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警察と下級国民に関するko2inte8cuのブックマーク (19)

  • 「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞

    「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る 2020年2月4日 7:00 「私は殺していません」。16年におよぶ殺人の汚名をそそぐため、大津地裁で3日、西山美香さん(40)は再審に臨んだ。言葉を振り絞って弁護人の質問に答え、虚偽の自白に至った経過や、刑事からの差し入れなど、県警の不当な捜査を証言していった。はっきりと「冤罪(えんざい)」を証明するように。 「(担当の)男性刑事ともっと長くいられるから、うれしい」。被告人質問で、西山さんは16年前の逮捕時の気持ちを述べた。「逮捕の意味も分からなかった」 幼い頃から、成績優秀な2人の兄と比べられ、劣等感があった。逮捕前から身の上話を聞いてくれ、「君も賢いよ」と言った刑事を好きになった。留置場から取調室へ出してくれる「白馬の王子様」だと思った。 その気持ちに便乗するような捜査を、西山さんは被告人質問で明らかにしてい

    「逮捕の意味も分からなかった」 無罪確定的な元看護助手、県警の不当捜査語る|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 「うちはそういうのやってないから」|春名風花|note

    事件がありました。 弁護士さんを通じて、刑事告訴の為の告訴状を神奈川県警察泉警察署に提出してもらっていたのですが 今日、私がレッスンに行っている間に母の携帯に、警察から電話があり「うちは告訴状とか、そういうのやってないから。こういうの送られても困るんだよね~。送り返しとくから。」と言われたそうです。 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 「うちはそういうのやってないから」 ( ´˙꒳˙ ) 田中弁護士のところにも泉署から電話があり、やはり、「神奈川県警ではそのような取り扱いになっている。送り返す。」と、同じ事を言われたそうです。 警察はなかなか告訴状を受け取ろうとしないとは聞いていたのですが、それにしても「うちはそういうのやってないから」と言うのは、ちょっとわけがわかりません。 「うちはそういうのやってないから」って、別に私は、ラーメン屋さんにピザの注文を

    「うちはそういうのやってないから」|春名風花|note
  • 独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京

    東京・池袋で今年4月、乗用車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことがテレビ東京の取材で明らかになりました。 警視庁はきょう、起訴を求める「厳重処分」の意見を付け元院長を過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。 松永真菜(まな)さんと娘の莉子(りこ)ちゃんがなくなった事故。 捜査関係者への取材で暴走した車を運転していた飯塚(いいづか)元院長は両膝に関節症を患っていて かかりつけの医者から運転を控えるように注意されていたことが明らかになりました。 さらにテレビ東京の取材で飯塚元院長がその日 車を運転していた理由をこう供述していることがわかりました。 飯塚元院長のコメント 「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 急いでいたとみられる飯塚元院長制限速度の時速50キロ

    独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京
  • 池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS

    東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。 この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。 運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。 「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長) また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張し

    池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS
  • 100歳が運転の車、歩行者はねる 「歩道乗り上げた」:朝日新聞デジタル

    17日午前9時50分ごろ、新潟市中央区山二ツ2丁目の県道で、市内に住む100歳の男性が運転する乗用車が、左側の歩道を歩いていた30代の男性をはねた。県警新潟署は100歳の男性が運転を誤ったとみて調べている。 同署によると、歩行者の男性は左足を骨折したとみられ、病院に搬送された。現場は片側1車線の直線道路で、歩道には段差があり、車道よりやや高くなっていた。ガードレールはなかった。100歳の男性は同署の任意の調べに対し、「歩道に乗り上げてしまった」と話しているという。

    100歳が運転の車、歩行者はねる 「歩道乗り上げた」:朝日新聞デジタル
  • 池袋母子死亡事故、暴走した88歳「上級国民」の特権はやはり存在するのか? | 2019年上半期の「忘れられない言葉」 | 文春オンライン

    今年8月3日、13時40分ごろのことである。気温が35.5度に達する屋外にもかかわらず、南池袋公園のテントに多くの人々が群がっている。人の流れは途切れず、ときにはテント前で行列ができることもある。 現場には老若男女が集まっていたが、なかでも10~30代くらいの若い人の姿が目立った。ベビーカーに子どもを乗せた若い夫婦、デート中のカップル、友達同士で連れ立ってやってきている男子高校生――。なかには、ミニスカートのギャル風の女の子が1人で来ている例すらある。社会的な問題を訴える署名活動の場ではあまり多く見ない層の人たちだ。

