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ブックマーク / www.1101.com (3)

  • 有野課長の挑戦部屋に、糸井重里がやってきた。

    お笑いコンビ・よゐこの有野晋哉さんが 名作ゲームに挑戦するバラエティ番組、 『ゲームセンターCX』(CSフジテレビONE)。 「株式会社ゲームセンターCX興業」の「有野課長」として 16年間、レトロゲームに挑戦しつづけています。 番組からの依頼で生まれた「ほぼ日手帳」が 世に出るタイミングで選ばれたゲームが、 糸井重里の手がけた『MOTHER2』。 試行錯誤しながらゲームを進める 有野課長の挑戦部屋を、糸井重里が訪ねました。 初代『MOTHER』の誕生から30年、 いまなお愛されるゲームの思い出を語ります。 CSフジテレビONE『ゲームセンターCX』の 収録内容を、ほぼ日編集バージョンでお届けします。

    有野課長の挑戦部屋に、糸井重里がやってきた。
  • はたらくことのおもしろさ。 佐々木俊尚×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞

    作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんと 糸井重里が「はたらくこと」をテーマに トークイベントを行いました。 話はさまざまな方向に転がり、 「(よくしゃべったのは)会場の若い人たちが とても真剣に聞いていたから、 その熱のせいなんじゃないかとも思えました」と、 糸井は翌日の「今日のダーリン」に書きました。 とくに白熱したのは最後の質疑応答の時間で、 会場の方からたくさんの質問が挙がったんです。 その様子もふくめての全7回、 どうぞご覧ください。 ※今回の対談は、佐々木俊尚さん、松浦弥太郎さん、 灯台もと暮らし、箱庭が運営する コミュニティ「SUSONO(すその)」の企画で おこなわれました。 「SUSONO」については、こちらからどうぞ。 3週間無料のクーポンもあるそうですよ。 メンバー登録はこちら 学生メンバー登録はこちら

    はたらくことのおもしろさ。 佐々木俊尚×糸井重里 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 第1回 1021日の旅に出た理由。 - 旅に出る理由、旅を終える理由。- ほぼ日刊イトイ新聞

    ── うるまさんは、32歳のときに旅に出て、 「1021日間」かけて 「103カ国」を訪れたそうですが‥‥。 竹沢 はい。 ── 3年も旅に出っぱなしとなると、 「日に帰ろうかな」ってタイミングは、 どんなふうに、訪れるんですか。 竹沢 そうですね、実際、 3年も旅をし続けるのって大変なんです。 どうしても帰れない事情があったり、 どこかが壊れてないと(笑)、 そんなに長く旅をするのは難しいですね。 ── じゃ、うるまさんの場合も、 ある意味「無理して」旅を続けていたと? 竹沢 はい。 ── 今の話は、ちょっと意外でした。 旅をする人については、 自由なスナフキンみたいなイメージが、 どうしてもあったので、 みんな、旅からイヤイヤ帰るのかなと。 竹沢 たぶん、ふつうに旅を続けられるのは、 1年が限界だと思います。 その段階を超えてくると、 自分のなかで いろんなものを壊していかないと 続

    第1回 1021日の旅に出た理由。 - 旅に出る理由、旅を終える理由。- ほぼ日刊イトイ新聞
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