自民党を支持しようと思う
![躁鬱基地外は立憲党支持者らしいので](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
1990年代の旧ユーゴスラビアの民族紛争で大量虐殺の罪などに問われた当時のセルビア人勢力の最高指導者に対して、国連の戦争犯罪法廷の2審は1審の禁錮40年よりも重い終身刑を言い渡しました。 カラジッチ被告は1995年、東部の町スレブレニツァで7000人以上のイスラム系住民の殺害を命じた大量虐殺の罪などに問われていました。 オランダのハーグにある国連の戦争犯罪法廷は1審で禁錮40年の有罪判決を言い渡しましたが、被告と検察側の双方が控訴していました。 2審の判決で裁判長は「大量虐殺で被告が果たした中心的な役割を鑑みると、禁錮40年は刑として不十分だ」と述べ、最高刑にあたる終身刑が妥当だと指摘しました。 今回の判決でカラジッチ被告の刑は確定し、裁判を傍聴した大量虐殺の被害者の遺族は「この日を待ちわびていた」と述べ、判決を支持しました。 一方で、ボスニアのセルビア系住民の7割以上が、カラジッチ被告は
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経済危機に陥っている南米のベネズエラでは極度の物不足の影響が首都カラカス市内の動物園にも及び、飼育していた動物の90%近くがこの1年で餌不足などで死にました。 混乱は経済にも及び、極度の物不足によって多くの公共施設で機能が停止した状態に陥っています。 首都カラカスの動物園では大半のおりには動物の姿がなく、脱走したサルが放し飼いの状態になっています。 動物園によりますと、1年前1500頭いた動物は、餌不足などによってすでに90%近くが死んだということです。 いま生き延びているのはヤギやライオンなど170頭だけで、多くは餌が満足に与えられずに痩せ細り、動物園は閉鎖の瀬戸際に立たされています。 人気者だったゾウも去年の8月に餌不足で死に、見学に来た親子はゾウのおりの前で「動物も私たちも食べ物が足りないんです」と嘆いていました。
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