら、2000年内は管理

    そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一
  • 平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る

    平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 副編集長:noguchi 編集部:松隆一 ライター:奥谷海人 ライター:大陸新秩序 ライター:箭進一 ライター:西川善司 ライター:御簾納直彦 ライター:徳岡正肇 ライター:津雲回転 ライター:宮崎真一 ライター:板東 篤 ライター:稲元徹也 ライター:金井哲夫 ライター:相川いずみ ライター:Kano13 ライター:男色ディーノ ライター:地健太郎 ライター:馬波レイ 123456789→ 日2019年4月30日で平成が終わる。普段の生活では西暦を使う人が増えてきているとはいえ,日人にとっては一つの節目を迎えたといえるだろう。 平成は,長さでいえば昭和の半分に満たず,国土が戦火にさらされることもなかった。だからといって常に平穏だったわけでもなく,とりわけ昭和の後半に確立したゲーム産業にとって

    平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る
  • 【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】

    1980〜1990年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ、それが『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』です。 近著『うつヌケ』、『ペンと箸』に続くレポートマンガ第3弾として作を手掛けるのは、自身がゲーム業界で働いていたという経歴を持つマンガ家・田中圭一先生! 第一回のゲストは、『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信さんです!!(編集部) English version is available at: 【New Comic Series】Hironobu Sakaguchi and FF programmers’ try to rival DQ [Game Designers in their ‘early’ days]

    【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】
  • 倉庫の奥に眠ってた「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」を起動してみた | トピックス | Nintendo

    6週連続「ゼルダの伝説」懐かし企画の第2回目は、『ゼルダの伝説』と『リンクの冒険』を当時のハードとソフトを使って起動してみようと思います。

    倉庫の奥に眠ってた「ファミリーコンピュータ ディスクシステム」を起動してみた | トピックス | Nintendo
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