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自然に関するko-matsumotoのブックマーク (5)

  • 「第3回桂川の豊かな自然環境と外来生物を知ろう」へ行ってきました&一風堂 - いげのやま美化クラブ

    自然はアイドル!水辺の笑顔、未来の子供達へ素敵な自然の恵みを繋げていきましょう、環境問題、自然生き物、美化活動&男の料理 今日は午後から「第3回桂川の豊かな自然環境と外来生物を知ろう」へ行ってきました」・・・ 水中生き物の外来種を始め、いろいろな植物の外来種の説明・・・・ 特定外来種・・・ナガエツノゲイトウをはじめ、いろいろな水辺の外来種に驚きました 一見きれいな水辺に見えていてもそこは外来種で埋め尽くされている場合も 外来種駆除・・・・水中生き物だけではありません・・・日全国にはびこる植物も・・・・ 場合によっては、日固有種の植物も絶滅させる植物の外来種・・・・ いろいろ勉強になる事を学んできました・・・・ まず、植物の事は苦手な私・・・・全く知らない聞いた事も無い名前の植物が・・・・ まずは私は植物を知る所からですが・・・(笑) 身近な所で、一般の人には気が付かないうちに、繁殖して

    「第3回桂川の豊かな自然環境と外来生物を知ろう」へ行ってきました&一風堂 - いげのやま美化クラブ
  • 昆虫:生息域に異変? 異常気象、自然環境変化の影響か | 毎日新聞

    自ら採取したショウジョウトンボ(写真左)やミミズク(同右)について説明する堀繁久学芸主幹=北海道博物館で2017年11月24日、田所柳子撮影 トンボ拡大 カミキリムシは減少 夏場の豪雨や台風被害など道内で異常気象が目立つ中、昆虫にも異変が起きている可能性がある。かつては州でしか見られなかったトンボやセミの仲間が生息域を広げる一方、当たり前にいたチョウやカミキリムシなどが減少。北海道博物館の堀繁久学芸主幹は「気候変動に加え、都市化など自然環境変化の影響も大きいのではないか」と話している。 オスは鮮やかな赤色でメスが黄色っぽいショウジョウトンボは元々、主に州以南に生息する体長約46~52ミリの中型のトンボ。道内で長く目撃されていなかったが、2007、08両年に渡島、檜山で確認され、その後胆振、後志、石狩、十勝などに生息域が広がっている。

    昆虫:生息域に異変? 異常気象、自然環境変化の影響か | 毎日新聞
  • 植物は思考する【MOTHER TREE 母なる大樹】

    札幌の自然品店「まほろば」主人 宮下周平 連載コラム 植物さんは知っている エリクサーが完成した2000年前後の頃だったと思う。 偶々、広島市の老舗自然品問屋ビバさんの森戸忠社長を訪問した際、広島の山奥に、植物の声を聴く先生がいらっしゃるから、一緒に参りましょう、と言うことになった。 早速、調べて戴こうと、完成したばかりのエリクサーを携えて同行した。 その先生、三上晃理学博士。全くサイキックな精神世界系に関心のない元高校の校長先生だった。 だが、荒唐無稽な想定外の答えが降りるも、率直に信じて疑わず。 「植物さんのおっしゃることだから」と従う。 BLS/バイオ・リーフ・センサーという電子機器を使って、研究室前の赤松に刺し、その線を室内に引き込み、計測器に繋ぐ。先生の質問に、「YES、NO」の答えを出す。 また、波動指数も出る仕組み。それなら、人体を介在するか、植物を介在するかの違いで、0

    植物は思考する【MOTHER TREE 母なる大樹】
    ko-matsumoto
    ko-matsumoto 2018/07/04
    人間の開発に自然が抵抗している、また警告している姿を感じる時があります。
  • 木々は会話してる 菌糸ネットワークWood Wide Web | 黄金の金玉を知らないか?

    いやこの動画、素晴らしい。 英国BBC放送の内容です。 そう。 木というのは個々に独立して存在してるかのように見えますが、地中ではお互いに繋がってる。 地中で菌糸(きんし)のネットワークでつながってる。 菌糸によってお互いに情報や栄養のやり取りをしているのです。 当は、木とは森というもっと大きな生命体の一部なのです。 それが人間は分かってない。 あの風の谷のナウシカの話は当だった。 以下、英国BBC放送の内容です。 素晴らしい内容なのでぜひ見て下さい。 以下の文章は、札幌の自然品店「まほろば」主人 宮下周平さんの連載コラムに載ってたものです。 高田さんの話が載ってますね。 シマード女史の驚くべき研究発表 千葉で、先駆的に森林再生に取り組まれている高田造園さん。 一昨年仁木農園で援農研修された、その造園主・高田宏臣代表の内弟子で作庭修業された甲田(竹内)和恵さん(現、大阪府泉南郡在住)

    ko-matsumoto
    ko-matsumoto 2018/07/04
    人間の開発を自然が抵抗している姿を感じる時があります。抵抗とともに警告ですね。
  • 環境学習 - 陶磁器探訪   「セト・ノベルティ」を探す旅:楽天ブログ

    2008.11.04 環境学習 カテゴリ:陶磁器の画像 昨日は環境学習に行ってきました。 場所は愛知万博のあった、 愛 地球搏記念公園 (モリコロパーク)。 テーマは、「公園で環境学習」。 講師はモリコロパーク内に森の学舎と言う施設があって、 そこのインタープリターの浜口 祐子さん。 若いです。 環境学習とか自然を守ろう、 なんてテーマだと、森に行って木のこと、 虫のことなど、 専門的なことを教えていただけるのかな?って思っていました。 だけど昨日の講座は、 森の中でさわったり、つぶしたり、見たり、聞いたり、においをかいでみたり、 人間の五感から感じとれることを擬音で表現しよう。 という講座でした。 いろんな擬音がありますね。 さらさら、ザワザワ、ガサガサ。 みなさんの近くの公園では、 どんな音が聞こえてきますか? 環境学習は国語の勉強にもなるみたい。 算数も出来そうです。 当然、理科は出

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