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2010年8月27日のブックマーク (5件)

  • あなたの性格は直らない。直す必要が無い。 - くろいぬの矛盾メモ

    たとえば、「人間を3種類に分けるなら」というお題に対して、こう分けたとする。 現状を受けいれて生きる人間 理想を探し求めつづける人間 現状を変えようとあがく人間 この並べ方だと、最後のあがく人間ってのがわりと正解のように見えるんだけど、 実際にはどれが正しいってわけでも無い。 有名なホトトギス話になぞらえれば、上から家康、信長、秀吉なのかも知れないが、 誰が成功するかなんて、こんな基的な行動原理だけじゃ全くわからない。 実際には、「何を」「どのように」求め、受けいれ、またはあがくかこそが肝要だ。 基的な行動規範よりも、「行為の対象」と「やり方」の選び方のほうがずっと大事なのだ。 法律やルールや計画や定義や基方針やスローガンを作っただけでは、毒にも薬にもならない。 だから大の方針だけ決めて、あとは「各自対応」とか「ケースバイケース」とか「バランスの問題」とか 「現場の判断」とか「臨機

    あなたの性格は直らない。直す必要が無い。 - くろいぬの矛盾メモ
  • 仕事力に差がつく大人になってからの「勉強法」--10の心得

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世の中、勉強会流行りだ。そこに集う人たちは、何かを見つけ、自分をさらに高めようと活動しているのだろう。勉強は問題解決のためであり、目標実現のためであったりする。学生の時以上に、社会に出てからの勉強は自己実現を目指す上でも大切だ。仕事の中で、あるいは仕事以外の日常の中で、どのように勉強するかで「仕事力」にも差がついてくる。そしてそれは、長い時間をかけて生き方の差にもつながっていくのだと思う。そこで、稿では、体験も含めて、大人になってから勉強するときの心構えついて考えてみた。 #1:手付かずの分野を上下挟み撃ちで攻める いままで踏み込んだことのない分野や手付かずの分野の場合、勉強するといっても、あまりにも範囲が広すぎて、どこから何を始めれ

    仕事力に差がつく大人になってからの「勉強法」--10の心得
  • やってみた)ストレスなく毎日を送るための仕事術 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年08月18日 02:17 カテゴリ人と組織 やってみた)ストレスなく毎日を送るための仕事術 Posted by fukuidayo Tweet ここ最近、何をしていたかというと、今更ながら「仕事術」系のを読みまくっていた。 今更「仕事術かよ‥」と思われるかも知れないのだけれど、これは結構重要なことで、職場や仕事内容が変化するたびに、自分の仕事のやり方を棚卸しし、最もストレスのないやり方を見出さなければならないと、僕なんかは思う。 仕事術や時間管理のやり方が定着しない理由は明白で、「自分の仕事にあっていないから」「書かれたことをそのまま実践してみるから」だ。 仕事のやり方が千差万別で、自分が持つ個性も他人と同じ。ということはないのだから、自分なりのやり方を見つけなければきっとダメに違いない。 さて、何かの参考になるかもしれないし、僕自身が仕事のやり方を振り返るときに、参考にもなる

  • 乾電池、ライター、パソコン、CD-R…「捨て方に迷うゴミ」の処分方法 - はてなニュース

    PCや乾電池、ライターなど、壊れてしまった時や不要になった時に「どうやって捨てればいいんだろう?」と迷ってしまうものがありますよね。適当に捨ててしまうと、ゴミ出しの際はもちろん、ゴミ処理時に危険がある場合も。そこで今日は、「捨て方に迷うゴミ」の正しい捨て方をご紹介します。 今回は「捨て方に迷うゴミ」の代表として、「乾電池」「PC」「CD-R」「ライター」「スプレー缶」「薬」「水銀体温計」「保冷剤」の捨て方について見ていきます。 ■捨て方が分からないゴミの代表格?「乾電池」 電化製品のリモコンなど、使う機会は多いのに意外と捨て方を忘れがちなのが「乾電池」。使用済みの乾電池をうっかり溜めてしまっている人もいるのではないでしょうか? ▽ 個人のお客様向けサイト - マクセル 使用済み乾電池は、基的には「不燃ゴミ」として廃棄するようになっていますが、自治体によって異なる場合があります。マクセルが

    乾電池、ライター、パソコン、CD-R…「捨て方に迷うゴミ」の処分方法 - はてなニュース
  • 結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記

    一つ前のエントリで紹介した 堀井憲一郎氏のにはユニークな洞察が満載なのですが、中でも特におもしろかったのがこの話。 “80年代に女の子が恋愛のレートをあげて、結果としてみんな不幸になった” 堀井氏は、「 80年代に女の子はお姫様になった」と指摘。 お姫様は王子様が現れて、自分のために完璧なクリスマスイブを用意してくれると期待します。 高級フレンチに最高級ワイン、後は五つ星ホテルのバーで生バンドの演奏を楽しみ、当然のように予約してあるお部屋にお泊まり、翌朝はルームサービス。プレゼントはティファニーの・・。 最初は(それでヤラせてもらえるならと)この流れについていこうとした男性陣も、数年ほど頑張った後、 90年代半ばにはついていけなくなります。 当然です。給与もあがらないのに続かない。 ここで女性は気がつくべきでした。こんなことをしてたら、彼氏なんてできない。結婚なんてできないと・・。 で

    結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記