タグ

ブックマーク / ascii.jp (23)

  • オカムラ、高品位オフィスチェアーの新モデル「Contessa II(コンテッサ セコンダ)」

    岡村製作所は11月8日、高品位オフィスチェアー「Contessa(コンテッサ)」の新モデル「Contessa II(コンテッサ セコンダ)」を発表した。2017年に発売する。 Contessaは岡村製作所とジウジアーロ・デザインとのコラボによって開発されたオフィスチェアー。2002年に発売され、世界的に高い評価を受けた。Contessa IIはその独創的なデザインを踏襲しつつ機能強化し、製品バリエーションを広げている。

    オカムラ、高品位オフィスチェアーの新モデル「Contessa II(コンテッサ セコンダ)」
  • Windows 10 Anniversary Updateのインストール後にフリーズする

    Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える連載。 基技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。

    Windows 10 Anniversary Updateのインストール後にフリーズする
  • Steam、「Skyrim」が9.99ドルで買える「フォールセール2013」を実施中

    Valveの運営するデジタル配信サービス「Steam」が「フォールセール2013」を実施中だ。 セール期間中、日替わりで様々なゲームがセール価格で購入可能だ。「日替わりスペシャル」では現在「Terraria」が75%オフの2.94ドル、「スカイリム(The Elder Scrolls V: Skyrim)」が75%オフの9.99ドル、Sleeping Doggsが80%オフの15.99ドルなど、全9タイトルがセール価格で購入できる。8時間ごとに更新される「フラッシュセール」も同時に実施している。 Steamゲームのダウンロード購入、管理、コミュニケーション、プレイが可能なプラットフォームサービスだ。ゲームの購入にはクレジットカードやPayPalなどが使用できる。セールは12月3日まで実施する予定。 ■Amazon.co.jpで購入【既存品】

    Steam、「Skyrim」が9.99ドルで買える「フォールセール2013」を実施中
  • 「MRAM」NANDフラッシュを置き換える?新不揮発メモリー (1/2)

    バッファローメモリが発表した、MRAMをキャッシュに使用したSSDの試作機。右下に見えるMRAMが今回の主役である。不揮発で高速なので、NANDフラッシュの代わりに使えばさらにパワーアップできるが、現在の容量と価格ではバッファメモリーに使うので精一杯 先月、組み込み機器開発の総合展示会「第15回組込みシステム開発技術展」にて、バッファローメモリ※1がSSDのバッファメモリーとして、「MRAM」(Magnetoresistive Random Access Memory)を使った製品を披露して話題を呼んだ。 ※1 メルコグループにて産業用組み込みメモリー・ストレージ製品を担当する企業。 MRAMこと「磁気抵抗メモリー」は、次世代のメモリーとして期待されている方式のひとつで、磁気記録の不揮発メモリーだ。今回のキーワード解説は、このMRAMについて説明する。 現在のSSDはNANDフラッシュメモ

    「MRAM」NANDフラッシュを置き換える?新不揮発メモリー (1/2)
  • 「ペリーのお願い」「暴虐大帝えのしま」がiPhoneで復活!

    あの「ペリーのお願い」や「アブナイ バレンタインデー」を生んだ「さるやまハゲの助アワー」が、iPhone用アプリ「さるやまハゲの助アプリ」として復活。毎月「3」と「6」が付く日(さるの日)に新ネタを提供するネタ系アプリとして公開された。対応デバイスは、iPhoneおよびiPod touch。対応プラットフォームはiOS 5.0以降。 ネタの内容は、1分程度の動画やマンガなど。過去の「さるやまハゲの助アワー」からの無料ネタに加えて、有料の新ネタがあり、購入は10ネタ券(85円)、30ネタ券(250円)、60ネタ券(450円)にて行なえる。 掲載される連載および作家陣は、以下の通り。 「10年前の地球防衛家の人々」(しりあがり寿) 「吐夢のチンマン問答歌」(宮崎吐夢) 「羽生生NEW偉人伝」(羽生生純) 「さるだもの」(ヴィン★セント) 「わたしの青空」(平川雄一) 「ネンディのぐおの1分ねん

    「ペリーのお願い」「暴虐大帝えのしま」がiPhoneで復活!
    ko-ya_ithaqua
    ko-ya_ithaqua 2012/04/04
    懐かしい・・・!
  • 自腹で対決! JINS対Zoff PC対応メガネレンズの効果は? (1/3)

