育児に関するko-goldのブックマーク (3)

  • ストレス耐性は就学前に決まる? 産業医が見た「ストレスに強い人」が共有する経験

    武神 健之(医師、医学博士、日医師会認定産業医、一般社団法人日ストレスチェック協会代表理事) ※東洋経済オンラインより転載 <学生時代のエリートが社会に出て挫折するのには深い理由があった> 日々、産業医として診察をしていると、学生時代に優秀だった人が、社会人になってストレスに悩み、心身ともに疲弊し潰れてしまうというケースを見かけます。一方、学生時代には目立った成績ではなかった、クラスの平均かそれ以下だった人が、社会人になり結果をしっかり出し、人望も厚くどんどん昇進していくこともあります。 この違いはどこにあるでしょうか。産業医として、通算1万人以上と面談するなかで見えてきたのは、子ども(学生)時代の過ごし方に影響しているということでした。 どのような子ども(学生)時代を過ごし、どのようなスキルを磨けば高いストレス耐性が身に付くのか、ここにお話しさせていただきます。 認知能力を超える非認

    ストレス耐性は就学前に決まる? 産業医が見た「ストレスに強い人」が共有する経験
    ko-gold
    ko-gold 2019/11/07
    そういやGRIT(非認知能力)ってブコメで非科学的概念とまで書かれてるくらい全然流行らなかったな。そして記事は東洋経済からの転載という
  • イタリア中部地震の被災地で「子どもの心のケア」支援を開始

    セーブ・ザ・チルドレンは、子ども虐待の予防に向けた活動を行っています。このたび、体罰を禁止する法律をつくろうとするとき、国や文化などの違いに関わらず、共通してよく質問される内容をまとめた『子どもに対するあらゆる体罰を禁止するために:よくある質問集*』を発表しました。 体罰を法律により全面的に禁止している国は54ヶ国にのぼり、日国内においても、現在、体罰禁止法制化の動きが急速に進んでいます。今回の質問集によって、日において、体罰禁止に関する理解が深まることが期待されます。 *質問集(全文)はこちら http://www.savechildren.or.jp/news/publications/download/php_faq_2019_general.pdf 質問集は、2017年に、セーブ・ザ・チルドレン・スウェーデンと子どもに対するあらゆる体罰を終わらせるグローバル・イニシアチブが、

    イタリア中部地震の被災地で「子どもの心のケア」支援を開始
  • 育児でおかしくなるのは頭が暇人な人

    アラフォーの専業主婦です。 二児を育ててきましたが正直言って苦労という苦労の実感はなかったです。私の母もそうでした。 だから子育てが大変だ大変だという世間がさっぱりわかりません。 乳幼児の頃は確かに全然寝られませんがかわいいから平気でした。 夫は基的に土日に子供と遊んでくれたり私が風邪で寝込んだときになんとかしてくれるぐらいでした。 子供が3歳と1歳の時にはカタールに長期出張に飛び、さらにはインドネシアやミャンマーにまで。その後もなんども海外出張がありました。私は「ちょっと大変だな」「カタールって安全な国だっけ?」以外なんとも思いませんでした。やること色々あって忙しいですからね。 この歳だと子持ちの友人知人がたくさんできて、家庭状況も様々ですが、彼女たちを見渡すと、育児でおかしくなりかけた人とそうでない人の違いって、物理的な諸条件より当人の性格のような気がしてなりません。 たとえば、シン

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