4日、投票が行われた東京都議会議員選挙で、自民党と公明党は両党あわせた獲得議席が過半数の64に届かないことが確実になりました。
4日、投票が行われた東京都議会議員選挙で、自民党と公明党は両党あわせた獲得議席が過半数の64に届かないことが確実になりました。
新型コロナウイルス対策をめぐり菅総理大臣は「FM NACK5」のラジオ番組で、フリーターの人たちを支援するため、社会保障制度の見直しなどを検討する考えを示しました。 この中で菅総理大臣は「緊急事態宣言やまん延防止等重点措置で、エンターテインメントの皆さんに本当にご迷惑をおかけしている。協力金や雇用調整助成金などで支援をしているが非常に少ないと思う」と述べました。 そのうえで「エンターテインメントには、フリーターで関与している方が多い。社会保障制度などをもう一度見直し、1つの制度としてしっかり対応できるようにしたい」と述べ、新型コロナウイルスの影響を受けているフリーターの人たちを支援するため、社会保障制度の見直しなどを検討する考えを示しました。 また、東京オリンピック・パラリンピックについて、菅総理大臣は「世界全体がコロナ禍の中で非常に困難に直面しているからこそ、人類の努力や英知を結集して乗
東京都内では4日、新たに518人の感染が確認されました。先週の日曜日より132人増え、15日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。都の担当者は、「感染の増加が止まらず、市中での感染が広がっている状況だ」として、感染対策の徹底を呼びかけています。 東京都は、4日都内で新たに10歳未満から90代の男女合わせて518人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 先週の日曜日より132人増え、15日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 4日までの7日間平均は582.0人で、前の週の121.9%となりました。 4日の518人の年代別は、▽10歳未満が22人、▽10代が38人、▽20代が168人、▽30代が118人、▽40代が95人、▽50代が44人、▽60代が20人、▽70代が9人、▽80代が3人、▽90代が1人です。 4日も20代と30代の若い世代が半数以上を占めていて、都
連載「議会は踊る」 丸川珠代五輪担当大臣の顔を見ない日はない。 東京を歩いていてもそうだ。いわゆる二連ポスターで、丸川氏は大人気である。なんせ、前回の選挙でも100万票をゆうに超える得票を獲得し、公明党山口那津男代表を超えてトップ当選している。 アナウンサーから議員に転身したのが14年前の2007年。今や、オリンピック担当大臣だ。国家的関心事項であるオリンピックを担当する大臣ということで、その顔は毎日メディアに登場している。 東京オリンピック・パラリンピックのボランティアへの新型コロナウィルス感染症ワクチン接種について、2回目の接種が間に合わないことに触れて「1回目の接種で、まず一次的な免疫をつけて頂く」などと根拠のない発言を行ったことや、会場での飲酒について「ステークホルダーの存在がある」と発言をして批判を受けたことは記憶に新しい。 私は丸川氏が怖い。キツイとか、表情が怖いとか、そういっ
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デビューから1年半に渡って活動 桐生ココはバーチャルアイドルグループ「ホロライブ」の4期生。 2019年12月28日のデビューからおよそ1年半に渡って活動を続けており、英語ネイティブを生かした配信や、平日朝の生配信「あさココLIVE」などで知られます。 2020年にはYouTubeのスーパーチャット(投げ銭)の総額が約1億6000万円を突破。世界最多のスーパーチャット金額を記録しましたが、同年“台湾”発言により中国で炎上、一時活動休止もしています。 桐生ココは6月9日、「桐生ココからみなさんへ大切なお知らせ」と題した生配信で、7月1日のライブを最後に卒業を発表しました。 なお、卒業の理由については「言えないことがとっても多い」として言及を避けています。 関連記事 ・桐生ココ、潤羽るしあの投げ銭累計額が1億円を突破。世界トップ3も日本VTuber独占 ・「台湾」発言のVTuber、3週間の謹
東京オリンピックに参加するため、3日夜、羽田空港に到着したセルビアのボート代表チームの選手1人が、検疫の抗原検査で新型コロナウイルスの陽性と判定されたことが、関係者への取材で分かりました。 羽田空港の検疫で新型コロナウイルスの陽性と判定されたのは、セルビアのボート代表チームの選手1人です。セルビアのボート代表チームは5人で来日予定となっていて、3日午後6時半ごろ、羽田空港に到着しましたが、その後に受けた検疫の抗原検査で陽性と判定されたということです。空港検疫で選手が陽性と判定されるのは初めてのことです。 陽性と判定された選手は現在、隔離施設に移動したとみられ、ホストタウンである富山県南砺市には向かっていません。
東京五輪の「無観客」が現実味を帯びてきた。 現在、大会組織委員会は観客数について「収容定員50%以内、最大1万人」という方針を示しているが、新型コロナウイルス禍の〝第5波〟の兆候によって風向きが変化。 菅義偉首相(72)は「無観客もあり得る」と話し、組織委の橋本聖子会長(56)も「何があっても有観客にしたいということではない」「無観客も覚悟しながら」と含みを持たせており、首都圏の会場や夜間開催などに限定した〝一部無観客〟のプランも浮上している。 仮に無観客となった場合、国際オリンピック委員会(IOC)の委員らが使う「五輪ファミリーラウンジ」はどうなるのか? これまでの大会では〝五輪貴族〟がラウンジで豪華な料理とお酒を楽しみながら競技を観戦するのが通例。 コロナ禍の今大会はお酒の提供は見送られるが、組織委に問い合わせると「予定通り運営します」と回答。今後の状況次第で変更することもあり得るが、
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