    池袋母子死亡事故、暴走した88歳「上級国民」の特権はやはり存在するのか? | 2019年上半期の「忘れられない言葉」 | 文春オンライン
  • 《池袋高齢者暴走事故》逮捕されない容疑者宅に貼られた「強気な貼り紙」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    事件後、1か月に2、3回は亡くなった2人のご冥福を祈るためにここへ来ています。高齢者の運転は危険だと再認識しました。それなのに加害者が特別扱いされているような印象です」 【写真】容疑者マンションに貼られた、強気な貼り紙 とJR池袋駅から約20分歩いて花を手向けにきた40代の主婦は言う。事故現場の献花台は約1か月前に撤去されていた。 今年4月、東京都豊島区東池袋で旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(88)が運転する乗用車が暴走。松永真菜さん(31)と長女・莉子ちゃん(3)の尊い命が奪われた。 死亡事故にもかかわらず、飯塚容疑者は逮捕されなかった。背景について、あるテレビ局の報道記者はこう語る。 「元高級官僚なので、警察が忖度したのではないかと騒がれました。世論としては特別扱いだ、不公平だという意見が多く“上級国民”と揶揄する声もあった。ただ、年齢的にみると、ほぼ逃亡や証拠隠滅のおそ

    《池袋高齢者暴走事故》逮捕されない容疑者宅に貼られた「強気な貼り紙」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
  • Yahoo!ニュース

    修学旅行の中学生が神社に参拝→集合時間を聞き「それ絶対間に合わん!」 宮司が手助け、後日届いた手紙に感動…

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  • 誤認逮捕 取り調べに愛媛県警本部長「ただちにアウトではない」 | 毎日新聞

    愛媛県警松山東署に窃盗容疑で誤認逮捕された松山市内の20代の女性が1日に手記を発表したことを受け、県警の松下整部長が同日夜、県警部で報道各社の個別取材に応じた。女性が「自白強要」と訴えた取り調べについて、部長は「ただちにアウトではない」との認識を示した。 県警部長が個別案件について個別取材に応じるのは異例。女性は7月に逮捕され、取り調べ中に「就職も決まってるなら大事(おおごと)にしたくないよね?」「認めないと終わらないよ」と自白を強要するような発言があったと手記で明かした。「犯人なら目の前…

    誤認逮捕 取り調べに愛媛県警本部長「ただちにアウトではない」 | 毎日新聞
  • 福岡 車6台関係の事故 2台が歩道に 高齢の男女が死亡 | NHKニュース

    福岡市早良区の交差点や付近で4日夜、車6台が関係する事故があり、このうち2台が歩道に乗り上げました。警察によりますと、このうち車に乗っていた高齢の男女2人が死亡し、6人がけがをしました。 消防によりますと、けがをしたのは10代女性が1人、30代男性が2人、40代男性と女性が1人ずつ、それに50代男性が1人だということです。けがの程度は分かっていません。 NHKが取材した現場の映像には、事故に関係したと見られる車3台が映っていて、このうち2台が歩道に乗り上げ、1台はひっくり返り、別の1台はフロント部分が大きく壊れています。もう1台はボンネットが壊れて近くの車道に止まっています。 警察のこれまでの調べによりますと、高齢の男女2人が乗っていた乗用車が、交差点に向かって南から北に走っていたところ、交差点の手前で別の車に衝突し、その後もセンターラインを越えて走り続け、交差点や付近で、別の車4台が巻き

    福岡 車6台関係の事故 2台が歩道に 高齢の男女が死亡 | NHKニュース
  • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

    東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

    元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
  • この10年で被告の保釈率2倍以上に 裁判官の意識変化か | NHKニュース

    裁判員制度が導入されて21日で10年になります。この10年で被告の保釈が認められた割合は2倍以上に増えたことが分かり、専門家は「保釈して被告側に裁判の準備をしてもらおうという意識が、裁判官の間で高まっているためではないか」と分析しています。 平成21年5月21日に始まり、21日で10年を迎える裁判員裁判では、裁判官、検察官、弁護士の3者が裁判の前に争点を整理することで、法廷での審理はより短い期間に集中して行われるようになりました。 最高裁判所は、裁判員裁判の対象となる比較的刑の重い事件で、被告側から保釈の申請を受けて裁判所が認めた割合、「保釈率」を調べたところ、制度が始まる前の平成20年までの3年間は4.5%でしたが、制度開始から去年末まででは10%に増えました。 保釈率の上昇は裁判員裁判の対象事件にとどまらず、すべての刑事事件でみても、平成20年は14.4%でしたが、去年は32.5%と、

    この10年で被告の保釈率2倍以上に 裁判官の意識変化か | NHKニュース
  • 池袋暴走、時速90キロに急加速 医師は運転控える指示:朝日新聞デジタル

    東京・池袋で高齢者が運転する車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、車が時速90キロ台後半まで急加速していたことが捜査関係者への取材でわかった。車に異常は確認されず、警視庁は運転ミスとの見方を強め、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで捜査している。 事故は4月19日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋4丁目の都道で発生。旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)の乗用車が道路左側の縁石に接触した後、約150メートル暴走して二つの交差点に赤信号で進入。通行人らを次々にはねるなどし、自転車の松永真菜さん(当時31)と長女莉子ちゃん(同3)が亡くなった。元院長と同乗のも負傷した。 警視庁は、元院長が胸の骨折などのけがを負い、事故後に入院したため逮捕していない。元院長宅の捜索などを通じて証拠を集めるとともに、容体を見ながら今月13日以降、複数回話を聴いた。証拠