    「芸能人は歯が命」と言うと歳がばれるが、それはともかく「ライターは眼が命」。パソコンの前に座って原稿を書いているだけが仕事ではないものの(実はそうなんです)、なんだかんだで普通の人よりは、パソコンの前にいる時間が長い。その分目を酷使する。その昔「このディスプレー、アナログ接続? 今時珍しいね」と言ったら、フォーカスがずれていたのはドットの方ではなく、自分の目の方だったという経験もある。 そんなわけで、目を大切にするアイテムについては気になる。そこで手にしたのが、「PC対応レンズ」を使ったメガネである。この種のメガネは昔からあるが、2011年9月にメガネ販売店のJINSが「JINS PC」を発売し、今年3月3日には同業のZoffが「Zoff PC」を発売。安売り大手2社が手がけたことで、この種のレンズの知名度が一気に上がった感がある。 そうなると気になるのが、「どのくらい効くのか」ということ

    自腹で対決! JINS対Zoff PC対応メガネレンズの効果は? (1/3)
  • PLEXTOR製SSD「PX-M2P」が速度低下しないのは本当か? (1/3)

    続々と登場する読み書き速度400~500MB/sクラスの爆速SSD。OSと各種アプリケーションをインストールしても容量に余裕が残る120GBクラスも2万円前後と値ごろ感の高い価格帯に突入している。そんな、旬なSSDのなかでも、ひときわ気になった製品がPLEXTOR製の最新SSDだ。この「PX-M2P」シリーズを試す機会を得たので、その性能をチェックしていこう。

    PLEXTOR製SSD「PX-M2P」が速度低下しないのは本当か? (1/3)
  • 失敗しない最強自作PCパーツ選び【周辺パーツ編】 (1/4)

    編集部オススメパーツ HDD編 1回目でお伝えしたメモリ同様、2011年度上半期で一気に低価格化が進んだのがSerial ATA対応の3.5インチHDDだ。COMPUTEX TAIPEI 2011が終わった直後の6月9日には最大容量の3TBモデルが1万円を切った。これをきっかけに3TBのHDDが秋葉原全体で飛ぶように売れたのは記憶に新しいところだ。なお、現在の売れ筋モデルは各社の2TBモデル。モノによっては5000円前後で販売され、コスト的にも容量的にもユーザーのちょうどいいところに収まっている印象だ。

    失敗しない最強自作PCパーツ選び【周辺パーツ編】 (1/4)
  • 失敗しない最強自作PCパーツ選び【基幹パーツ編】 (1/5)

    今年はやや変則的だったものの、9月の連休(シルバーウィークともいうらしいが)も終わると、いよいよ2011年も残すところあと3ヵ月。上半期もそろろそろ終了ということになる。そこで今回は4月~9月までの上半期を振り返りつつ、日々お伝えしてきたニュースから注目アイテムを集め、改めて見直すとともに、編集部がオススメするパーツを紹介していきたい。1回目は、PCを構成する基幹パーツ(CPU、マザーボード、メモリ、ビデオカード)編だ。 2011年度上半期の主なトピック(基幹パーツ編) 1月

    失敗しない最強自作PCパーツ選び【基幹パーツ編】 (1/5)
  • ついに我が家で6枚目、新モデルの「BoogieBoard」は電池式 (1/2)

    スマートフォンの液晶画面をペンで擦る独特の感覚の嫌いな人でも、Boogie Board上に字や絵を描くことには抵抗のない人が多い。Boogie Boardの素晴らしい点はその筆記感覚だ 市場に存在する紙のサイズは、新聞紙大の大きなモノから、ミントサイズの極小モノまでその種類は多種多様だ。個人差はあるが、筆者は昔から紙のサイズにはその大きさに応じて、向いた仕事や使い勝手があって、それらを無視すると、生産効率の低下やストレスになると思っている。 程度問題だが、大きな面積を占有して使うことができれば、ゆったりしたアイデアや大きな考え方ができるようになることが多い。捨てない限り、記録が残る紙のメモが良いときもあれば、思いついたアイデアが一時的に速攻で筆記できるだけで目的を達成できるときもある。速効性という観点ではパソコンは無用の長物になりつつある。 速効性と紙を使わないECO的雰囲気に目を付けたの

    ついに我が家で6枚目、新モデルの「BoogieBoard」は電池式 (1/2)
    ko-ya_ithaqua
    ko-ya_ithaqua 2011/07/14
    電池交換可能タイプか
  • このネコミミ動くぞ! neurowearの謎に迫る! (1/2)

