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2009年3月6日のブックマーク (3件)

  • ●出版ギョーカイ暴れん坊クン : 第4回 小学館出版局 菅原朝也氏

    『世界の中心で、愛をさけぶ』『いま、会いに行きます』『県庁の星』・・・文芸書を出している出版社の中で、いま一番元気が良いとされているのが小学館だろう。その多くはタイミングよく映画化され、コミック化なども手伝ってそれがの売れ行きに反映し軒並みベストセラーに・・・という状態だ。決して古い歴史を持つわけではない「小学館の文芸路線」のベースを築いてきたのが、小学館出版局の菅原朝也氏である。そのヒットの秘訣と、彼の文芸に対する思いを聞いた。 (取材日:2006年2月) ●文芸業界は明らかにビジネスとして転換期。関心を集めるには「直木賞よりロードショウ」 →GO映画は、まったく違うメディア。ちゃんと話し合っていいものを作る →GO ●「活字離れ」と言われてあきらめたくない。小説で悪くない時間を過ごせるんだから →GO ――菅原さんが手がけた文芸小説はことごとく映画化されてヒットする、という

  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
  • およそ20秒で無我の境地に達する方法

    やり方「ハッハッ」とすばやく大きな呼吸を10回する5秒かけて息を吸うちょっと息を止める7秒かけて息を吐くこれであなたもヘブン状態 効用数秒間、ものを考えることができなくなる 使用用途興奮、緊張、不安等を取り除き、情緒を安定させること 解説スポーツ関連の書籍のメンタル管理のところに載ってた それによれば脳を酸欠状態にして思考を止めるとのこと 緊張を緩和させる方法として説明されていたのだけれど 興奮、緊張、不安の生理的なメカニズムは基的には同じなので この方法でそれらの情緒不安を抑制することができるかと 余談小さいころ、街の体育館で剣道を習っていたことがある そのときに座禅中には5秒かけて息を吸い、7秒で吐けと言われていた 心理学と武道とどちらが先かわからないのだけど 要するに無我の境地とは脳の酸欠状態であると結論がつきました これであなたも飛んでいるハエをはしで掴める・・・かも?

    およそ20秒で無我の境地に達する方法