    池袋暴走、時速90キロに急加速 医師は運転控える指示:朝日新聞デジタル
  • 千葉県の公園で園児の近くに車突っ込む「突然、急発進した」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 15日、千葉県の公園で遊んでいた保育園児らの近くに乗用車が突っ込んだ 保育士が負傷し、車を運転していた65歳男が過失運転致傷の疑いで逮捕された 男は「アクセルを踏んだ覚えはない。突然、車が急発進した」と話したという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    千葉県の公園で園児の近くに車突っ込む「突然、急発進した」 - ライブドアニュース
  • 神戸市営バスの死亡事故 運転手「誤ってアクセル踏んだ」 | NHKニュース

    先月、神戸市の中心部で市営バスが歩行者を次々にはね、2人が死亡、6人がけがをした事故で、逮捕されたバスの運転手が「ブレーキと誤ってアクセルを踏んでしまった」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。 現場の手前のバス停で乗客が全員降りたあと、赤信号だったにもかかわらず、時速十数キロのスピードで横断歩道に進入したとみられています。 捜査関係者によりますと、逮捕されたバスの運転手の大野二巳雄容疑者(64)はその後の調べに対し、「横断歩道の停止線までバスを進めようとしたが、気付いたら目の前に歩行者がいた。ブレーキをかけようとしたが、誤ってアクセルを踏んでしまった」と供述しているということです。 警察は前をよく見ていなかったことと運転操作のミスが事故の原因とみて、過失運転致死傷の疑いで捜査しています。

    神戸市営バスの死亡事故 運転手「誤ってアクセル踏んだ」 | NHKニュース
  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 「多数の子どもが下敷きに」 園児の列に車突っ込む:朝日新聞デジタル

    8日午前10時15分ごろ、大津市大萱6丁目の湖岸道路で、「保育園児の列に車が突っ込んだ」と、近所の住民から119番通報があった。 事故が起きた交差点付近では、フロント部分が壊れた軽自動車が歩道に完全に乗り上げ、歩道の緑色のフェンスはグシャグシャに壊れていた。車のそばには、子ども用の水筒とみられるものが複数落ちていた。 現場のそばにあるジムで働いていた男性従業員は、車が歩道に乗り上げ、フェンスに突っ込んでいるのがガラス越しに見えて事故に気づいた。慌てて飛び出すと、子どもたちの泣き叫ぶ声と保育士らしき大人の悲鳴が響き、「大惨事だと思った」。フェンスと車の間に複数の子どもが挟まれ、血を流してぐったりしているのが見えたという。 「もうすぐ救急車来るから」「大丈夫、頑張って」。救急車が到着するまでの数分間、ぐったりした子どもたちに男性従業員は声をかけ続けたという。 子どもたちは毎朝同じくらいの時間に

    「多数の子どもが下敷きに」 園児の列に車突っ込む:朝日新聞デジタル
  • 幼稚園児の列に車 13人搬送か 大津 - 毎日新聞

    大津市消防局によると、8日午前10時半ごろ、大津市大萱6の滋賀県道付近で、幼稚園児の列に車がつっこんだ。13人が病院に搬送されたとの情報がある。【小西雄介】

    幼稚園児の列に車 13人搬送か 大津 - 毎日新聞
  • 保育園児らの列に車突っ込む 園児4人が重体 大津 | NHKニュース

    8日午前、大津市の交差点で、保育園児と引率の保育士合わせて16人の列に車が突っ込み、警察によりますと園児4人が意識不明の重体だということです。 8日午前10時すぎ、大津市大萱の交差点で近くにあるレイモンド淡海保育園の園児13人と引率の保育士3人の列に車が突っ込みました。 警察によりますと、この事故で2歳から3歳の園児13人全員が病院に運ばれ、このうち男の子2人と女の子2人の合わせて4人が意識不明の重体となっています。 また保育士2人も病院で手当てを受けているということです。 保育園などによりますと、園児たちは保育士の引率でびわ湖の周辺を散歩していたということです。 警察によりますと道路を直進してきた軽乗用車が交差点を右折してきた乗用車と衝突し、はずみで園児の列に突っ込んだということです。 警察は2台の車を運転していた62歳と52歳の女をそれぞれ過失運転傷害の疑いで逮捕し、事故の状況を調べて

    保育園児らの列に車突っ込む 園児4人が重体 大津 | NHKニュース
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