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記事へのコメント87件
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perl-o-pal
列車のおもちゃにしても、実際は「プログラミング的思考」だけで解決しないで、相当泥臭いトライアルアンドエラーがあるような気がするんだよなあ。問題解決できるのは、結局手を動かしている人だと思うんだが。
tehena
ダンドリオン好きな方は同じくEテレでやっていた考えるカラスという番組の中のデデニオンもおすすめ(ネット視聴可)ただ面白いだけで終わるのではなくテキシコーを子供の興味とリンクさせるのは親のダンドリオン
dfk3
メカ設計も電子回路設計も一切合切プログラミング的思考に含まれることになる。専門職プログラマでない立場からすると、プログラマに仕事を再定義されているようでもニョル。本質的には教育上有用であればいいんだが
UhoNiceGuy
ほとんどのプログラミング教育ってプログラムの勉強じゃなくてPythonの使い方みたいなものばっかりなんだよね。この番組が成功してその意識を変えて欲しい。NHK(テレビ)は見れないけど
Crone
プログラミングとかシステム作りって考えるともっと色々あるかもしれないけど、物事を分岐と繰り返しに分解する思考力って応用効くし教育として良いと思う。ScratchJrとかもそういう教材だし。
scorelessdraw
「割り算が理解できない子」を掬うとなると、どうしても知識・暗記に偏りがちになってしまうけど、昔だったら学研の科学雑誌の付録なんかでもこんな感じのがあって、子どもに自分で考えさせるんだけど、要は入口をど
ku__ra__ge
O(n^2)の問題があるとはいえ力技で問題を解けてしまうのもプログラミングの大きな魅力だと思う。現実世界では不可能な「~という手順の作業を、1万回繰り返します」という問題解決手法が通用する。
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2020/08/20 リンク