    アキバ的アイテムとしてすっかりお茶の間にも定着した感もあるネコ耳。秋葉原の街を歩いていると、バラエティショップやコスプレショップなどでネコ耳カチューシャを売っていたり、メイド・コスプレ飲店の店員さんが実際に付けていたりするので、見たことのある人も多いことだろう。 そんな秋葉原カルチャーに欠かすことのできないネコ耳だが、脳波をキャッチしてネコ耳が動くという、超未来型ガジェット“neurowear necomimi”を都内某所のラボで開発中との情報をキャッチ! ASCII.jpアキバチームは、早速潜入取材を敢行した。 センサーがキャッチした脳波を解析してモーションへと変換する、耳型コミュニケーションデバイス“neurowear necomimi”。現段階の最新型は、白と黒の2色が用意されている 都内の超一等地にある東京の街を一望できる高層ビルディングの一室で、ヨレヨレのASCII.jpチー

    このネコミミ動くぞ! neurowearの謎に迫る! (1/2)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ケース/電源/クーラー編】 (1/6)

    ここまでお送りしてきた「CPU/マザー/メモリ編」、「ストレージ編」、「ビデオカード編」の特集を参考にすれば自分の用途にあったPC構成を選択できるだろう。 しかし、高性能のPCパーツは得てして消費電力や発熱も高く、安定動作させるにはそれなりのケースや電源が必要というのもお分かりのはず。逆に、省電力構成のPCに高出力電源や大掛かりなCPUクーラーを組み合わせるのも、これまた無駄が多いというもの。 そこで4回目の「ケース/電源/CPUクーラー編」では、PCの構成に最適なモデルを見つけていこうということで、2011年4月におけるイマドキについて見ていくことにしよう。 PCケース、電源ユニット、CPUクーラーは、PCを安定動作させるために必要なパーツ。スペックを重視するあまりこれらのパーツをケチったり、間違った選び方をすると、せっかくのPCが能力を発揮できない可能性がある PCケース選びのポイント

    知ったかできるパーツ基礎知識【ケース/電源/クーラー編】 (1/6)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/5)

    高性能ビデオカードが手軽に購入できる時代に ビデオカードを探しに秋葉原のパーツショップを久々に訪れたユーザーは、少なからず驚くはずだ。なぜなら、今やかなり高性能なビデオカードが、非常にリーズナブルな価格で販売されていることが当に多いからだ。 NVIDIAの最新デュアルGPU「GeForce GTX 590」採用のリファレンスカード。1枚で3系統のDVIコネクターを備え、3枚の液晶を使った3D環境「NVIDIA 3D Vision Surround」、あるいは非3Dの3画面環境「NVIDIA Surrond」に対応する 1年前のハイエンドビデオカードが、現役のミドルレンジカードよりも安い価格で販売されているのはもちろん、その現役最新カードも実売5万円台で売られるなど、メーカーによっては以前のミドルクラスGPU搭載製品よりも安く販売されていたりするのだ。 ある意味、需要と供給のバランスが崩れ

    知ったかできるパーツ基礎知識【ビデオカード編】 (1/5)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【ストレージ編】 (1/5)

    2010年から2011年のストレージ事情 ストレージデバイス、イコールHDD(Hard Disk Drive)というのは既に過去の話。ストレージデバイスの話題の中心はSSD(Solid State Drive)へと移ってきている。 発売当初こそ価格が高くなかなか手を出しづらかったSSDだが、この1年で大きく値下がりし、64GBモデルなら1万円前後、128GBなら2万円前後からとかなり現実的な選択肢となってきた。さすがにデータドライブとして使うには(HDDと比較して)まだコストパフォーマンスが悪いものの、起動ドライブとしては十分実用的になったといえるだろう。 一方、HDDは低価格、大容量化が一段と進み、2TBなら6000円前後、3TBでも1万3000円前後からとコストパフォーマンスを重視するなら最適なストレージデバイスだ。 そこで第2回ではSSDとHDDのメリット・デメリットをしっかりと把握

    知ったかできるパーツ基礎知識【ストレージ編】 (1/5)
  • 知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリ編】 (1/5)

