おいしいドブ @sweet_dobu こまけえええええというのは作った自分もそう思っております…しかし育った環境が全く違う人間が同じ屋根の下で暮らすのって相当大変なことなんですよね。 自分の中で常識だと思ってたことが相手に通じなかったり、その逆もしかり。些細な違いがやがて大きな溝にならないためのリストアップです📝 2019-02-02 12:40:36
不幸自慢です。なんとでもどうぞ。 結婚当初は、結婚増田みたいに、うれしい!たのしい!だいすき!の状態だった。 でも本当に一瞬で終わった。 結婚してすぐ義父が病気で死んだ。あまりの悲しみに義母がおかしくなった。大事な大事な一人息子である彼は私のいる新居に帰らなくなった。ずーっと義母のいる義実家にいた。 私も義父を看取り、亡くなったあと1ヶ月くらいは義実家で過ごしたが、耐えられなくて新居に逃げた。 時間が経って、彼は平日ちょくちょく新居に帰るようになり、1年経ってようやく平日は帰るようになったけど、休みの日はほとんど義母と過ごしていた。たまには2人で過ごしたい、と懇願したが、彼には私が見えていないようだった。義母に悪いから、と2人で出掛けるのは渋る。仕方がないので3人で過ごした。 2年経ってもこの関係は終わらなかった。異常だと感じたので、仕事を理由にして新幹線で2時間の距離の場所に逃げた。「仕
男性がこだわる女性の外見要素で「ぽっちゃり型か痩せ型か」は、盛り上がる話題の1つです。今回はそれぞれの男性心理を分析。ぽっちゃり好き男と痩せ女、痩せ好き男とぽっちゃり女の相性改善法もご紹介します。 思い起こせば10年以上前、私は今と同じ身長で体重が12キロ多くありました。洋服は9号で今と変わりませんでしたが、バストは2サイズ大きく……と、過去の栄光(?)を語ったところで意味がありませんね。 ただ、面白いのは、ぽっちゃりしていた20歳頃と、鶏ガラのような現在とでは、自分自身の性格がまったく違うという点です。 体型には日々の暮らしが反映されますし、日々の暮らしは精神状態や働き方、生き方によって形成されます。性格が変われば暮らし振りも変わり、体型までもが変わる。当然のことなのかもしれません。 ところで、男性がこだわる女性の外見要素で、「ぽっちゃり型か痩せ型か」は、非常に興味深い話題です。その好み
まるでAIみたく私の不満から一瞬で最適解に辿り着く。「足元が寒い」といえばエアコンの下にサーキュレーターを配置して温かい空気を循環させ、「朝寒くて起きれない」と言うと寝る前に必ずエアコンタイマー設定してくれて、「ここにこんな高さの棚があったらなー」と言うとサイズピッタリのDIY棚を作ってくれる。いや、良いことなんだけど、早すぎる。面倒くさいという回路を経由しないのか。ひとり暮らししてた頃の私の悩みは何だったんだ。なんか今まで出来なかった(サボってた)ことが暴露されたような気がして不機嫌になってしまう。私はいつも不満を言うだけ。正直別に全部そのままでいい。冷え性のままでいいし、朝起きれなくていいし、棚も無いままでいい。「ほんと寒いねえ」とか「今度の休み棚探しに行こっかー」とか私の心に触れて欲しい。贅沢かなー
もやもやしたので書く 俺にはもう10年近い付き合いになる女友達がいる 彼女とは高校で知り合い、偶然同じ大学に行き、そして就職してからも週に何度も遊ぶ仲だった と、言うと付き合っているのか?となるが付き合ってはいなかった いわゆるそういう関係でもなかった 一度か二度、そういうこともあったけれど……誤解を恐れずに言うとコミュニケーションの一環に近かったと思う 彼女はとてもサバザバしている人で、俺との関係に問われると 「男女の友情なんて存在しない。だから、○○君と私の関係も恋愛が絡まないことなんてない」 「○○君は私のキープみたいな感じかな」 と言った それだけ聞くと悪く感じるかもしれないが、本当に優しい人柄で頭も良く、そして感性がとても豊かな人だった 俺は彼女のことを純粋に人間として尊敬していたし、大好きだった そんな彼女が最近結婚した 彼女と結婚したのはこれまた俺と近い友人だった 付き合って
長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(本能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐
長文です。 20代後半で結婚、2年ちょいで自然妊娠。生活は順調で、夫も優しい。恵まれた環境にある自覚はあるのだが、最近になって今後子供以外に何のために生きればいいのかわからなくなった。 私の趣味はあるアイドルの追っかけで、その繋がりでできた友人がたくさんいる。というか友人のほとんどがそれ繋がり。 しかし最近は妊娠したことを理由に遊ぶのを断るようになった。理由を伝えるとどの子もおめでとうと言ってくれたし、アイドルの最新情報が出れば今までと変わらずにラインをくれ、仲間外れにされるようなことも一切なかった。 しかし、少し前に今年のツアー発表があった。友人たちとのライングループも盛り上がり、〇〇までなら行けるね、せっかくならついでに旅行しよう、全通したい、などのコメントが飛び交った。 その時に痛感したのが、ああ私はもう「これ」ができないんだな、ということだ。泊りがけの身軽な遠出、趣味のための散財、
