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思考に関するknzw25のブックマーク (9)

  • なぜバカは無敵で世の中に蔓延しているのか分かる『バカの研究』

    桃井かおり「世の中、バカが多くて疲れません?」から30年、バカはどんどん増えている。 バカは、激しく自己主張する。 感情的にわめきたて、他人の意見に聞く耳を持たない。ことが起きるたびに「ほら、私が言った通りだろ?」と叫ぶ。思い通りにならないと、全て人にせいにして、自分が間違っている可能性を考えない。自分を高く評価するあまり、客観的な判断ができない。 バカは、「間違えたら死ぬ病」にかかっている。 自分の間違いを、絶対に認めようとしない。自分の間違いが証明されそうになると、ゴールポストを動かす。都合の悪いことを完全に忘れる能力があり、「昔は良かったが、今はダメだ」を口癖とする。 「バカ=知識がない」ではない。 知識はあり、アカデミックな立場にいるにもかかわらず、信じがたい愚かな発言を繰り返すバカは、大量にいる。しかも、なまじ知識があるぶん厄介だ。自分のイデオロギーを裏付ける文献を引用しながら、

    なぜバカは無敵で世の中に蔓延しているのか分かる『バカの研究』
  • 「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。

    「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。

    「プログラミング的思考」で問題解決できる子どもを増やしたい。NHKのプログラミング教育番組が目指す未来とは。
  • 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    Amazonで1位 (心理学) この記事は、 『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」できまっている』という の最初の5章をWeb化したものです。挿絵イラストは(c) ヤギワタルさん 、キャラアイコンは しらたさん の作です。書籍版と若干異なる部分があります(書籍版はモノクロ)。書籍版の 正誤表はこちら 。 で読む(Amazon) で読む(楽天) はじめに 1974年、カナダで選挙があった。 その選挙を調査したところ、イケメンの政治家は、そうでない政治家の2.5倍もの票を獲得していた。(註1) イケメンたちの圧勝だったのだ。 そりゃそうだろ。 どんな世界だって、美人とイケメンに人気があるのは、当たり前だよ。 いや、ここで重要なのは、「イケメンに投票した理由」なんだ。 調査の対象となった投票者の73%は、「私が彼に投票したのは、彼がイケメンだからではない」と思っていたのだ。 「イ

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている - 第一章 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 中学生でも役に立つ!論理的思考力を育てる「ロジカルシンキング」 | まなビタミン by 東京個別指導学院

    ビジネスシーンではおなじみの「ロジカルシンキング」(論理的な思考)。就職活動で耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。これから大きく変化する日社会で必要になると言われている「ロジカルシンキング」について解説します。

    中学生でも役に立つ!論理的思考力を育てる「ロジカルシンキング」 | まなビタミン by 東京個別指導学院
  • 「反すう思考」考えすぎる癖を直す8つの方法 - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生

    いつも考え過ぎてしまいます。気分も落ち込んでしまいます… メンタルが落ち込む原因の一つに「考え過ぎ」があります。未来や過去のことを考えすぎてしまうと、どうしても落ち込んでしまいます。 どうも、ねこひげ先生(@dr_catwhisker)です。 今回は「反すう思考」について書きたいと思います。この反すう思考から脱却すれば、むやみに自己嫌悪に陥りなくなります。 目次 目次 「反すう思考」 とは 考えすぎる癖を直す8つの方法 ①自分で自分を褒めまくる! ②過ぎたことは忘れる ③楽しい空想のプロになる ④今できることに集中しよう ⑤気分転換の道具を見つけておこう ⑥注意訓練法 ⑦反すう思考の先送り ⑧自然の中を歩こう 最後に 今日のクエスト~LevelUpポイント~ 「反すう思考」 とは 「反すう思考」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。反すうとは、牛などが、消化のために何度も口から出した

    「反すう思考」考えすぎる癖を直す8つの方法 - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生
  • 【書評】『京大式DEEP THINKING』 「わかったつもり」に陥らないために「深く考える」ことを目指そう | ライフハッカー・ジャパン