    日々、秋葉原を歩き待っているわれわれメディア関係者でさえ、たまにふと「アレ?これは新製品だっけ?」とか、「すでに発売していたような……」などと分からなくなる事がままある。それだけ日々なにかしらの新製品が発売されているわけだが、たまにふと思うことがある。 「PCパーツってよくもまぁ毎日新製品があるよなぁ」 と。それを生業としている自分が改めて言うのも変な話というか、むしろ間抜けな話ではあるのだが「それでもやっぱり変わった世界だな」などと思ってしまうのである。 久々に訪れた人はまず最初に驚くだろう、2010年11月にリニューアルオープンした秋葉原駅の電気街口。旧アキハバラデパートに代わってオープンしたアトレ秋葉原1には、女性を意識したオッシャレなショップが多数オープンした さて、筆者が感傷に浸るのはほっといてもらうとして、久々にアキバを訪れるユーザーの皆さんにとっては「そろそろ最新PCを自作し

    知ったかできるパーツ基礎知識【CPU/マザー/メモリ編】 (1/5)
  • 停電対策決定版! バッテリー内蔵LED電球「マジックバルブ」 (1/2)

    ラブロスの「マジックバルブ」(Magic Bulb)は、E26口金サイズのバッテリー内蔵LED電球だ(写真右)。バッテリーの充電に要する時間は4〜5時間(製品により異なる)で、駆動時間は約3時間となっている 東日全域を巻き込んだ「東日大震災」。直接、被災された方々には心からお見舞いし、一刻も早い復興をお祈りしたい。筆者は大阪生まれで、「関西には大地震は絶対にない!」と根拠のない確信をなぜか持っていたのだが、その関西で「阪神・淡路大震災」が起こった。幸いにも東京転勤で難を逃れた筆者だったが、今回は震度5強で揺れている自宅で、愛犬を抱えながら転倒しそうな大型液晶TVを押さえるという事態に遭遇してしまった。 直接の被災地に比べれば微々たるものだが、火力発電所や原発の停止は、「計画停電」(輪番停電)という聞き慣れない言葉が広く知られる事態を引き起こした。複数の発電所の停止で電力供給量が激減して

    停電対策決定版! バッテリー内蔵LED電球「マジックバルブ」 (1/2)
    ko-ya_ithaqua
    ko-ya_ithaqua 2011/04/13
    2.5W 3000円、4W 4000円くらいか。検討してみよう。
  • メイド×射撃場!?メイドカフェ「ふれんどりいふぁいあ」に潜入! (1/2)

    でも有数のメイドカフェ激戦区である秋葉原は、都内でも有数のエアソフトガンやミリタリーアイテムを取り扱うショップが集中する街でもある。 そんな趣味の街秋葉原に1月、新たにシューティングレンジがあるメイドカフェ「ふれんどりいふぁいあ」がオープンした。 メイドカフェ「ふれんどりいふぁいあ」で、白ピンクのM4を構えるあんなさんと、紫鈴蛇(シリンダー)さんの2人。同店のメイドさんが参加するサバゲはこのM4を使う予定らしい。目立ちそう…… それを聞いたサバイナルゲームが大好きなASCII.jp編集部員たちから、詳細な調査命令が下ったので、週刊アスキー副編集長Nとともに早速潜入取材してきた。え、なぜASCII.jpではなく週刊アスキーの編集と行くのかって? そりゃ週アス副編集長Nが無類のミリタリー好きだからですよ!

    メイド×射撃場!?メイドカフェ「ふれんどりいふぁいあ」に潜入! (1/2)
    ko-ya_ithaqua
    ko-ya_ithaqua 2011/02/12
    もうなんかどこから突っ込めばいいのやら
  • 「KURO」より深い!? パナ「VIERA V2」の黒表現 (1/4)

    現在、薄型テレビといえば「3Dテレビ」に注目が集まっており、各メーカーとも最新のパネルや技術を惜しみなく投入している。しかし、現状では視聴のための3Dコンテンツが放送、BDソフトを含めて格的には登場しておらず、「今すぐ買いたい」製品とは言い難い状態だ。 長く使いたい薄型テレビだけに、先を見越して「3Dテレビ」を手に入れるという考え方もあって悩ましいが、現状は今まで通りの2Dテレビで十分という人も多いだろう。 そんな人にとって見逃せないモデルのひとつがパナソニック「VIERA」の上位機種となる「TH-P42V2」(実売価格26万円前後)。新開発のプラズマパネル「フル・ブラックパネル」は、3D表示に関する技術などは省略されているものの、パネル自体は3Dモデルの「TH-P50VT2」と同等のものとなっており、愛称である「黒のビエラ」にふさわしい圧倒的な高コントラストと、深みのある黒の再現を可能

    「KURO」より深い!? パナ「VIERA V2」の黒表現 (1/4)
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)