妻は2歳年下で国立大学の院卒。自分は同じ大学の他学部出身。 妻は何事も自分よりソツ無くこなせて、いつでも自分を助けてくれるので本当に幸せなのだが、羨ましいのと同時に一緒にいて少し苦しい。 子供をゆっくり育てたい、というお互いの希望で妊娠準備中の今も妻は家にいるし、これから2年程度は休職してもらう予定だ。 妻は家具や家電の説明書を読まなくても手際よく組み立てられるし、外食で食べた料理をレシピも調べずに再現したり、直感的に物事を把握する力がとても強い。 同棲中から洗濯物を干す時間や掃除や料理の時間が自分の半分くらいなのに、仕上がりはいつも向こうの方が上。家での動きを見ていても動線に無駄がない。テレビを見ていたり、人の話をしている時に、「〇〇なんじゃないかなぁ」とさらっと言った事が事実だったり、予測した展開が実際に起きたりする事が多い。 エスパーなんじゃないか、と思うけどそんな事はない。 側にい
現在27歳。都内のOL。昨日で交際1年半を迎えた今の彼氏が本当に好きでびっくりしてる。 元彼が6人いる。美人ではないので学年1のイケメンの彼女なんかにはなれなかったけど、友達に紹介しても恥ずかしくないスペックの人と付き合っていた。友達に紹介しても恥ずかしくない、というのが重要で、逆に言えば、そのレベルなら誰でも良かった。自分に自信がないから、誰かに選ばれている証明がほしかった。"誰か"はxであり代入可能だった。 20代も半ばになると、みんな婚活を意識しだしてスペック重視はますます加速した。 私にも結婚願望があったが、半分くらいは「婚活とか頑張らなくてもそれなりのスペックの人と結婚できるんですよ私は」という見栄だった。婚活サイトへの登録や、アプリでのマッチングはしたくなかった。友達がしていても何も思わないけど自分がするのは無理だった。普通の女だと思っていたけど、私のプライドは鬼高いのだろうと
私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か。 小学生の子どもがいる。 それでも、セックスは週に1、2回はある。 前提として、、 夫婦なら何が何でもセックスしないといけない。とか セックスがない結婚は不幸だ。とか そういったことは全く思っていない。 ではなぜ私が夫とセックスをするというかというと、楽しい共同作業のように考えているからだ。 (もちろん、妻が夫に性的サービスをすべきであるとも考えていない) 夫の肩を揉んだり、愚痴を聞いたり、二人で部屋の掃除をしたり、趣味の話をし合ったり、気の利いた酒のつまみを作ったりすることの延長線上のように考えている。 もちろん私にそれができるのは、夫がいつも私を大切にしてくれているからだ、という前提があるが。 同棲しはじめて3年を迎える頃には、すでにお互いに「強く欲情する」という感覚はなくなっていた。 はじめはそれを少しさみしく思っ
https://anond.hatelabo.jp/20171021145831 会社のせいとかいう人もいるが、そうはいっても、現場の女一人が上に訴えたところで上層部は変わらないんだよね それこそお国が強制的に何かしてくれない限り 国は産休育休を取れ取れ、とはいうものの、取らせなかったときの罰則があるわけじゃないし、取った場合の周りのフォローを企業努力で済ませてる 産休を取った人間がいる課は給料アップ、その原資は国が出す、くらいしないと変わらないよ だって産休で休まれる女より、男取った方が会社は損しないもん なんで自分は結婚出来なかったのかと考えたが、結局「他人に迷惑をかけちゃいけない」という日本古来の教育を受けて、深くそれが染みついてて、そのために自分を犠牲にする人間はこうなる 私まで休んだら会社に迷惑がかかる そう思ってしまうとプライベートを捨てて頑張る羽目になる ある程度わがままに、
ポイントは、喜びや楽しみといったプラスなものだけでなく、怒りや苦しみといった負の感情もあるところ。「結婚はプライスレス」という言葉には、辞書的な「お金では買えないほど高い」という意味がある一方で、苦い経験で学んだ「どれほどお金を積んでも良いから御免被りたい」というマイナスの価値も付けたくなる。 どちらが正しいのだろう? 「結婚は人生の墓場だ」という説がある。反対に、「結婚は喜びを倍に、悲しみを半分にする」という説もある。結婚した人に話を聞くと、「結婚して良かった」という人もいれば、「結婚なんてするもんじゃない」という人もいる。 結婚に対する価値観は、古今東西の名言を紐解いても、ネガティブ/ポジティブの両方に割れる。かくいう私も既婚者だが、どちらも正しく、どちらか一方を選べば間違っているといえる。 ここでは、こうした「人生にとって結婚はプライスレスなものか」を考える上で役に立つ本を選んだ。そ
「20代の頃は野心満々でした。大学受験に失敗したあたりから失敗だらけだったので、チャンスをつかんで人生を変えたいと思っていたんです。つねに自分の現状に満足していませんでした」 東京・有楽町にあるビストロで、大手企業に総合職として勤務する酒井秀子さん(仮名、36歳)と向かい合っている。自らのキャリアと婚活への考えや思いがあふれ、話し言葉にするのがもどかしい様子だ。少し早口で、勢いよく話す。「個性が強くて、変わった性格」を自認しているらしい。子どものような笑顔なので圧迫感は覚えない。 率直に意見しすぎてしまい… 秀子さんは短大を卒業してから、現在の会社に就職し、店舗の販売スタッフとして働いていた。率直に意見をしすぎて、先輩の女性スタッフからいじめられてしまったという。しかし、本社の重役に自分を売り込むことに成功し、重役秘書に転じた。夜間の大学に通って4年制大学の卒業資格を取り、4年間の海外駐在
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