    きょうご紹介したいのは、『京大式DEEP THINKING』(川上浩司著、サンマーク出版)。京都大学デザイン学ユニット特定教授、博士であり、「大学で、学生たちに試験問題を出す立場にある」という著者が、「深く考える」ことを考え、「考え抜く力」を高めることを目的として著した書籍です。 京大生には「頭がいい」というイメージがありますが、その点については「高得点の人間=当に頭のいい人間なのだろうか?」と疑問が生じることがあるのだとか。そして実のところ、頭がいいとは、「深く考えられる」ことだというのです。 頭の良さは、点数では測れない。なぜなら「深く考える」という営みは決して数値化できないものだからだ。(中略)仕事のうえでも生きていくうえでも、役に立つのは「深く考える力」である。「深く考える」という「当の頭の良さ」が、最高の強みになるのだ。(「Introduction 「浅い思考」でよしとしてい

    【書評】『京大式DEEP THINKING』 「わかったつもり」に陥らないために「深く考える」ことを目指そう | ライフハッカー・ジャパン
  • 普通に生きたい人にこそお勧めしたい本 〜『「普通がいい」という病』〜

    私は、年上の精神科医が書いた、経験に裏打ちされたエッセイが好きだ。 そういうエッセイには、古い知恵やユニークな発想がたくさん埋まっていて参考になるからだ。 年上の精神科医の書いたエッセイの多くは、私からみると能天気にみえる。そう見えるのは私自身の問題かもしれないし、時代の違い・世代の違いによるものかもしれない。それだけに、私自身では見逃してしまいがちな発想が豊かで、ハッとさせられることも多い。 今回、調べ物をしているうちにたまたま読んだ『「普通がいい」という病』というもそうだった。 一人の精神科医として読んでも、一人のブロガーとして読んでも、このは興味深かった。 もともと、同業者方面向けの講義を書籍化しただけあって、平易な言葉で綴られているけれども内容はホンモノで、ゆえに、ちょっと“アブナイ”と感じた。 つまり、書に書かれている内容は、読む人が読めばものすごく参考になる反面、誤った読

    普通に生きたい人にこそお勧めしたい本 〜『「普通がいい」という病』〜
  • 近畿大学が志願者日本一になった意外な理由

    2016年も残り1カ月を切った。来春の大学入学を目指す高校3年生の受験勉強も終盤戦に差し掛かってきている。年が明ければすぐにセンター試験を迎え、主要な私立大学でも一般入試の願書受付が始まる。 志願者数を伸ばしている近畿大学 日中に数多くの大学がある中で近年、急速に志願者数を伸ばしてきたのが近畿大学。「近大」の略称で呼ばれることもある、大阪東大阪市に部を置く関西の私立大学だ。大学通信によれば、近大の今年の志願者数は11万9915人と昨年より5.5%増加。2位の明治大学を押さえて、3年連続で日一の座に輝いた。実は過去10年で志願者数を2倍以上に伸ばし、10年前の10位から急速に台頭した。 この事実を意外に思う人も少なくないかもしれない。大学を選ぶ理由は人それぞれながら、多くの学生が知名度、偏差値、就職率などを第一に考えるといわれている。この点で近大は明治大学や同3位の早稲田大学、同4位

    近畿大学が志願者日本一になった意外な理由
  • 「処理流暢性」ってなに?→「わかりやすい=真実」にみえてしまう心理です。

    Podoro @podoron 【分かりやすい=真実】 「処理流暢性/processing fluency」=情報を脳が処理しやすいか否か,が人の判断に様々な面で影響を与える事が心理学研究で分ってきました。流暢性が高ければポジティブ,低ければネガティブ,な判断がされる認知メカニズムです。 2016-09-12 22:08:49

    「処理流暢性」ってなに?→「わかりやすい=真実」にみえてしまう心理です。
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